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アメリカ大統領選
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大事な場面でスマートフォンの電池が切れてしまい、「しまった」と思ったことのある人も多いだろう。 しかし、この新しい充電器があれば、あわてて電気のコンセントを探す必要がなく、「スプーン一杯の水」があればフル充電できてしまうのだ。 この画期的な商品「PowerTrekk」を開発したのは、スウェーデンの小型燃料電池メーカー「myFC」。 若者やビジネスなどでiPhoneを使っている人たちだけでなく、援助活動や自衛隊など、野外での活動する人たちの利用も広がりそうだ。 一方で、アメリカのポータブル電源メーカー「XPAL Power」は、充電しなくても「電源オフ状態ならば最長15年、電源オン状態でも2か月もつ」という携帯電話を開発した。 その超長生き携帯電話「Spareone(スペアワン)」は、今年3月に発売される予定だという。 海外留学や旅行など、慣れない場所に行く際にも「スマートフォンの充電」につ
『Rural留学』は、2024年夏期に福島県磐梯町、埼玉県横瀬町でRural留学実施に向けた募集を開始した。 2週間以上の滞在型地域留学プログラム『Rural留学』は、MoonBase株式会社が運営する地域活性化コミュニティ Rural Laboが母体となり、2022年より実施している。…
電通のメディア支配は、インターネットなどでも多く話題になってきただけに、この過激な一冊が世間にどのような影響を与えるのか。 これまで業界ではタブーとされてきた「電通批判」が本という形になって登場しただけに、とても興味深い。
イギリスのビザ規制で多数の中国人が締め出される可能性が出てきた。The Economics Timesが報じている。 イギリス国内の移民の増加に歯止めをかけることや、国内の失業率が高まったことで、来年からビザ規制がされることになった。そのことにより、大学レベル以下のコースを受講している学生はイギリスを去らなければならなくなる。 その結果、85,000いる中国人の20,000人がイギリスから退去することになると予測されている。これは中国人だけではなく、すべての留学生に適用されるので、日本人も例外ではない。留学生は大学レベル以上のコース受講が必須となるために、語学留学などの非正規留学は事実上不可能になった。 イギリス留学を目指す方はこのことを頭に入れて準備しよう。 The Economics Times
先日国際学力テストの結果が発表された。それについてIRISHTIMES.COMが記事を掲載している。 OECD educationのランキングでアイルランドは読解と数学の順位を大きく下げた。読解は前回の5位という好位置から17位という位置にまで順位を下げてしまった。数学は前回は16位に着けていたが、今回は26位へと10も順位を下げてしまった。理科系の科目での順位変動はなかったそうだ。 これを受けてMinister for EducationのMary Coughlan氏は大変残念だとコメントし、今回のテストの結果をしっかり分析し今後の対策に生かすとしている。 IRISHTIMES.COM
大学生の海外留学から留学後の就職キャリアまでワンストップ支援する、株式会社RyuLogは、7月31日より、海外留学に特化した新たな奨学金プラットフォーム「スカラシップパートナーズ」( https://lp.scholarship-partners.com/ )の学生登録の受付をスタートした。 …
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