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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 救う会全国協議会ニュース 発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 TEL 03-3946-5780/FAX 03-3944-5692 http://www.asahi-net.or.jp/~lj7k-ark 〒112-0015 東京都文京区目白台3-25-13 担当:荒木和博(事務局長 k-araki@mac.email.ne.jp) ---------------------------------------------------------------------- 恐縮ですが送信を希望されない方は荒木のID宛メールをお送り下さい。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■有本さんの質問状 有本恵子さんのお父さんである明弘さんはNHK及び総務省に以下の質問状を提出
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.23) 平成28年6月22日、東京・文京区民センターにおいて、東京連続集会91が 開催された。今回は、横田ご夫妻とお孫さんらとのモンゴルでの面会写真がマス コミに公開されたことについて、横田早紀江さんから、「写真は横田家から出し たものではない。今は孫らとの再会や遺骨問題よりも、すべての拉致被害者を取 り戻すことが最も重要だ」との意見が表明された。 続いて、西岡・救う会会長とジャーナリストの惠谷治さんとの掛け合いで、拉 致の類型・時期など、日本人拉致の全体像について、今分かっていることは何か について改めて解説した。また、惠谷さんが「拉致と総連、工作員接線ポイント 分析」を、プロジェクターを使って報告した。 最後に、島田洋一副会長から訪米報告がなされ、飯塚代表から近況報告がなさ れた。その他、家族会から横田滋さん、増元照明さんが参加した。
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.22) 横田ご夫妻が、手記「孫たちの写真公開の経緯と、孫との再会ではなく 全被害者の帰国を求める私たちの考えについて」を、本日の東京連続集会で公表 し、今考えていることをお話してくださる予定です。 事前にメールニュースで手記全文を公表し、また改めて本日の東京連続集会の ご案内をさせていただきます。 ■手記?孫たちの写真公開の経緯と、孫との再会ではなく全被害者の帰国を求め る私たちの考えについて 横田滋、早紀江 平成28年6月22日 6月9日発売の『週刊文春』は〈横田滋・早紀江夫妻に孫娘ウンギョンさんが初 告白 めぐみさんの「消息」〉と題する有田芳生議員の署名記事と6枚の写真グ ラビアを掲載しました。この記事について、多くお問合せをいただくと共に、ご 心配をおかけしました。 雑誌発売の前後は、健康もすぐれず、会見や個別の取材に応じる事が出来ま
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.10) マスコミの多くが、有田芳生参議院議員が独自に入手し、「週刊文春」を通じ て公開した一昨年の横田夫妻と孫家族との面会写真を報じた。なお、報じるべき でないと判断して写真を報じなかったメディアがあったことも事実だ。その判断 を私たちは重く受け止めている。 この写真公開について、様々な誤解が広がっている。救う会西岡会長が横田ご 夫妻に直接、お話を聞いたところ、以下のようなコメントを頂いたので全文公開 する。 有田議員は当初、公開した写真は横田ご夫妻が所有しているものだと虚偽をマ スコミなどに伝えていた。そのことを救う会は確認している。虚偽を伝えること は拉致問題解決に障害になると言わざるを得ない。有田議員に猛省を求めたい。 有田議員は一体どこから、今回公開した写真を入手したのか明らかにするべき だ。横田ご夫妻もその点は聞いていないという。
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.09) ■「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」横田夫妻から連絡 本日、6月9日発売の「週刊文春」は「横田滋・早紀江夫妻に孫娘ウンギョンさ んが初告白」と題する有田芳生氏の署名記事とグラビアを掲載した。グラビアに は「横田夫妻孫娘ウンギョンさんと生後10カ月のひ孫とのモンゴルでの面会写真 を決意の初公開」との見出しが立てられ、「今回夫妻は、参議院議員の有田芳生 氏と相談し、初めて写真を公開することを決意した」と書かれている。 また、記事で有田氏は「横田夫妻と話し合った結果、ここにモンゴルで撮影さ れた写真と交流の詳細をはじめて明らかにする。」と書いた。 8日に流れたネットでの予告では有田氏の以下の言葉が紹介されている。「お 二人は、このときの写真を引き出しにしまって、ときどき取り出しては楽しかっ た時間を思い出していたそうです。『
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2015.03.01) 本日、都内で家族会・救う会合同会議が開催され新運動方針を決めた。 家族会・救う会 今後の運動方針 最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!(27.03.01) 我々は昨年(平成26年)2月の合同会議で「もう我慢できない。今年こそ結果を !」という運動方針を決めた。しかし、昨年中に被害者を取り戻すことは出来な かった。認定被害者らの北朝鮮抑留は40年近くなった。なぜ未だに助けられない のか、無念でならない。 曽我ひとみさんは毎晩月や星を見て、いつ日本から助けが来るだろうかと思っ ていたと述懐しているが、今も抑留され続けている多くの被害者も同じ気持ちで 助けを待っているはずだ。日本の家族も昨年1月に松木薫さんの母、5月に田口八 重子さんの兄、8月に市川修一さんの父が相次いで亡くなった。特定失踪者家族 も相次いで亡くなっている。家族会メ
