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70年代に福岡を中心に活動していたサンハウス解散後、ギタリストだった鮎川誠とシーナとで結成。1978年シングル『涙のハイウェイ』で、デビュー。その当時飛ぶ鳥を落とす勢いとハイセンスなイメージが強いアルファレコードに移籍しYMOのバックアップで『真空パック』を発表。 日本でも有数の海外のロックミュージシャンと渡り合う活動を早くから実現して、35年経過した今なお無類の音を奏でるレジェンドロックバンド。 (CLUB Que 二位徳裕)
ほぼメディアを通さずクチコミとライブ力のみでやってきたバンドといって良いのではないだろうか。「もしかしたら世界を塗り替えるバンドじゃん!」と思いながらも、ライブハウスとしては、これは中途半端にブッキングしてもどうにもできないと思い感じて、かなり極端に…しかし丁寧にスケジューリングしてきたバンド。とにかく八十八ヶ所巡礼は凄い。そして初のソールドアウト…とてもメデタイ。嬉しい。しかしこれを読んで気になったらぜひ観に来てくださいといっても、残念ながら入れない。あらっ…。ということでライブが見れない皆様に11/3に行われた”shimokita round up4”終了直後の彼らからロングインタビューを奪取しました。メディアにほとんど現れない八十八ヶ所巡礼のインタビュー、ぜひともご覧くださいませ。(CLUB Que 二位徳裕) …………………………………………………………………………………… 二位:
「動き出したバスに乗って、僕らは靴紐を結び直す」と題した、ひさびさの全国ツアーを11月からスタートさせるLOST IN TIME。ギターにTHE YOUTHの三井律郎を迎え、4人編成で臨むこのワンマンツアーに賭ける思いはいったいどんなものだろうか。ベースをギターに持ち替え、名実ともにバンドのフロントマンとなった海北大輔が、新生ロストとして再始動して以降のこの1年の動きを回想。あわせてツアーへの意気込みを語ってくれた。 (取材・文 タクヤ@ミュージックマシーン) ■「今にして思えば、完全に煮詰まってましたね」 ーー新生LOST IN TIMEとして5人でSHIBUYA-AXの舞台に立ってから1年だよね。 うん。でも、まだ1年しか経ってないんだな。 ーーまず、この1年を振り返っての率直な感想を聞かせてもらえますか? まずはバンドが続けられてることがありがてえな、って思いま
いよいよ椿屋四重奏のサードシングル「トワ」が発売です。 この曲に関してはもう色々言ってきたから、もう敢えて細かく説明なんかはしません。正々堂々、バラードです。逃げも隠れもせんよ。沢山の人の耳に届きますように・・。 この曲が発売される事で俺は、椿屋四重奏は、ある決意をしました。 意味のある曲です。みんな聴いてくれな。 それと、またまた立て続けのリリースになりますが、十月にようやくの映像作品が発売されます。すげー精力的だわ。精力絶倫。そんなに何度も・・夜がお強いのね、あなた・・とか言われそうですが、え〜と・・そうそう、DVDね。只今その作業で昼夜逆転生活中。結構映像の仕事はハードなんね。 始まりからこれまでの歴史を網羅した結構なスケールの作品(しかもいきなり2枚組!)なので、構成やらチェックやら細かい作業が多く、神経使うからなかなかしんどい。実際徹夜で編集してくれてるスタッフさん達は
“デルジベットISSAY Memorial Flowers” 【配信有】 宙也,吉田光,藤原マヒト,ちわきまゆみ,Ken-ichi,Jun,米澤誠一朗,MOTOKATSU
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