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先日ソフトバンクよりゴールドプランに続いてホワイトプランという音声通話定額の料金コースが発表された。未知の部分も多いがラブ定額やウィルコム定額プランとの料金比較を行い、その安さを検証する。なお、ここでは月額料金を中心に比較する。実際には使用者の地域(エリア)・家族割引サービス・契約期間・使用端末等によって、どの選択が得かということは変化する事をはじめに明記しておく。 各料金の調査にはソフトバンク9月号(関東地区)カタログ及びソフトバンクのウェブサイト、ウィルコムのウェブサイトを使った。ソフトバンクは3G向けサービスの料金。また特に記載のない場合、全て税込みの料金。
具体的な大きさは既報の通り。印象としては思っていたよりもスリム。従来のZERO3(型番:WS003SH、以下単にZERO3と表記)と比較するとヨコが2割ほど小さくなっただけなのに、非常にスマートに感じます。ただ縦の長さは変わっていないので、コレを胸ポケットに入れると上部が若干はみ出ることになり、スマートとは言えません。 画面の大きさはウリにしている通りの大画面。2インチや2.4インチに慣れてる身にすると異常な大きさとも感じてしまいます。一方で最近のストレート端末WX310Jと比べると、310Jの方が画面は小さいはずなのに全体的に[es]の方が大きいせいか310Jほど画面を大きく感じないのも事実。不思議です。 見た目は「携帯電話」ながら中身はWindowsのため、初期画面はZERO3と同じ。知らないで見るといわゆる「携帯電話の画面」との違いに驚きます。(11月中旬発売分以降よりホームメニュー
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