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Protocol-Oriented Integers に想うジェネリックプログラミングの未来2. 7. func sum<T : Numeric>(of values: Array<T>) -> T { return values.reduce(0) { $0 + $1 } } // Int の配列でも、Float の配列でも、使える let integers = [5, 5, 5, 5] let floats = [2.5, 2.5, 2.5, 2.5] as [Float] sum(of: integers) // 20 sum(of: floats) // 10 10. func average <C:Collection> (of values: C ) -> C.Element where C.Element : BinaryInteger { return values.red
Swift のイニシャライザーの基礎的なところについて 30 分くらいで復習するのに使った資料です。2017/03/06 の『AKIBA.swift × Swift愛好会 vol2』で発表しました。
Swift 3.0.2 に付属の Swift Package Manager の基本的なところを簡単にまとめたスライドです。第13回 カジュアル Swift 勉強会 @ 青葉台で話しました。
Xcode を使いやすくしてくれるショートカットを中心に、基本的なところを紹介してみたスライドです。2017-01-25 の NSStudy と 2017-01-28 の iPhone Dev 札幌の勉強会で発表した資料になります。 ハイスピードコーディング的なものではなく、使いたいものを幾つか見つけてくれたら嬉しいなと思って綴ってみました。
iOS オールスターズ2でお話しした資料です! Swift らしさってなんだろう、そんなところを API デザインガイドラインと Swift 標準ライブラリの表現に着目して 7 つほど紹介してみました。あくまでも "指針" なので『そういう風に考えていくのね』みたいに捉えて、そこからは "自分らしい" 言葉を紡いでいってくれたらいいのかなって思います。
Swift 3 の変化のひとつに Foundation での NS プレフィックス削除があります。その中でも、とりわけ "新しい値型" の新設に伴って、値型とクラス型をブリッジする選択が取られた型の、そのパフォーマンスの最適化に注目してみました。
Swift 3 で NS Prefix が消去されたことについて、ざっくり広めに LT してきました。単純に消えるだけじゃない大きな変化、調べててなかなか面白かったです。 2016/10/01 第一回スタートアップiOS/Android勉強会 での発表資料です。
Swift 3 の新しくなったところのうちから、目立つところを6つほど、意味的な観点を大事にしながらざっくり紹介しました。2016/09/28 ISAO meetup でお話しした発表資料です。
iOSDC でも話題に登った Phantom Type という存在が気になって、その得体知れないものを知るために、闇雲に特徴を探ってみたお話です。
Swift 3 を書くときに知っておきたい API デザインガイドライン #love_swift #akibaswift
Swift 3.0 で変わったところから、興味の湧いた 13 項目を、自分が開催する "カジュアル Swift 勉強会" の紹介も兼ねつつ、Swift 愛好会で発表してきました。 少し前に iPhone Dev Sapporo 勉強会で話した内容から、項目数は減らしつつも、新たな項目を紹介したり、紹介済みの項目についても内容を少し膨らませたりしています。
Swift 3.0 の新機能に関して、新機能の追加と変更まわりを記した資料です。削除された機能や Objective-C 寄りの機能には触れていません。カジュアル Swift 勉強会での話を少しスリムにしつつ、調べきれなかった事柄を追加してあります。
Swift 3 を書くときに知っておきたい API デザインガイドライン #love_swift #akibaswiftTomohiro Kumagai
カジュアル Swift 勉強会 #9 で話したスライドです。勉強会中では 3 つまで紹介してたっぷり楽しみましたけど、そんな資料にも続きがあるので、せっかくなのでアップしておきますね。
Xcode 5 の機能について調べていたら、検索機能にもいろいろと高度な機能が揃えられていることに気がつきました。 実際に使ってみて便利だなーと感じたものや、知っておくと何か難しい場面に対応できる可能性がありそうなものを、いくつか整理して紹介します。
