2月22日に、SONY α9が5万円の値下げを敢行した。 激オコである。 定価を下げる必要があるのか? 価値が無くなるのと、定価が下がるのは意味が違う 貧乏人の僻み 10年使い続けると定価0円 定価が下がって夫婦円満 今がお得だ。みんな買おう 定価を下げる必要があるのか? SONY α9の発売当初の値段は、税別498,880円である。 実は2018年6月にも5万円定価が下げられて、税別449,880円となりました。 そして、このたび更に5万円定価が下げられて、税別399,880円となりました。 なんということでしょう。 性能云々は置いといて、超高額商品を購入したという自負がある。 それが今回、また定価が5万円の値下げである。 つまり定価40万円以下の商品になってしまった。 SONYストアで購入する際、会員登録後の値引き額(10%引)を加味すると39,888円引かれるので、税別358,992