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大谷翔平
www.rock-tune.com
秋の新車公開シーズン。こんなバイクも面白いです。 東京モーターショーからEICMA(ミラノショー)と10月11月はショーシーズン。 つまり新車公開シーズン。 新車情報が大好物の当サイトや読者のみなさまも興奮しっぱなしです。 期待しすぎて登場した新車に落胆してしまった。。。なんてこともあります。 今回は落胆新車ネタというわけではないのですが、肩の力を抜いてあの家電で有名なdyson(ダイソン)が出した電動バイクのデザインを楽しみたいと思います。 dyson(ダイソン)の電動バイクはこれだ! デザインコンセプトなので、まずはじっくりデザインを見ていきましょう! 顔はロボコップ。 車両の各コンポーネントはやっぱり掃除機に見えてきてしまう。 スポークレスホイールは絶対風が出てくると思ってしまう。 リアビューで見ると絶対にお尻が痛くなりそうなシートも印象的。 シートと同じ高さ関係にあるハンドルバーも
バイクの魅力の一つである強力な加速と最高速。 クルマの世界でその加速力を味わおうと思ったら一体いくらかかるだ!? と考えてしまうことも少なくありません。 最高速の方はもちろん公道での法定速度の遵守は当然ではありますが、 国産のクルマであれば180km/hで規制のリミッターがかかります。 しかしながら大型では外車や逆輸入国産車の多いバイクは、 その車両が出せる最高速まで出せたりします。 リッターSSともなれば300km/hに届くレベルであるわけです。 警察車両も国産車であるわけですから、 180km/h以上も出せば追いついてこれない、という理屈になるわけです。 外車や逆輸入車でパワーのあるマシンは逃げ切れてしまうかもしれないわけです。 もちろんサーキットでレースしているわけではないので、 周りで安全運転している車両もいるし、 逃げるなんて言うことは考えもしないことですが、 理屈で言えばできる
4輪メーカーが共通のゴールである自動運転に向けて動いています。 自動車メーカーだけではなく、 電気やITメーカーも自動運転の開発を必死にやっている時代ですから、 本当に驚きです。 2輪はというと、すぐに自動運転という世界観ではありませんね。 当然、2輪はライダーがいないと立っていることすらできない乗り物ですから、 自動運転にてきさないでしょう。 人馬一体という言葉は4輪でも良く使われますが、 これからの時代は2輪の言葉になっていく可能性が大きいですね。 自動運転は積極的にしなくても新しい技術やスタイルを持つバイクの コンセプトはどんどん出てきます。 今回紹介するのはBMW CONCEPT Zというスマートバイクです。 デザイン画を見ているだけで、 世界観が分かり、わくわくします。 CGですが、是非実機を見たいですよね。 実走しなくても、形が変わるさまを体感したい。 どんどん新しいコンセプト
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