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Shuppan NEWS blog Webmasterが告知したり、つぶやいたり、雑誌「出版ニュース」本誌の補完役をするblogです。 コメント、トラックバック等は2009年より停止しました。 1.『1Q84』224万部、予約でベストセラーに 2.出版業界の再編加速、大日本印刷が主導で 3.グーグル検索和解問題で論議、日本は対象外に 4.アマゾン・ジャパンの市場拡大顕著に 5.週刊新潮』誤報問題、問われるジャーナリズムのあり方 6.09年も休刊誌相次ぐ、老舗・看板雑誌も 7.責任販売制で多様な展開、35ブックスの新たな試み 8.JPIC読書調査、子どもゆめ基金廃止で反対集会 9.民主党が政権に、政権交代本、鳩山・小沢本も 10.太宰・清張生誕百年、関連書をはじめ多数な企画も ちょっと遅めのアップですが。
・情報区 ・版元ドットコム大全 ・とうこう・あいの新聞広告 ・「ボーダー新書」の創刊 ・『川柳マガジン』通巻百号 ・図鑑アプリケーション「日本のチョウ」 ・「百年のチャランケ」 ・「世界の人権」09 ・出版界スコープ ・第95回全国図書館大会 ・JCJ賞と核廃絶アピール ・出版科学研究所7月期調査 編集者の日録 No.908 田中尚史@筑摩書房 ちくま新書編集部 ブックハンティング2009 『週刊誌は死なず』 元木昌彦 著 中川隆介=評 ブックガイド アーサー・クローカー著、伊藤 茂訳『技術への意志とニヒリズムの文化』(NTT出版) ベンジャミン・R・バーバー著、竹井隆人訳『ストロング・デモクラシー』(日本経済評論社) マーティン・J・S・ラドウィック著、菅谷 暁訳『太古の光景』(新評論) ともだもとゆき『村上春樹と小阪修平の1968年』(新泉社) 中山千夏『幸子さんと私』(創出版) 相馬
Shuppan NEWS blog Webmasterが告知したり、つぶやいたり、雑誌「出版ニュース」本誌の補完役をするblogです。 コメント、トラックバック等は2009年より停止しました。 ブック検索はBeta版で存在していたんだから、ストリートビューが出た時点でブック検索もこうなるであろうってのは予測できたのに、隣の畑は荒れてるな程度に傍観してて、いざこうなってから騒ぎ始める。 Googleのやり方が強硬な面もあるが、自分らの書籍管理をきちっと出来てない時点で、絶版書籍なんか価値があるといいながら一生眠ったものになってるのかもしれない。 みんなちゃんと書籍の管理しようよと、しないなら全公開でうちがやっちゃうよ? ってことで、アメリカだからこそなのかとりあえず全部ドアをオープンにして問題なドアから閉めていく。日本はまずドア閉めて中はまったく明かさないままどれが当たりかわからない
こうせい バーゲンブックセールでのルール化を 若い図書館職員に、あえて確認しておきたい図書館の役割 館界に蔓延するおかしな論旨--伊藤昭治@元茨木市立中央図書館長 ・諸国漫遊しおりの旅 (3)『スペイン(1)カナリア諸島』---中西晴代 ・情報区 ・「ビッグコミック」創刊物語 ・絵本・挿絵の事典 ・「情報メディア白書」2009年版 ・対外関係史の辞典 ・研究誌『参加と批評』 ・農村の読書調査 ・出版界スコープ ・日本ジャーナリスト会議賞応募と推薦 ・都道府県別過疎地域の図書館設置状況 ・日販1月期売上調査 編集者の日録 No.889 望月 充@小学館ガガガ文庫編集部『脳Rギュル』(全三巻)担当 書きたいテーマ、出したい本 「叛逆の近代日本文学」---島村 輝@日本近代文学 ダーウィンの現代的意義---入江重吉@哲学 「著作権輸出」への道 (3)---栗田明子 ブックハンティング2009 『
先日でるべんの復習会で植村八潮さん含めての復習をやったのでちょっと思ったこと考えさせられたことをつれづれと・・・。 ケータイ小説のブーム、10大ニュースをまとめつつ見直していると、実は昨年から続いている流れで、2001-2004年ごろなど初期の頃を見ると今までにあった新潮文庫を携帯用に置き換える、既存の作家によるの書き下ろし、といったものではなく、携帯の12のキーで携帯で読むために打ち込まれた文章。 携帯用ブログや日記、自己紹介サイト、魔法のiらんどが先駆け(?)ですがそういうところで連載形式で書かれていった小説(フィクション、ノンフィクション)。 他の人のコメントなどの反応を見て次々と展開されていくストーリー。他の人が続きを書いていくなど。 そんな昨年はやったblog物とも掲示板ものとも違う形式での展開。そしてそれを本という形に置き換えて記念出版的に発刊。 ケータイ向けのもののた
統計表を作成中です。 今年も6月発行になりそうです。6/25取次搬入予定。(2007/07/17修正・追記) 出版年鑑掲載の 書籍収録点数が77074点(件数にすると75894件) 雑誌点数4540点(創刊243、休・廃刊248) 電子書籍が15687件(ページの関係上点数ではありません。点数にすると123772点”同タイトル重複やフォーマット重複のため”) オンデマンド書籍が666点 CD、DVD-ROMが384点 出版社数が4107社 取次会社39社 関係団体128件 受賞264件 出版関係文献資料1352本 出版関連24社 書評リスト4730件 ここで1点、昨年出版ニュース10月上旬号に掲載したように 自費出版系の新風舎より点数の修正があり全体の点数にも修正がかかります。 2005全体 78,304 80,580 新風舎 1,673 2,719 文芸
本日より『出版年鑑2007』掲載用のデータをメールで送付中です。 お手元に届きましたらお手数ですがご確認・ご返送ください。 世の中広告やらSPAMが多い中まぎれてしまうかもしれないと思いつつもお送りしております。 12月頭にははがきでの送付も行っておりますが、データの返信はメールでも受け付けております。 送付希望がありましたらsnews@snews.netまでご連絡ください。 雑誌や支社が多い出版社の方には封書でお送りしますので今しばらくお待ちください。 ご協力よろしくお願いいたします。 なお、今回のアンケートには参考までに2006年の出版点数などをお聞きしております。 自費出版などの中で取次を通らなかったもの、限定版、直取引商品などなど年鑑の編集期限までにデータが届かない等で、データ上の点数にだいぶ差が出る場合もありますので参考までにお聞きしております。 2006年12月1
・ISBN13桁のISBNチェック(javscript版13桁チェック) ・ISBN10桁のISBNチェック ・ISBN10桁のISBNチェック(javscript版10桁チェック) 既存のISBN13桁チェック ISBN: C ※2005/08/17 ISBN check generator を基本に13桁化 ※2005/08/24 978を省略した場合でも結果表示されるよう対応 ※2007/01/01 ISBN完全以降につき13桁版をトップへ。 ISBN第5部分の作成
お知らせ 皆様へ 株式会社出版ニュース社は2020年3月末をもって廃業いたしました。 長いあいだありがとうございました。 株式会社 出版ニュース社 清田義昭 Contents 雑誌 出版ニュース 出版ニュース-電子版-は BookLive!(http://booklive.jp/)にて配信中 (変換作業にタイムラグがあるため発売日から2,3日後の配信となります) 最新号はこちら 既刊号はこちら ※閲覧にはBookLive!への会員登録と、 専用アプリ「BookLive!Reader」が必要です。 ISBN CHECK 出版ニュース社の書籍 会社概要 Search --Copyright (C) Shuppan News Co., Ltd.All rights reserved.--
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