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『生活書院 | 図書出版』

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  • 榊原賢二郎(2016)『社会的包摂と身体──障害者差別禁止法制後の障害定義と異別処遇を巡って』 - 生活書院

    5 users

    www.seikatsushoin.com

    ★障害問題を差別/平等という枠組みから解き放つことで、「別扱い」=包摂的異別処遇の根拠と有用性を指し示す画期的論考!  第16回日本社会学会奨励賞(著書の部) 受賞! 榊原賢二郎【著】 社会的包摂と身体 障害者差別禁止法制後の障害定義と異別処遇を巡って A5判上製   400頁   本体3400円(税別)   ISBN978-4-86500-061-0 (書影拡大) 障害とは「損傷」を出発点に定義されるものではなく、断片的身体情報が処遇とともに社会的排除と結びつけられる時に障害現象が生じるのである……。包摂/排除し処遇する社会を問い直し、障害者のスティグマ化を回避する、精緻かつ新たな理論枠組みの誕生。 第16回日本社会学会奨励賞(著書の部) 受賞しました! 【目次】 読者への手引き──はしがきに代えて 序 章  障害者差別禁止法制後の課題 0.1  問題関心と目的 0.2  問題の所在──

    • 学び
    • 2016/11/06 09:05
    • 立岩真也「上野千鶴子『家父長制と資本制』がわからなかったので――連載:予告&補遺・16」

      3 users

      www.seikatsushoin.com

      【Web連載】 上野千鶴子『家父長制と資本制』がわからなかったので 連載:予告&補遺・17 立岩 真也  (2013/07/17) 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・・16…… ■「わからなかったこと、なされていないと思うこと」 『現代思想』39-17(2011-12臨時増刊)が、「臨時増刊号 総特集:上野千鶴子」だった。(今調べてみたらこの号まだ購入できるようだ。)私も原稿を書かせていただくことになって、「わからなかったこと、なされていないと思うこと」という題の文章を書いた。 そしてほぼ同じ時期、『家族性分業論前哨』を刊行してもらった。その臨時増刊号にあわせてというわけではなかったのだが、この時期に出してもらおうとは思った。 というのもその時、上野さんは、定年まですこし残して東京大学を辞めていて、2012年の4月から私が今務めているところ(立命館大学

      • 世の中
      • 2013/08/20 18:39
      • 後で読む
      • 『障害学のリハビリテーション─障害の社会モデルその射程と限界』 - 生活書院

        4 users

        www.seikatsushoin.com

        ★障害学は、何のために、どのようなものとして存在する(べき)か──その基本的な問いへの応答はあまりにも深められていない!! 川越敏司、川島聡、星加良司【編】 障害学のリハビリテーション ──障害の社会モデルその射程と限界 A5判並製  192頁  定価2000円(税別)  ISBN4-86500-013-9 (書影拡大) 障害学にとっての基礎的な視点である「社会モデル」の分析を手掛かりに、「当事者性」「実践性」「学術的厳密性」の間の緊張関係に正面から向き合い、開かれた討議を通じて「学」として自己を鍛え、潜んでいるポテンシャルを引き出そうとする問題提起の書。 【目次】 序 章  障害学の「リハビリテーション」という企て    川島聡・星加良司 1  障害学の今 2  本書の狙い 第1部  基調論文とコメント──社会モデルの分析と障害学への処方 第1章  社会モデルの分岐点──実践性は諸刃の剣

        • 世の中
        • 2013/07/18 18:28
        • 障害
        • 本
        • 生 活 書 院

          3 users

          www.seikatsushoin.com

          ◆心配 ある日、友人が打ち明けてくれた。もうすぐ孫が生まれるのだけれど、心配でしょうがないのだと言う。実は私もそうだった。彼女にも自閉症の子どもがいる。自閉症は遺伝性の障害ではないと言われている。しかし近親者に多く見受けられることは確かだ。きょうだい二人ともという話も珍しくはない。何らかの遺伝的な要素が絡んでいるのではないか、私たちは経験的にそう感じている。 孫もまた自閉症なのではないか。長男夫婦に子どもができた時、私は誰にも言えず一人で心配していた。やっと安心したのは孫が一歳を過ぎ、おしゃべりを始めた頃だった。正直うれしかった。それは自閉症の次男を否定することになったのかもしれない。それでも、長男には普通の子育てを楽しんで欲しかった。どんな子育てにも苦労はつきものだというけれど、多数派に属することはそれだけで楽なことなのだ。それが障害のある子を育てた私の実感だった。 『「中絶の選択

          • 暮らし
          • 2013/05/02 15:25
          • 社会保障
          • 障害
          • 日本
          • 社会
          • 生 活 書 院

