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アメリカ大統領選
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株式会社マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」において、地図上にTwitterの投稿を表示する機能が追加されたことを発表した。 本サービスは、Twitterでつぶやかれた位置情報付きの投稿をピックアップし、リアルタイムでの地図上に表示する「マピオン」の追加機能だ。現在どのような話題が指定場所近辺でつぶやかれているかが、「マピオン」の地図上から確認できるのである。 本機能を使用するには、「マピオン」の地図ページ左側にある「Twitterのつぶやき」をクリックすればよい。すると表示されている地域の直近の位置情報付きつぶやきが表示される。また、つぶやきを表示するだけでなく、つぶやき投稿も可能となっている。
最近なにかと話題のツイッター、政治家が使用することにより信頼感と注目度がさらに高まっているようです。 Twitterとはミニブログと言われ、インターネット上で短い文章をつぶやけるサービスです。ミクシィなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスとは違い全く知らない人に対しても参加することが出来ます。 中国では、中国版ツイッターともいえる「微博」(マイクロブログと言われ、本家ツイッターとは違いブログの文字数を制限したものです。)というものが開設され、ユーザー数を増やしています。 しかし、国家による情報の検閲が厳しく、反体制的な情報は削除されるなど情報発信の媒体としての役割を果たせるか疑問であります。 またこのようなサービスが生まれたのは、本家のTwitterなど、外国人ユーザーが多く存在するサイトの閲覧ができない背景もあります。 「微博」が中国での言論の自由や情報統制に対して、何らかの影響を
※アカウントが使用不可になった時に表示される画面 日本ではまだ珍しいケースだと思いますが、違反行為に引っかかるとツイッターアカウントが凍結(一時的に使用不可)される事があるそうです。 今回は、アカウントをSuspend(凍結状態)から復帰させる方法についてまとめてみました。 ・アカウントの大量作成 ・6ヶ月以上活動の無いアカウント ・他人がそのアカウント名を取得できないようにする為だけの目的で作られたもの ・アカウント名を売買する目的のためだけに作られたもの ・勝手に第三者の名称を取得、本人に成りすます行為 ・アドレス帳インポート機能を使用して、継続的に大量の招待を送る行為 ・短時間で大量のTwitterユーザーをフォロー・アンフォロー ・フォロワー獲得やプロフィールへの誘導を目的とした、フォロー・フォロー外しを繰り返す行為 ・フォロー数に反して、フォロワー数が著しく少ない場合 ・ツイート
2010年3月3日、クリエイティブディレクターの伊藤直樹氏とCGMマーケティングが、「#kizuku-VOICE OF AWARENESS」を開始した。 「#kizuku-VOICE OF AWARENESS」は、Twitterで気付きを共有するプロジェクトで、「いま、みんなが気付いたこと」を、ハッシュタグ「#kizuku」を添付してつぶやくことで参加できる。Twitterアカウントを持っている人なら、誰でも参加が可能となっている。 上記ハッシュタグがついたつぶやきは集められ、同意できるつぶやきには、「たしかに」で同意することが出来る。 同意数の多いつぶやきを「日刊気付き新聞」の見出しに使うとのこと。 VOICE OF AWARENESS #kizuku 詳細ページ
フデビンは、Twitterのアカウントを利用した名刺作成サービス「Twit Card」での名刺印刷サービスを、3月いっぱい無料で提供することを発表した。 「Twit card」とはTwitterの名刺が作れるサイトで、自身のTwitterアカウントを入力することで、名刺を作成することが出来る。 名刺の柄は8種類ある柄の中から選択することが可能となっている。 今回、フビデンとのコラボ企画で、名刺100枚の印刷が2010年3月31日まで無料となっている。送料は420円で、フチには3mmの空きが出来るとのこと。 名刺にはQRコードもついていて、Twitterユーザー同士が実際に会う場合に、気軽にプロフィールを交換できるものとなっている。 Twitter名刺を作ってみたいという方は、是非この機会に利用してみてはいかがだろうか。 Twit Card 詳細ページ
2010年2月9日、マピオンがiPhoneからTwitterに現在地をつぶやけるツール「なうまぴおん」を公開した。 「なうまぴおん」は、iphone3G/3GSで利用することが出来るツールで、Twitterに現在地を「〇〇なう」とつぶやくことが出来るもので、現在自分が居る場所の情報を、手軽にTwitterでつぶやくことができる。 なぜ「〇〇なう」なのか?この「〇〇なう」は、Twitterでよく使われている言葉で、自分が今いる場所やしていることなどをつぶやく際につぶやきにつけられるもの。 使い方は、「なうまぴおん」上で「なう」と書かれているボタンを押すだけとなっている。 この「なうまぴおん」は無料で公開されている。 また、マピオンではこのツールについてTwitter上で要望を受け付け中。 「now_mapion」というアカウントを取得しているので、「@now_mapion」でアカウント宛に返
体験型リゾート施設『Sport & Do Resort リソルの森』では、プライベート温泉付きの、愛犬同伴で宿泊可能な新エリア「Dear Wan Spa Garden」(全10棟)が、10月7日(月)にオープン、ならびに予約数が200泊を超えたことを記念し、1泊2日ペア宿泊券が抽選で5組10名に当…
「Twitter議員」が日々増える中、いよいよ閣僚も〝つぶやき〟始めるかもしれない。原口一博総務相は12月11日、「Twitter」の活用を検討したいと述べ、新しい情報発信の手法に興味を示している。 これは11日に開かれた記者会見で明らかにしたもの。字数が140字に制限されているものの、「たいへん魅力的なメディア」との見解を示したうえで、「活用を検討したい」と述べた。 原口総務相はブログやメールマガジンなど、大臣就任以前からネットを活用しており、SNSなどに日程などの書き込みも検討したことがあるという。 インターネットをはじめとした情報通信をつかさどるのが総務省。そのトップである原口総務相が、他の閣僚に先駆けて〝つぶやき〟始めるのか注目されるが、即時性のある手段だけに要職の大臣が活用することについては警備との兼ね合いが検討課題といえそうだ。
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