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iPhone 17
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エスケープ文字 newline 改行 C-m Enter newline-and-indent 改行+インデント C-j(LFD、Enter+Tab) open-line カーソル後ろへ空白行を挿入 C-o ▲ quote-char コントロール文字を挿入 C-q 挿入 c-indent-line 【C,C++】 lisp-indent-line 【Lisp】 fortran-indent-line 【Fortran】 インデント C-i ▲ Tab newline-and-indent 改行+インデント C-j(LFD、Enter+Tab) split-line カーソルから行末までを縦に1行下げる C-M-o M-x indent-region リージョンの各行をインデント (no key) M-x indent-relative 前の行の字下げ位置にそろえる (no key) M-x
install browser.dllとbrowserex.lを組み込むことで、html+-modeからxyzzy内でHTMLファイルのブラウザ表示画面をプレビューできるようになります。IE4以上(多分5以降だと思うが)必須になりますが。 まず、browser.dllをDLします。元々の作者であるs.oowadaさんの「SO no page ^^;」よりも、それを改造されたいまいたけをさんの「ななしの人の部屋」のものの方が機能面でよいようです。特に問題がない限り、「static link版」をDLして下さい。アーカイブの中で必要なのはbrowser.dllだけなので、これを「~xyzzy」(=xyzzyのHOMEディレクトリ)に置きます。 browserex.l 次に、OHKUBOさんのサイト「雑記帖」からbrowserex.lをDLします。「xyzzy について少し」から「browser
insert2.l(新規作成) (provide "insert2") (in-package "editor") (export '(insert-file2 *default-insert-file-directory*)) (defvar *default-insert-file-directory* nil) (defun insert-file2 (filename &optional encoding) (interactive "*fInsert file: \n0zEncoding: " :title0 "Insert file" :default0 *default-insert-file-directory*) (let ((*expected-fileio-encoding* (or encoding *expected-fileio-encoding*))) (de
(define-key [キーマップ] #\[キー] ' [関数名]) (global-set-key #\[キー] ' [関数名]) *global-keymap*に設定する場合は、特別にglobal-set-keyという関数が用意されています。それ以外はどちらも同じ書式です。 キーマップ *global-keymap* すべてのモード *html-mode-map* HTMLモード *html+-mode-map* (html+-modeの導入が必要) HTML+モード *c-mode-map* Cモード *c++-mode-map* C++モード *lisp-mode-map* Lispモード *lisp-interaction-mode-map* Lispインタラクションモード ctl-x-map C-xに続くコマンドのキーマップ esc-map ESC、M-に続くコマンドのキーマ
キーワードファイルのリファレンス ;*n [ attrib ] n:キーワード色 (0~i) 0~2:キーワード 1~3 3~5:キーワード 1~3 でそのキーワードだけ反転 6~8:キーワード 1~3 でその行の端から端まで反転 9: 単なる bold a~i:0~8 と同じ色で bold attrib:属性。以下の任意の組み合わせ b:bold u:underline s:strike-out l:line (一行まるごと) ;**fg [ bg [ attrib ] ] fg:文字色 (0~f)。0ならば普通の色 bg:背景色 (0~f)。0ならば普通の色 attrib:属性。上記参照 設定例 ;**1 文字色 1 ;**0a 文字色は標準,背景色 10 ;**3c 文字色 3,背景色 12 ;*0l キーワード色 1 で一行反転 (= ;*6 と同じ意味) ;**20bu 文字色
grep、gresreg M-x grep xyzzyで開いているすべてのファイルに対して検索 M-x gresreg xyzzyで開いているすべてのファイルに対して置換 grepというのは、複数のファイルに対して検索をかけ、検索文字列を含むファイルと行を抜き出して出力することをいいます。gresregは複数のファイルの中身を置換することです。 grepを実行するとミニバッファで「grep: 」と検索文字列の入力を求められます。gresregを実行すると、同じくミニバッファで、まず「fgresreg: 」と検索文字列の入力を求められ、次いで「with: 」と置換文字列の入力を求められます。 →検索結果の表示
2005.03.21 ボスに頼まれてグループウェアをいろいろ探し中。2chの口コミ情報はこういうときに役立ちます。いったん導入したらなかなか変更できないし。 ていうか、なんで弁護士として法律事務所に入ったのにこんなことをしてるのかは謎ですが、他にできる人いないんだから仕方ないだろ畜生!いや、それよりも、休みの日にそんなことしてる自分が可愛いのか可哀想なのか激しく微妙。平日はこういうのに時間使えないから仕方ないんだけども。 今のところ、desknet'sが最有力。特定グループ全員の1日のスケジュールが同時かつ帯状に見えることが条件ということで、サイボウズから移行したい訳ですが、大人の事情でMSのが有力候補らしいんで、できるだけダメなところをたくさん示しておきたいところ。微妙に示すまでもない感じですが。
html+-backward-delete-char-untabify-or-selection(Backspaceと同じ) 【html+】 カーソル前のタグを消去
テキスト整形(折り返し、詰め込み)機能 指定した幅に合うように行を分ける機能です。例えば、メールなどのように、半角70文字ごとに改行を入れるようにするものです。入力中に自動的に改行を入れるAuto Fillモードと、すでに入力したテキストをその幅に合わせて整形するfillコマンドがあります。 →fill関係のコマンド for example... 整形前 0123456789abcdefghijklmopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ for example... 半角20文字で整形 0123456789abcdefghij klmopqrstuvwxyzABCDE FGHIJKLMNOPQRSTUVWXY Z auto-fill-mode これはサブモードで、text-modeやhtml+-mode、lisp-modeなどから呼び出されます。 M
各種設定 キーバインド キー順 機能順 カスタマイズ Reference C-iやC-mに別の機能を割り当てる カスタマイズ例 - Windows風 キーボードマクロの開始・終了を同じキーに割り当てる キーワード Reference カスタマイズ例 編集に関する設定 保持する削除バッファの数 対応する括弧に飛ばない デフォルトのモード 関連づけ 画面表示・バッファ バッファ移動をツールバー表示順にする タスクバー・モード行の表示 ステータスバーの表示 特殊バッファを削除してウィンドウを1つにする ミニバッファ上の補完候補リストをチップヘルプで表示する メニュー追加 編集機能 html+-mode 状況に依存したタグ候補 タブでインデント スペースでインデント Insert Image Tagの文字を変更 パス挿入のスタイルを変更 html+-modeでブラウザの「ソース表示」 文法チェック
キーバインド html+-modeにはたくさんの関数が用意されています。デフォルトの設定を変更するには、Keybind Customizeで解説したようにsite-init.lに設定を追加すればいいのですが、html+-modeはxyzzy起動時にはロードされていない(HTMLファイルを読み込んだ時点でロードされる)ため、少々書き方が変わります。 site-init.l(追加) (add-hook '*html+-mode-hook* #'(lambda () (define-key *html+-mode-map* #\[キー] ' [関数名]) )) 各関数の意味は以下の通り。右側はデフォルトのキーバインドです。 html+-do-completion Tab 現在の行をインデントします。タグなどの入力途中で実行した場合は、それを補完した上でインデントします。 html+-slash
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