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私は平成19年1月の内閣総理大臣施政方針演説で「戦後レジーム」からの脱却を宣言しました。憲法を頂点とした行政システム、教育、経済、雇用、国と地方の関係、外交・安全保障などの基本的枠組みの多くが、21世紀の時代の大きな変化についていけなくなっていることは、もはや明らかです。 戦後レジームからの脱却を成し遂げるためには憲法改正が不可欠です。 憲法改正が必要と考える理由として、次の3点を指摘します。 まず、憲法の成立過程に大きな問題があります。日本が占領下にあった時、GHQ司令部から「憲法草案を作るように」と指示が出て、松本烝治国務大臣のもと、起草委員会が草案作りに取り組んでいました。その憲法原案が昭和21年2月1日に新聞にスクープされ、その記事、内容にマッカーサー司令官が激怒して「日本人には任すことはできない」とホイットニー民生局長にGHQが憲法草案を作るように命令したのです。 これは歴史的な
「狭義の強制性」が「広義の強制性」の議論に変わっていった (河野官房長官談話は)韓国においていわゆる従軍慰安婦として心に傷を負った方々に対して、政府としての認識を示したものであるわけでありますが、そのときに、この問題に関しましていろいろな議論があったのは事実であります。 いわゆる狭義の上での強制性という問題がありました。それは狭義の強制性ではなくて、広義の意味での強制性について述べているという議論もあったわけでございますが、私が当時述べていたことについては、具体的に狭義の強制性が果たしてあったかどうかという確証については、いろいろな疑問点があるのではないかということを申し上げたわけでございます。 しかし、強制性という中にはいろいろな強制があるのではないか、直接の強制ではなくても、これは広義の意味でそういう状況に実は追い込まれていたのではないかという議論もあったのは確かであります。しかし、最
6月からいよいよ子供手当が支給されます。 7月の参議院選挙に間に合わせようと急いだ結果、子供は日本で生活していても、両親が海外に駐在している日本人は支給されず、一方子供は外国で生活していても親が日本に住んでいれば、外国人で何人子供がいてもすべて支給されます。 里親でも支給されますから自国で30人の子供の手続きをすれば、 フル支給で約年1000万円にもなります。不正受給が大規模に発生する恐れがあります。 子供手当の政策的理念の問題も段々明らかになりました。 子供手当法案の賛成討論をした福田衣里子議員は党を代表して「これまで、子供は家庭で育てるものという考え方で・・・これからは子供は社会が育てるものという考え方で・・・」と子育ての社会化を目指す事を宣言しました。 そんな事を試みたのはポルポトとスターリンだけです。 子供は家庭で育てるものです。社会や国は基本的にそれをサポートする存在
福島第一原発問題で菅首相の唯一の英断と言われている「3月12日の海水注入の指示。」が、実は全くのでっち上げである事が明らかになりました。 複数の関係者の証言によると、事実は次の通りです。 12日19時04分に海水注入を開始。 同時に官邸に報告したところ、菅総理が「俺は聞いていない!」と激怒。 官邸から東電への電話で、19時25分海水注入を中断。 実務者、識者の説得で20時20分注入再会。 実際は、東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。 しかし、 やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです。 この事実を糊塗する為最初の注入を『試験注入』として、止めてしまった事をごまかし、そしてなんと海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいたのです。 これが真実です。 菅総理は間違った判断と嘘について国民に謝罪
自称ジャーナリスト上杉隆氏の週刊文春2月26日号掲載の捏造記事により安倍晋三議員の名誉が傷つけられ、上杉氏に抗議した件については当HPでお伝えいたしました。 3月2日に上杉氏ではなく「週刊文春編集部」より回答書がきました。この回答書を読み、驚きあきれてしまいました。なんと、回答書の末尾にこう記されております。 『なお、当回答は、未公表の著作物ですので、 そのままHPで引用、公開されることはお控えください。』 週刊誌という媒体を使い大々的に安倍議員を誹謗中傷しておきながら抗議されると「それは密室でやりましょう」というのは虫が良すぎるのではないでしょうか。よほど後ろめたいのか、恥ずかしいのでしょう。 週刊文春の記事によると「安倍議員の地元後援会活動の中心は安倍議員ではなく、安倍洋子である」との趣旨の馬鹿げた捏造記事を上杉氏が書いています。 そして「『お腹が痛い』と政権を投げ出した安倍元総理でも
安倍晋三 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト プライバシーポリシー お問合せ サイトマップ トップ 基本政策 プロフィール トピックス 活動報告 発言語録 仙谷由人官房長官。 この人が愚かな人物である事は、私が官房副長官時代、 予算委員会で核保有と憲法に関する早稲田大学での私の講義に対する彼の質問を受けた時から判っていました。 その際、彼の質問があまりにもお粗末なので 「貴方のこの問題に対する認識のレベルは受講した学生達よりはるかに低い」という趣旨のかなりきつい答弁をしました。 副長官の分際で生意気だとの野次が出ましたが、仙石氏はまともに反論もできませんでした。(ご興味ある方は議事録をご参照下さい) その人物が官房長官となり大丈夫だろうかと思っていたら、案の定大変な災難を引き起こそうとしています。 昨日の記者会見で、日韓基本条約の締結(昭和40年)とそれに伴う協定ですでに決着済みの
安倍晋三 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト プライバシーポリシー お問合せ サイトマップ トップ 基本政策 プロフィール トピックス 活動報告 発言語録 「総理ご就任おめでとうございます。 その節にはお世話になりました。 遥か北の国よりご活躍をお祈り致しております。 シン ガンス」 今北朝鮮で悠々と暮らしている日本人拉致実行犯である北朝鮮スパイ シンガンスは、彼の釈放嘆願書に署名してくれた菅直人氏の総理就任をことほぎ、こんな祝電を打ちたかったに違いありません。 スパイ シンガンスは原敕晁さんを拉致、その原さんになりすまし、日本と韓国で工作活動を行い韓国で逮捕されました。 横田めぐみさん拉致の作戦責任者であったとも言われています。 左翼活動家の釈放運動に菅氏は協力し、結果として憎むべき拉致実行犯を支援したのです。 そんな人物に日本人の命を託す事ができるでしょうか? 9.1
「私は、曖昧な態度を取るつもりはない。過ちがあったらそれを認め、正しいと信じたら闘い続ける。実際にこれまで、ずっとそうやって来た。責任ある回答は、必ず、届ける」 私達がこれまで当ホームページ上で週刊文春2月26日号に掲載された上杉隆氏の署名記事が悪意に満ちた捏造記事であることを証拠写真、証言に基づいて明らかにしてきましたが、冒頭の文言は3月末に上杉氏が自身のブログで公開した文章です。 しかし、これまで上杉氏から何の回答もありませんでした。「責任ある回答は、必ず、届ける」という文言も結局は、真っ赤な嘘だったということです。 自称「ジャーナリスト」の上杉氏の署名記事が捏造であることは明白ですが、上杉氏は週刊文春編集部と弁護士の陰に隠れ、記事内容の証明さえ一切行なわず、責任を回避してきました。自称とはいえ、ジャーナリストなのですから、その自覚と責任を果たす意志があると思いましたが、もともと上杉氏
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