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こんにちわ、くまさんです フレンチトースト＝お菓子や、甘いものだと思いこんでいませんか？ 今回ご紹介するフレンチトーストはご飯系のパンです。 ＜作り方＞ １）ボールに ミジン切りにした 玉ねぎを入れ、 塩、コショウ、マヨネーズ、レモン汁 で味を整える ２）深めの皿に卵を割り入れ、よく解いたら、塩とコショウで味をととのえる ＜卵液＞ ３）食パンを１枚取り、２の中に入れ、両面を浸し、卵液をよく染み込ませる ４）フライパンを温めたらオリーブオイル引き、３の両面に軽く焦げ目が付くぐらい火を通し、出来上がったら皿に移す ５）食べる直前に、４の上に１をのせて下さい ＜材料＞卵、食パン、玉ねぎ、オリーブオイル、ツナ缶、塩、コショウ、マヨネーズ、レモン汁
です 寒い日は鍋が一番、でも鍋って面倒ですよね。 材料を切って、鍋に詰めるだけなんですけど。 というわけで、今日も寒いので鍋です。 電子書籍「くまのレシピ-麺類編」 ＜材料＞キャベツ、しめじ、ベーコン、豚バラ肉、トマトの水煮缶（カットしてあるもの）、水、塩、コショウ、コンソメ、チーズ（とろけるチーズ）、ローリエ ＜作り方＞１）材料は食べやすい大きさにカットします ２）鍋に、トマト缶（カットしてあるもの）、水、コンソメを入れ、火を付けます ３）鍋が沸騰してきたらを、肉とベーコンと野菜を全部入れて、蓋をします ４）野菜が柔らかくなり始めたら、上にとろけるチーズをたっぷりのせ、蓋をします。 ５） チーズが溶け始めたら、火を落とし、予熱でチーズを溶かし、出来上がりです。 【くまのメモ】今回は、豚肉を使いましたが、鳥肉、牛肉、またはシーフードと材料を変えてみるのも面白いとおもいます。また、鍋の余った
本の*奥付（おくづけ）を見ると時々「検印廃止」の文字が入ってきます。 今はありませんが、ISBNもバーコードも無い時代に出版社が著者との取り決めで、著者が出来上がった著書の総制作部数を確認するために検印用紙に印を押し、印を押した検印用紙を奥付に張りつけていきました。今は無くなったその時代の名残（なごり）です。 *奥付（おくづけ）：和書（日本製の書籍及び雑誌）で書名、著者名、出版年月日、出版社名の書かれて入るページ。日本の本は大抵本文の最後にあるが、洋書では前にあるので前付（まえづけ）と呼ばれる。 出版に関するお問い合せはお気軽に！－東京文献センター 電話/FAX 042-328-3856 e-mail info@tokyonew.com http://tokyonew.com/tbs/index.htm topに戻る
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