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大谷翔平
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最近「自己肯定感」という言葉をよく見聞きするようになりました。 「自己肯定感が高い子どもは、集中力がある」「意欲的である」「強い精神力を持っている」など、一度は耳にしたことがあると思います。どれも前向きな感情で、子どもに身につけさせたいものばかりですね。 では、この「自己肯定感」とはどのようなものでしょうか?なんとなく分かるけれど、「自信」との違いを理解しにくい人もいるのではないでしょうか。 自己肯定感と自信の違いや、子どもの自己肯定感を高める親の関わり方をお伝えします。 自己肯定感とは「自分は大切な存在」と思える気持ち 「自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉」とあります。(実用日本語表現辞典) もう少し分かりやすく言うと、自分のありのままを認める感情で「自分は大切な存在なんだ」「ワタシはワタシでいいんだ」「ありのまま
「赤ちゃんは成長の過程で、ある決まった時期にぐずりやすい」という事実があることをご存知ですか? 欧米ではすでに広く知られていて、あるデータによるとオランダやドイツでは94%の親が知っているのだとか。 その「ぐずり期」の存在を広めたのが、オランダのプローイュ博士。今日は、博士が発見した「メンタルリープ」という赤ちゃんのぐずり期についてご紹介したいと思います。 赤ちゃんの“訳わからない泣き”には、実はちゃんと訳がある! 赤ちゃんは生後20ヵ月の間に、10回のぐずり期を通過すると言われていて、博士はそれを「メンタルリープ」と名づけました。親からすると、何をしても泣き止んでくれない「超ぐずり期」に思えるのですが、実はこのメンタルリープの間に、赤ちゃんたちは知能を急激に成長させていきます。いうなれば、「知能の急成長期」。 この期間は、脳が急成長するため、赤ちゃん自身の内部の感覚が大きく変わり、その急
親や先生にちょっと注意されたり、間違いを指摘されたりしたとき、ものすごくへこんでしまう、「ごめんなさい」と泣いてすがる……と、失敗やミスを極端に嫌う子がいます。 ママは、そんなわが子を前に、「自分が叱り過ぎているからなのか」、または逆に、「怒られ慣れていないのか」と迷ってしまうようです。この記事では、間違えることを嫌う子の心の中をのぞきながら、親にできる対処法をご紹介していきます。 叱られることを極端にいやがる子の心理―その要因とは? だれでも、間違えるのはいやなものですし、他者に否定されたくないと思います。ただその気持ちが、普通以上に強いお子さんがいます。まずは、その思いを強めてしまう2つの要因をここで見ていきましょう。 要因①:子どもの気質 間違ったり、叱られたりするのをいやがる要因の1つめは、その子の持って生まれた気質によるもの。子どもはまっさらな状態でママのお腹から出てくるわけでは
最近では“腹筋女子ブーム”の影響もあり、主婦も積極的にトレーニングをする時代。ジム通いよりもピンポイントで空いた時間にトレーニングできるパーソナルトレーナーサービスが注目を集めています。 そこで今回は「MY TRAINERS」の人気トレーナーに、実際利用者が急増している30~40代ママの正しい身体の鍛え方についてレクチャーいただきます。 教えてくれたのは 満山翔先生 トレーニングに加え、ストレッチ・コンディショニングも得意としており、骨盤矯正や産後の体型改善などママさんたちから絶大な支持を得ている。満山さんも所属する「MY TRAINERS(マイトレ)」は、24時間使えるFASTGYM24の最寄りの店舗で、空いた時間を利用して自分に合ったパーソナルトレーナーからマンツーマンで指導してもらえるサービス。まずはお試しを! 産後のママの身体の変化で知っておくべきこと! 実際にパーソナルトレーナー
共働きでも小学校受験できる!? 【新連載】第1回 保育園児で小学校受験。合格の秘訣を経験者がアドバイス!
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