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2014.10.04) 本日、29日の日朝協議で日本側が日本人遺族の墓参を国の事業とする考えを北 朝鮮に伝えていた、という報道があった。それに対して西岡力救う会会長が以 下のコメントを出した。 ■「日本人遺族の墓参事業化」報道に対する救う会会長コメント 西岡力(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長) 本日、共同通信は「9月29日に行った日朝政府間協議で、日本側が、終戦 前後の混乱期に北朝鮮で死亡した日本人の遺族による墓参目的の訪朝に関し、 国の事業として実施していく考えを伝えていた」と報じた。 安倍政権は犯罪である拉致問題を他の人道上の問題よりも優先して解決する 方針だと繰り返し述べてきた。今回の報道が事実なら、その方針に反するので はないかと強い疑いが生まれる。 拉致問題が未解決な状況下で、他の地域では実施されている墓参の国の事業 化は
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.04.25-2) ■徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解 平成25年4月25日 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚 繁雄 昨24日の参議院予算委員会において、民主党北海道選出の徳永エリ議員が質問 に立ち、古屋担当大臣に対して靖国参拝問題に関して「拉致被害者の家族の方々 は、実は非情に、まぁマスコミベースの話ですから今ご説明を受けて少し誤解を したところがあるかも知れませんけれども、『落胆をしている』という声が聞こ えています。あの?こんなことでしっかりと拉致問題に取り組んでくれるんだろ うかという声も上がっておりますがその点は如何でしょうか?」等々、さも、被 害者家族数人が現内閣の拉致問題に関する取り組みに不満を抱いているかのよう な質問をしているが、「被害者家族の方々」と複数の家族が異を唱えたかの様な 誤解を与える発言をして
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905 TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
郵便振替口座番号は、「00100ー4ー14701」加入者名は「救う会」です。 バッジご希望の方は、郵便局の郵便振替用紙の「通信欄」を利用し、「ピンバッジ 個」、または「蝶結び 個」、と書いてください。また、ご依頼人欄に、送 付先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(携帯も可)を必ずお書きください。 支援金をご希望の方は、「救う会へ 円」、「家族会へ 円」、「ラジオへ 円」「ピンバッジ 個」、「蝶結び 個」等とご希望の支援先と金額をご記入下さい。複数へのご支援も、バッジと併せてご利用頂くこともできます。 バッジは1個500円ですが、2個以上からお願いしています。 バッジの送料は10個まで、これまでは80円でしたが、宅配業者が元年5月からDM便でバッジを扱わなくなったことにより、定形外郵便料金の120円をお願いします。11個以上は無料です。 郵便振替通知が救う会に届き次第、バッジの小口申込は定形外
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.03.03) 本日、3月3日、民主党の小沢代表発言に関する産経記事(メールニュース 2009.03.02参照)に関し、民主党から救う会事務所に、「事実無根の報道」とのF AXが届いたので全文を掲載します。文書は、民主党幹事長代理から産経新聞社 編集局長と政治部長宛に出されたもの。 ■記事は「事実無根の報道」と民主党が反論 記事の訂正と謝罪を求める要請 以下本文引用 貴紙3月2日付朝刊1面における「民主党解剖1」なる記事において、党小沢 代表が「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持ってい き、『何人かください』って言うしかないだろ」と会合で述べたと報道されてい るが、これは全くの事実無根であり、作為による虚偽の情報にもとづくものであ る。 小沢代表はかねてより、その著書等で、日朝平壌宣言は日本の謝罪や経済援助 は明確に書かれて
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.07.09) ■不見識きわまりない加藤紘一氏の発言に抗議する ★抗議声明 報道によれば、7月7日、日朝国交正常化推進議員連盟(山崎拓会長)の顧問 を務める加藤紘一氏が、北朝鮮から帰国し自由を得た拉致被害者5人について、 次のように述べたという。 「国家と国家の約束だから、(北に戻した方が)よかった。安倍(晋三)さんを 中心に返すべきでないとなったが、その辺が今、日朝の間で打開できない理由だ と思う」 「(戻していれば現状のようには)ならなかった。『また来てください』と何度 も何度も(両国間を)交流していた。一回返すと平壌は殺してしまうんじゃない かと(言われたが)、そこが(安倍氏らとの)外交感覚の差だ。そんなことがで きるはずがない」 5人が北に戻されていれば、「自分の意思で戻った」と言わされたあげく、 「拉致問題は解決済み」という北朝鮮側の主張
2022年2月26日、家族会・救う会は、北朝鮮の指導者に「全拉致被害者の即時一括帰国を決断していただきたい」という3回目のメッセージを送ることにしました。 今回、「親の世代の家族が存命のうちに全拉致被害者の一括帰国が実現するなら、我が国が北朝鮮に人道支援を行うことに反対しない」という新しいメッセージを一つ付け加えます。 全文はこちら PDF
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2006.06.09) ■北朝鮮人権法で最終合意 既報の通り、家族会・救う会では、拉致議連会長、各党拉致問題責任者などに 北朝鮮人権法で要請活動を行ったが、連日、与党案と民主党案の調整が行われ、 本日最終合意がなされ、また会期内成立をめざすことで一致した。調整に当たっ たのは、自民党の逢沢一郎・自民党拉致問題対策本部長、宮路和明・拉致問題特 別委員会筆頭理事、民主党の中井洽・民主党拉致問題対策本部長、中川政春・民 主党拉致問題対策副本部長、松原仁・拉致問題特別委員会筆頭理事であり、本件 で努力して頂いた多くの関係者も含め、感謝の意を表したい。今後、衆参両院に おいてそれぞれ、委員会、本会議の議決が必要であり、一層のご尽力をお願いし たい。 法案は、北朝鮮を明示した上で、拉致問題解決を国の責務とするとともに、北 朝鮮当局による人権侵害状況が改善されない場合、
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