Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた

全国1000万人の大トロ好きのみなさんこんにちは。 Hashicorpから新たにOttoと呼ばれるプロダクトがリリースされました。 OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られているということで早速試してみました。 軽く触った印象としては、Vagrant、Packer、Terraform、ConsulなどいままでHashicorpが提供してきたツールを組み合わせて一気通貫で操作できるようになった、と考えるとわかりやすそうです。 インストール https://ottoproject.io/downloads.html にアクセスして自分の環境にあったバイナリをダウンロードして展開します。展開したら実行できるようにPATHに追加します。 僕の場合はアーカイブを~/tools/otto/に配置

[stilo]

休みにこれを見ながらOttoを動かす。

[msykt]

開発はVagrant、本番はPacker+Terraform。一貫して作っていけるのは面白い。やはり本番インスタンスのアプリ以外の設定をどうするのかが気になるところ

[oppara]

Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた | http://t.co/IbCj9036Rj B!

[mikage014]

“OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られている”

[masayoshinym]

なんだか知らんがVagrant+Chefでいい。

[Horiuchi_H]

OttoはVagrantの後継なのか。開発環境の構築だけでなく、デプロイまでできると。調べておかないとな。

[vanbraam]

"今回はアプリディレクトリにAppfileが存在しないので、otto自身がプロジェクトの種類を検出";"otto infra"->"最初にいくつか聞かれますので適宜設定" ここで環境固有の情報を入力するのかな?

[kkeisuke]

“OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られている”

[Nyoho]

チュートリアルやった