東京新聞:終戦記念日に考える 極限からのメッセージ:社説・コラム(TOKYO Web)

平和は未来を奪う。希望は戦争−。そんな過激な論文が若者の心をとらえ、共感を広げているといわれます。戦後六十二年、ちょっと悲しいものがあります。

[I11]

赤木智弘の「「丸山眞男」をひっぱたきたい」の原文全文はコチラ→http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama.html

[north_god]

自分の駄目さ加減を破滅主義で誤魔化しているような超サイレントマジョリティを若者と一括りにしないで欲しい

[maakunh]

平和な社会だからこそフリーター生活で暮らしていけることに気づいていない・・・平和でなくなると生活すら維持できないだろうに・・・痛い

[y-yoshihide]

いつの世にもあるハルマゲドン願望に過ぎないのに。2chで関東に地震きぼんぬと言ってる連中や資本家を倒せと叫ぶ革命家達と何も変わらない。どっちにしろこの社説を書いているような持てる者には分からないでしょ。

[yamadama]

「といわれます」で書き出して結論はいつもどおり。最後の３行だけ書けばいいのに

[ost_heckom]

こうした論理が妥当なのか、妥当だとして彼に通じるのか。

[rajendra]

東京新聞が社説で赤木論文を取り上げている。しかしああいう層に『夜と霧』が伝わるかねえ。／『夜と霧』自体は良書だろうけれど、断絶を感じさせてしまうような気がする。