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第8回「そこにある“リアル”を描くマンガ家たち」 Page 2 徹底した調査の先にあるリアル――山田芳裕 - PENICILLIN HAKUEIのゲキコミ|WEB本の雑誌
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第8回「そこにある“リアル”を描くマンガ家たち」 Page 2 徹底した調査の先にあるリアル――山田芳裕 - PENICILLIN HAKUEIのゲキコミ|WEB本の雑誌
現在、『週刊モーニング』で「へうげもの」(と書いて「ひょうげもの」と読む)を連載する山田芳裕は、... 現在、『週刊モーニング』で「へうげもの」(と書いて「ひょうげもの」と読む)を連載する山田芳裕は、常に新しいジャンルを開拓し続けてきました。陸上の十種競技など誰も知らない時代に「デカスロン」を連載し、一般人の宇宙旅行が現実感を帯びてきた2000年には「度胸星」を。現在連載する、戦国時代の"粋"や美を扱う「へうげもの」に至るまで、常に読者にとって新鮮なテーマで勝負し続けています。 そのときどきでハマってしまったマンガばかり読み返す悪癖が災いしてか、「度胸星」と「へうげもの」は1巻だけ読んで、そのままになってしまっていますが、この2作は機会を見て続きを読みたいマンガの代表的な存在。「度胸星」なんて週刊ヤングサンデーの編集長交代劇に巻き込まれて、中途半端なところで無理矢理終わらされたという噂を聞いて、すんげぇガッカリした。「一気読みするのを楽しみにしてたのに!」って。 さて、「1巻しか読んでいない