            3 users

            www.seikatsushoin.com

            ◆勇気 友人は子どもに障害があるとわかってから、貯金をはじめたそうです。「将来、この子のためにパン屋さんでもやらなければ……」と思うからだそうです。 確かに、子どものためにと福祉的な事業を立ち上げる親は後を絶ちません。全国的にみても、多くの親の会が、作業所から社会福祉法人まで、様々な事業を展開してきました。 そのことで多くの障害のある人たちが支えられてきた歴史があります。彼女が親として「何かやらなければ……」と思うのも当然なのかもしれません。 私の身近にも、また一人NPO法人を立ち上げようとしているお母さんがいます。彼女は障害が重い息子さんを受け入れてくれる施設がなかったことから、どんな人も受け入れることができる理想的な施設を創りたいと思っているそうです。そのために着々と準備を進めています。彼女のパワーなら夢を実現できるかもしれません。 彼女は自分たちの困りごとを、ただ、うじうじ

            • 世の中
            • 2013/01/07 20:37
            • 障害
            • ジェンダー
            • 女性
            • 日本
            • 社会
            • 生の技法 [第3版] 家と施設を出て暮らす障害者の社会学 - 生活書院

              6 users

              www.seikatsushoin.com

              ★本書の意義は失われていないと思う。それで幸福な人生が送れたかはともかく、この本を読んで「家出」したという人に幾人も会いもした。(「第3版刊行にあたって」より) 安積純子 岡原正幸 尾中文哉 立岩真也【著】 生の技法 [第3版] 家と施設を出て暮らす障害者の社会学 文庫判並製    1200円(税別)  666頁   ISBN978-4-86500-002-3 (書影拡大) 「家」や「施設」を出て「地域」で暮らす重度全身性障害者の「自立生活」。その生のありよう、制度や施策との関係、「介助」の見取り図などを描きだして、運動と理論形成に大きな影響を与え続けてきた記念碑的著作。旧版(増補改訂版)から17年を経て、あらたに2つの章「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」、「共助・対・障害者――前世紀末からの約一五年」を加えた待望の第3版が文庫版で刊行!! 解説=大野更紗 【目次】 はじめに 1

              • 学び
              • 2012/10/29 16:12
              • 本
              • 考え方
              • 社会
              • 生の技法
              • 生 活 書 院

                4 users

                www.seikatsushoin.com

                ◆1・2・… ◆文献表(作成中) *このごろのことについては「安楽死・尊厳死 2012」等でお知らせすることにして、本の紹介のための本のための補足のための草稿を前回から掲載させていただいている。 「家で死ぬ」、といった題をもつ本がたくさんある。それと対にされる──というのは正確ではなく、「ホスピス」が対置されることもあり、さらに「在宅ホスピス」といった言葉も現われる──「病院で死ぬこと」系の本とともに、出版年順にいくつかをあげる。なお「脱病院」の本で最も知られているのはイリイチの『脱病院化社会──医療の限界』(Illich[1976=1979])ということになるだろうが、この本は近代医療全般を批判する本で、原題は「Medical Nemesis:The Expropriation of Health」で、「(脱)病院」の語は入っていない。 ・『家で死ぬ──柳原病院における在宅老人看護の10

                • 世の中
                • 2012/08/21 20:19
                • 医療
                • 生活書院: 『アシュリー事件』

                  6 users

                  www.seikatsushoin.com

                  児玉真美【著】 アシュリー事件 メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 四六判並製  272頁  本体2300円(税別)  ISBN978-4-903690-81-0 (書影拡大) 2004年、アメリカの6歳になる重症重複障害の女の子に、両親の希望である医療介入が行われた──1、ホルモン大量投与で最終身長を制限する、2、子宮摘出で生理と生理痛を取り除く、3、初期乳房芽の摘出で乳房の生育を制限する──。 「重症障害のある人は、その他の人と同じ尊厳には値しない」……新たな優生思想がじわじわと拡がるこの時代を象徴するものとしての「アシュリー・Xのケース」。これは私たちには関係のない海の向こうの事件では決してない。そして何より、アシュリー事件は、まだ終わっていない──。 【お詫びと訂正】 小社刊『アシュリー事件』の本文中数字に間違いがありました。以下、お詫びして訂正させていただきます。 [訂

                  • 世の中
                  • 2011/09/03 01:02
                  • 買い物
                  • そこだけはという一線 (生活書院ブログ〜今、大事なことを考えているんだ)

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                    www.seikatsushoin.com

