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自称「バブル崩壊方程式」は生物学でいうハッチンソン方程式の一変種だったらしい - しいたげられた🍉しいたけ
前回のエントリー の続きです。前回のあらずじは、仮想通貨の上昇曲線が指数関数カーブに似ているので、... 前回のエントリー の続きです。前回のあらずじは、仮想通貨の上昇曲線が指数関数カーブに似ているので、理系にはおなじみのロジスティック方程式 を、遅延時間を加味してこんなふうに改造し、 Excel で折線近似による簡単なシミュレートを行ったら、バブルの崩壊らしきものが観察できた、ということです。以後、この式を「バブル崩壊方程式」と呼んでみる。 * * * それからさらに、数式をいろいろいじってみた。 まず「バブル崩壊方程式」では、仮想通貨の価格 x がマイナスになるのが気になる。マイナス値が指数関数的に激増する現象は面白かったが、それがなんら現実を反映するものではない。 そこでまずは、これも理系にはおなじみの ReLU関数 というのを当てはめてみた。活性化関数 の一種として知られている。 Wikimedia Commons より。CC0 だったので感謝しつつお借りします
2017/12/31 リンク