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慢性的な渋滞なおそれ 札幌市電のループ化、荷捌きの停車できず|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
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慢性的な渋滞なおそれ 札幌市電のループ化、荷捌きの停車できず|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
札幌市は2015年度に市電を延伸してループ化する。「西4丁目駅」と「すすきの駅」の間約400mを結... 札幌市は2015年度に市電を延伸してループ化する。「西4丁目駅」と「すすきの駅」の間約400mを結ぶループ化は、同市の中心市街地の歩道側に新たな軌道が敷設されるため、この区間の札幌駅前通は、荷捌きなどを行うトラックの停車が一切出来なくなり、大規模商店や飲食店が立ち並ぶ同地域の物流に支障が出ることが懸念されている。 同市では、札幌駅前通と交差する「南2条通」と「南3条通」にトラックの荷捌きやタクシーの客待ちのためのスペースなどを設置することを打ち出し、昨年11月に加え、今年に入ってからも駐車スペースの運用の可能性や交通量などを検討する調査を行っている。11月の調査では、「南2条通」と「南3条通」の駐車スペースは午前5時〜午後5時までは「荷捌き」、これ以降は「タクシー」として主に運用していくことが有効との結果を得た。 しかし、これまで駅前通に駐停車していた一般車を含む多くの車両が両道路に流れ込