                    明後日17日、「障害者自立支援法『改正』案」が委員会採決されるらしい。議論されている「障害者総合福祉法」までの「つなぎ」が必要だと言われる。日本発達障害ネットワークなど9団体が改正支持の声明を出したという事実もある。いろいろと話すべきことはあるのだろうと思う。でも、私には単純で素朴な疑問がある。 それは、あれほど悪法・使えない制度だということが共通認識となり、前回、改正案も廃案になったこの「障害者自立支援法」という枠組み、名前を、なぜに残して、それを前提とした上での「改正」を画策するのかということだ。 つぶしましょう、やめましょうと決めた枠組みなり名前ではなかったのか。その上で今の、東さんたちを中心とした議論がはじまったのではなかったのか。民主党に少しでも期待するものがもし今でもあるとしたら、ここの一点だけだったようなものなのに、前回、「改正」がすでに廃案にもなっている、「障害者自立支援法

                    • 学び
                    • 2010/11/16 04:07
                    • 生 活 書 院

                      5 users

                      www.seikatsushoin.com

                      かどやひでのり・あべやすし【編著】 識字の社会言語学 四六判並製  376頁  2940円(税込)  ISBN978-4-903690-66-7 (書影拡大) 文字をよみかきできないひとびとにとって、文字はどのようにせまってくるものなのか。文字のよみかき能力は、いまの社会でどのような意味をもっているのか。識字者・非識字者は、文字のよみかきや文字をめぐる社会現象について、どのような態度をとるべきなのだろうか。本書がとりくもうとしている課題はこうした問題群である。 識字問題とは、本書をよむような識字者にたいして、今日明日、さらにはいまこの瞬間、自分はどのような言語生活をおくっているのか/おくるべきなのか、自分自身の文字/ことば/コミュニケーションへの態度/むきあいかたについての問いをたえずなげかけてくる性質をもつ。 【目次】 はじめに(かどやひでのり) 第1章 日本の識字運動再考(かどやひでの

                      • 学び
                      • 2010/10/29 01:09
                      • 言語権
                      • 社会言語学
                      • 本
                      • 生 活 書 院

                        4 users

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                        ★ルイ・ブライユ生誕200年を記念し、21 世紀の新たなブライユ像確立のために“点字力”の広さと深さを実感するガイドブック! 広瀬浩二郎【編著】 万人のための点字力入門 ──さわる文字から、さわる文化へ A5判並製  216頁  定価2310円(税込) ISBN978-4-903690-61-2 (書影拡大) わずか6 個の点の組み合わせで日本語の仮名はもちろん、数字、アルファベット、さらには音符まで表せる点字。少ない材料から多くを生み出すしたたかな創造力、常識にとらわれないしなやかな発想力を“点字力”と名づけよう。 【目次】 はじめに――“点字力”の沃野 広瀬浩二郎 第1部 ルイ・ブライユ―─生誕200 年の意味 第1章 ブライユが拓いた触覚の宇宙――22世紀につながる点字の未来を展望する 広瀬浩二郎 第2章 点字考案者の生涯 マイケル・メラー 第3章 切手が伝える視覚障害―─ルイ・ブラ

                        • 暮らし
                        • 2010/09/24 19:09
                        • 点字
                        • 生 活 書 院

                          8 users

                          www.seikatsushoin.com

                          すぎむら なおみ+「しーとん」【著】 発達障害チェックシート できました ──がっこうの まいにちを ゆらす・ずらす・つくる B5判並製 184頁 定価本体2000円(税別) ISBN 978-4-903690-50-6 C0036 (書影拡大) 苦手なこと、困っていることを知って、適切な支援を受けるために、そして得意なことを発見して自分自身を認め、好きになるために……初めての、子どもたち自身が自分で記入する「発達障害チェックシート」、できました! 「発達障害」をもつ子どもたちが、いきいきと学校で学び生活するために、現場の養護教諭7人が一から作り上げた「チェックシート」本体と、その制作過程、理論的背景が1冊の本になりました。日本語の読み書きが苦手な子どもたちのための、LL(やさしくよめる)ページも導入し、すべての人に開かれた本をめざしています。 【目次】 まえがき LLページをつくったわけ

                          • 世の中
                          • 2010/02/24 21:25
                          • コミュニケーション
                          • 生 活 書 院

                            3 users

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                            ★【2010年1月刊行】寒さ(暑さ)、空腹、騒音、病気、警備員からの追い出し、道を行く人からの視線…様々な痛みを伴う路上生活、その体験の共有と共感から関係性の変化へ。 鈴木忠義【編】 学生たちの目から見た「ホームレス」 ──新宿・スープの会のフィールドから 46判並製 240頁 定価2200円(税込) ISBN 978-4-903690-49-0 C0036 (書影拡大) かれらの感じている生きづらさは、私たちにとっての生きづらさでもある。「かれら」の抱える問題と「われわれ」はつながっているという気付きを通して、「ホームレス」に対する固定観念から自由になり、そばに近づき、寄り添うことを通して、「われわれ」と「かれら」の間に架け橋をかけること――。 学生たちの訪問活動を通して、「ホームレス」を見る側の視線についてクローズアップさせ、読者一人ひとりにとって「ホームレス」の人々がどのような存在に