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~UnityTechnologiesJapan002
そろそろ Swift 3.0 のことも整理しておきたいなと思って、まずは主に Swift 3 の展望と、言語の雰囲気を左右するガイドライン周りを調べてみました。
2016/04/24 の Swift 愛好会で発表した『Swift 標準プロトコルを旅して Swift と楽しく会話してみよう!』という趣旨のお話です。2017/03/22 に内容を Swift 3 対応しました。
きっかけは try! Swift 2016 の HIPSTER SWIFT でした。そこで Hector さんの lazy var について興味深い(当時はどんなに頑張っても意味を汲み取れなかった)話を受け、もう一度 lazy var の特徴を眺めそこから『Hector さんの発していた意味』と『lazy var をどんな風に使ったらいいのかな』みたいなことを考察してみた資料です。
2016/03/29 の「Swift愛好会 #5」で発表したスライドです。ご覧上の注意的に、スライドのレベル感は『プロトコル拡張を理解し終えたばかりで積極的に使い始めたけれど、不可解な動きに出会い暗礁に乗り上げた人向け』です。 プロトコル拡張に行き詰った時の神頼みとして頼っていただければ幸いです。これからプロトコル拡張に挑戦しよう!という人は『おさらい』まで読んだらいったん、プロトコル拡張で好き好きに遊んでみると良いかもしれません。
2016/01/20 に開催された『集まれSwift好き!Swift愛好会#3』で、前回の勉強会で話した、リテラルと型の話を受けて広がった続きの話、String Interpolation の概要的なところについてお話ししました。
2015-12-20 に開催された『集まれ! Swift 好き!Swift 愛好会』で話した資料です。補足事項を少し追加してます。
2015-11-05 に開催された『iOS 9 週連続 Bootcamp!』の第6回目で Xcode 7 の新機能について紹介してきました。ざっくりとじっくり含めて、目に止まった新機能を網羅的に扱っています。
2015-11-05 に開催された『iOS 9 週連続 Bootcamp!』の第6回目で Xcode 7 の新機能について紹介 (http://www.slideshare.net/tomohirokumagai54/xcode-7-cmios9) してきた中で、時間の都合でカットしたドキュメントコメントの内容です。
2015.09.26 に開催した『カジュアル Swift 勉強会』で、Swift 2.0 での変更点をざっくりと紹介してみました。今回は、前回の続き「後編」として、細々とした仕様変更の話題が中心になってます。 とりわけ目立つ変化は「前編」にまとめてあるので、Swift 2 のおおよその雰囲気を知りたい時はそちらから目を通すのがオススメです。 これらで挙げたほかにもいろいろ小さな変更があるんですけど、とりあえずこの「前編」「後編」で Swift 2.0 の変更点のお話はおしまいです。
2015.07.25 に開催した『カジュアル Swift 勉強会』で、Swift 2.0 での変更点をざっくりと紹介してみました。気づいた全部を紹介するつもりでいたんですけど、思いのほか量が多くてひとまずは「前編」という形で、とりわけ目立つ変更点を取り上げてみます。
2015 年の七夕の日に開催された @yucovin さん主催の「WWDC2015 情報共有会」で、Swift 2.0 で登場したプロトコル拡張 (Protocol Extension) の基本的な書き方を中心に、簡単にながらその魅力を紹介してきました。 プロトコル拡張って、機能だけ見るとそんな難しいものではなくて、それより使いどころを意識する方が大事なのかも? そう思って、新機能ではないですけれど、それを支えるそもそもの「プロトコル」というものについての特徴をさらっと整理してみて、そこのどこに今回のプロトコル拡張が食い込んできたのか、そんなところを雰囲気程度ですけれど、感じられるようにしてみました。 プロトコル拡張に関心を持つきっかけにしてもらえたら幸いです。
#yidev 横浜 iPhone 開発者勉強会の第18回で話す予定だったスライドをアップしました。構造体に主眼をおいてみてみよう、そんなお話です。 内容的には、以前の第60回 Cocoa 勉強会関西で話したスライドを端的にまとめたスライドです。少し前のスライドになりますけど、ざっと見た感じ、今の Swift 2 でも参考できそうな様子でした。
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