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【本田透氏インタビュー】三国志、ライトノベル、そしてメディアミックス――コンテンツの展開を考える 『ろくでなし三国志』『ライトノベルの楽しい書き方』著者 本田透氏インタビュ�
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【本田透氏インタビュー】三国志、ライトノベル、そしてメディアミックス――コンテンツの展開を考える 『ろくでなし三国志』『ライトノベルの楽しい書き方』著者 本田透氏インタビュ�
コラムや評論からライトノベルにいたるまで幅広く執筆活動を続けている本田透氏が、『ろくでなし三国志... コラムや評論からライトノベルにいたるまで幅広く執筆活動を続けている本田透氏が、『ろくでなし三国志』(ソフトバンク新書)を上梓した。三国志の群像の意外な側面を著者自身の妄想と絡めながら軽妙に論じた一冊である。また、一方で本田氏の書いた人気作品『ライトノベルの楽しい書き方』(GA文庫)は映画化が決まり、2010年末の公開が予定されている。今回は新刊、そしてライトノベルからメディアミックスにいたるまで、本田氏の最近のお仕事を中心にお話を伺った。 世相を映し出す三国志!? ――『ろくでなし三国志』では意外な観点からあの時代と群像を読み解いていらっしゃいますが、もともと「三国志」はお好きだったのでしょうか。 本田透氏(以下、本田氏)■嫌いなものについて一冊分も書けるはずないじゃないですか! 子供の頃、実家に吉川英治の『三国志』全巻がなぜかあったのでそれを読み、そのあとには横山光輝の漫画『三国志』で孔
2010/07/11 リンク