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台湾一周。 走ってみたいです。 台湾を一周することを環島(ホォンダオ)と呼びます。 年間数万人が走る大人気なサイクリングスポットなんですね。 参考までに年1回開催されるアワイチのイベントでは約2,000人集まるそうです。 毎月アワイチイベントやってるような感じか。すげえよ、それ。 環島のルートは 環島1号線が2015年末に完成していて、距離は約960km。 距離を見ると何とか走れそうな気がしませんか? 20kmごとに給水や休憩ポイントが設置されてる模様。 ルート標識も整備されていてインフラ進んでそう。 オフィシャルの動画がありました。 ジャイアントのサイトからこんな動画もありました。 昼間に観光も兼ねるなら、1日100kmくらい走って約10日間。 だいたい10日くらいを目安に走行するそうです。 自分で行きたい場所を選んでルート組んでもいいですね。 海沿いに大回りするルートで回る人もいるそう
空気入れについてずっと気になっていた事があるのです。 そう、空気を入れ終わった後の「プシュ音」です。 あれ、空気抜けているのでしょうか? せっかく適正な空気圧まで入れたのに、空気入れの口金とタイヤのバルブを外すときにプシュって音がするんですよね。 でも、空気圧計で見ても空気は減ってないような・・・一体あの音は何なんだ! そして、せっかくなのでちゃんとした空気の入れ方も併せて調べてみました。 仏式(フレンチバルブ)への正しい空気の入れ方 ロードバイクのバルブは仏式が多いです。 初めてロードバイクに空気を入れようとした時、どうやったらいいか迷うかもしれませんので、手順を説明します。 1.先端の黒いキャップを逆時計回しで外す。 2.バルブの先端を逆時計回しで緩める。これ、仏式の特徴ですね。 このバルブを緩めないと空気が入りません。 バルブを上から押すと、プシュっと音がして空気が抜けますよ。 3.
小学生の子供と淡路島へサイクリングに行きました。 関西のローディから親しまれている人気スポット、淡路島。 「アワイチ」と呼ばれる150kmの島を一周するコースは、景色もキレイでグルメもあって達成感も味わえるので最高です。 ⇒鉄下駄ホイールでアワイチしてきた。迷いやすい交差点をまとめる ⇒アワイチでグルメも楽しまずただ走ってきただけの記事を書いてみる イベントを毎年開催しているほど人気があります。 今回は、そんな淡路島で小学生にも完走できる30kmコースを走ってみました。 走りやすい所や危ない所など情報をまとめましたので、今後、子供と淡路島でサイクリングしたいなと思っている方の参考になれば幸いです。 出発地点は松帆の郷 出発地点は松帆の郷です。 ここは駐車場が開放されていますので、早朝からでも無料で止めることが出来ます。 ただ、駐車場を使わせてもらったら施設を利用しましょう。 当店ご利用され
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