                            • 学び
                            • 2010/01/27 23:51
                            • 『母よ!殺すな』第2版――ただの重版ではありません (生活書院ブログ〜今、大事なことを考えているんだ)

                              3 users

                              www.seikatsushoin.com

                              10月のブログで雨宮処凛さんが書いてくださった『母よ!殺すな』の書評のことをとり上げさせていただいた。雨宮さんと、ビッグイシュー日本版編集部にお願いして、全文公開をお許しいただくことが出来た。すでに立岩真也さんの生存学のHPでもアップされているが、以下全文である。 「殺される側」からの叫び  雨宮処凛 最近、ずーっと読みたかった本をやっと手に入れ、読んだ。それは1975年に出版された『母よ!殺すな』。07年に生活書院から復刊された同書は、脳性マヒの横塚晃一氏によって書かれたものだ。横塚氏は78年に42歳でガンのため亡くなっている。 母よ、殺すな。ドキッとするタイトルだ。一体、母が誰を殺すというのだろう。この言葉の背景には、ある事件があった。70年、2人の重度の脳性マヒの子どもを抱えた母親が、2歳の下の子を殺してしまったのだ。母親は脳性マヒの子どもに対し、「この子はなおらない。こんな姿で生き

                              • 世の中
                              • 2009/11/30 09:27
                              • ジェンダー
                              • 書評
                              • 本
                              • book
                              • 生活書院 - 『良い支援?─知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援』

                                4 users

                                www.seikatsushoin.com

                                ★【2008年11月12日刊行】知的障害/自閉の人の〈自立生活〉という暮らし方がある! 介助者・支援者として現場に立ち考え続けてきた4人の著者による、支援と自立の現在形 寺本晃久、岡部耕典、末永弘、岩橋誠治【著】 良い支援? ──知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援 四六判並製 296頁 ISBN 978-4-903690-28-5 2300円 (書評情報:紀伊國屋書店『書評空間』2008年12月[評者:川口有美子さん]/日本自立生活センター『自由人』61号(2008年)[評者:渡邉琢さん]/発達協会『発達教育』2009年2月号) (帯付き書影拡大) 知的障害/自閉の人の〈自立生活〉という暮らし方がある! 当事者主体って? 意志を尊重するって? 「見守り」介護って? 常識に凝り固まった支援は通用しない! 「大変だ」とされがちな人の自立生活を現実のものとしてきた、歴史と実践のみが語りうる、

                                • 学び
                                • 2008/11/19 18:59
                                • 本
                                • 幡ヶ谷ではない (生活書院ブログ~今、大事なことを考えているんだ)

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                                  (少しは)広くて(少しは)安く、と思い立ち、自宅を引っ越した。「幡ヶ谷? なんでそんな近いところに越したの」と聞いてきた人がいる(わたしがこれまで使っていた駅は笹塚)。わたしの滑舌(この言葉が変換できないとは知らなんだ)が悪いのがいけないのだが、それは聞き間違いというものである。 それはともかく、賃貸の住居契約の保証人ってなんで未だに「親」じゃないといけないのか。80に手が届こうという親に頼むのが、申し訳ないやら、恥ずかしいやら。ただ、この問題、わたしが恥ずかしいだけの話ではもちろん済まない。親がいない、虐待されて逃げ出してきた、障害を持っていることで囲い込まれている、「日本人」とやらじゃない……「家族」という形から抜けたり、壊したりすることで、あるいは単身者・単独者であることを自ら選んだり、選ばなくともそうであったり、そうした中で「自立」していこうとする人たちがたくさんいるのに、「家族」

                                  • 世の中
                                  • 2008/05/23 02:21
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                                    ★【2008年4月23日刊行】レズビアンはどのように排除されてきたのか── 分断をこえてつながるために、今、読みなおすストーリー。 飯野由里子(東大先端研・バリアフリー分野特任教員)【著】 レズビアンである〈わたしたち〉のストーリー 四六判上製 208頁 ISBN 978-4-903690-21-6 2310円 (書評情報:『週刊読書人』2008年6月6日号[評者:砂川秀樹さん]/『ふぇみん』2008年6月15日号/『インパクション』2008年164号[評者:菊池夏野さん]/『図書新聞』2008年8月30日[評者:清水晶子さん]) (帯付き書影拡大) ジェンダーとセクシュアリティが互いに関連し合いながら構築される中で、レズビアンはどのように排除されていくのか。レズビアンである〈彼女たちのストーリー〉において示唆されていた問題意識を、女性学・ジェンダー研究、あるいはセクシュアリティ研究やクィ

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                                    • 2008/04/23 04:17
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