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大谷翔平
www.tkoyama.com
Amazonのサービスでは「欲しいものリスト(ウォッシュリスト)」を公開することができます。 欲しいものリストを公開すると誰かが買ってくれるかもしれないというメリットがある 一方で 使い方次第で個人情報がバレるかもしれないというデメリットがあります。 そこで、「欲しいものリスト(ウォッシュリスト)」を公開するときの注意点について書きたいと思います。 欲しいものリストの公開設定の種類を知る 公開設定は3パターンあります。 1.公開 Amazon上で検索できるような状態になります。 2.リンクをシェアする リンクを知っている人しか欲しいものリストを知ることがありません。 ただし、公にしているブログやWEBサイトなどにリンクURLを貼ってしまうと、そのURLをクリックすれば誰でも欲しいものリストを閲覧できるようになってしまいますので注意してください。 3.非公開 欲しいものリストのデフォルトは「
一覧ページのリンクに記事数を表示しないと、どのくらいの情報があるのかが分からないですよね。 記事数を表示する! WordPressでサイドバーの記事数を表示する方法を紹介します。 記事一覧ページは2種類! 「カテゴリ」と「アーカイブ」 サイドバーの記事数を表示するウィジェットは「カテゴリ」と「アーカイブ」の2つ。(プラグインのウィジェットは除く) まずは、「外観」>「テーマ編集」>「sidebar.php」へ移動しましょう。 カテゴリの記事数を表示 「カテゴリ」の一覧はwp_list_categories()関数が使われています。そこで、Ctrl+Fで「wp_list_categories」を検索して探しましょう。 sidebar.php <ul class="side_category"> <?php wp_list_categories('orderby=count&order=des
残念。Amazon APIのデータはスマートフォンで表示してはいけないらしい! 安い商品情報を表示するアプリを作ろうと思ったと思ったが、残念。 AmazonのAPIを使ってアプリを作ろうとしていた人は注意してください。 Amazonの利用規約 ・Product Advertising API:”Amazon.co.jp Product Advertising API ライセンス契約” 上記サイトより、対象箇所を引用(4.利用条件) “(e) お客様は、当方の事前の書面による同意なしに、携帯電話またはその他携帯端末、いかなるセットトップボックス(例えば、地上・BS・CATV受信用ボックス、デジタルビデオレコーダー、ストリーミングビデオプレイヤー、ブルーレイプレイヤー、DVDプレイヤー等)または、インターネットテレビ(例えば、Google TV、ソニーBravia、パナソニックViera Ca
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