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プライベート用に購入したTraveler’s Notebook BlueEdition、シンプルな構造と多彩なリフィルでカスタマイズしやすい優れたノートだと思います。 ただし何もかも良い面ばかりではありません。 シンプルな革のカバーは中のリフィルの追加や組み合わせで様々なカスタマイズに対応できるのが特徴ですが、加工自体もかなりシンプルなので色々問題もあります。 それが味といえば味なのですが、手帳として使用するには色々不便な面もあります。 おとよは一週間ほど使用して感じたのは下記の点。 1.リフィル固定ゴムの金具が結構邪魔。 2.複数のリフィルを連結バンドで固定するとリフィルが安定しない。ずれる。 3.クラフトファイルやジッパーケースは、ゴム紐に固定されているわけではないのでずれやすい。 4.手帳を束ねるゴムバンドの結び目が盛り上がって使いにくく感じる。 他のBlogサイトでも不便と指摘され
マイコンのデバック時にI/O端子の動きを追う場合、テスターで追いかけるには限界がありますのでやはりオシロスコープが欲しいところです。 昨今中国からの安価なオシロが輸入されてきていますので、スタンドアロンタイプのちゃんとしたデジタルオシロも3万前後で購入できるようになりました。 とはいえマイコンのI/Oの動きを見る用途でその価格は個人としてはそれなりに高額です。 分解能が低くても、アナログ特性があまり良くなくても、安価に購入できるモノはないか…と探して、このDDS-120にたどり着きました。 低価格のみに徹すればARMマイコン搭載の基板むき出しタイプのUSBオシロが4千円くらいで購入できますが、さすがにこれは100KHzも取り込めるかどうか怪しい代物で、ここまで性能を妥協することは出来ません。 一応BNCコネクタを装備しオシロ用のプローブを使用でき、MHz位を観測できるものとしてはおそらく最
12月15日早朝から行っていた、親(Host)サーバーのCentOS6.5から6.4へのダウングレードは無事完了しました。 結果的には力技でのダウングレードですが、今のところ問題なく動作。 また同じようなことがあったときの備忘録として記載します。 ダウングレードの選択肢。 CentOSの場合、ダウングレードの方法は 1.インストーラディスクで完全にシステムをクリーンインストールしなおす 2.yumのリポジトリ情報を強制的に過去のバージョンにして、過去のパッケージを強制上書きする という方法が考えられます。 一番確実なのは1.のクリーンインストールしてしまうという方法。 しかし、今までセットアップした設定をもう一度しなければならないというおまけ付き。 非常に面倒です。 出来れば避けたいところ。 なので、2.のyumで強制的にシステムをCentOS6.4のパッケージで上書きしてシステムの再構築
本稿「Apacheのチューニング」・・・ベンチマークとメモリ設定については今回が最終回になります。 前回では動的コンテンツを表示する場合にメモリを以上に消費していることがわかりました。 原因はphpが非常にCPUとメモリを消費していることです。 また、Apache自身、自身の動作が軽量であるがためにプロセスの同時実行制限がかなり緩めになっています。 これら設定がインストールされた状態のままで運用すると、同時アクセスが重なった場合やいわゆるF5アタックといったdds攻撃でサーバーが実質停止してしまう事態になります。 少なくともサーバーがページングのために処理が取られてしまって動作停止状態になるのは避けねばなりません。 Apache と phpのメモリ設定(default) CentOSの場合、Apacheの設定ファイルは /etc/httpd/conf/httpd.conf、phpの設定は
皆さんはテキストエディタはなにを使用していますか? Windows標準のメモ帳という方、Linuxな方はgeditやkateという方も多いと思います。 古典的にvimやemacs/muleという方もいらっしゃると思います。 私は、サーバー機…CentOS(linux)ではcui環境はvim、gui環境はgeditというところでしょうか。 ではデスクトップ(TP-X200 / Win7pro)ではどうかというと、これまではアンカーシステムズさんのProgrammer’s Edit Gear peggy / peggy proを愛用していました。 Windows環境での多機能エディタとしては秀丸やMIFESが有名ですが、バージョン管理システム(CVSやsubversion)との連携機能を持っているという点でpeggyを採用してきていました。 しかし、2010年以降バージョンアップが滞っていて、
普段使用するブラウザにはFireFox(投稿時はVer. 26.0)を使用していますが、先日投稿したポケモンICOCAのblogを見なおしているとなにやら違和感を感じました。 そう、日本語の禁則処理が正しく機能していないのです。 IE10で表示してみると正しく処理されていることから、どうもFireFoxの問題のようです。 ブラウザで表示される日本語の禁則処理はサーバーで処理するのではなくてブラウザ側で使用している言語の制約に合わせて処理しないといけないようで、つい最近まで知りませんでした。 考えてみればブラウザ側でデフォルトのフォントや大きさを指定しているわけですから、行の右端にどの文字が来るなんてのはサーバー側では知り様がないわけで、禁則処理がブラウザの責任というのも納得です。 以前はFireFoxは正しく禁則処理されていたと記憶していたので、ここ最近バージョンアップが頻繁だからでしょう
Androidスマホを購入・機種変して一番最初に「メンドクサイ」と感じるのが、メーカー & キャリア謹製プリインアプリの削除&無効化ではないでしょうか? なぜならプリインストールアプリが何かしらの悪さをする要因になっていたり端末の容量を圧迫する要因になっていたりしますが、要らないアプリをアンインストールするにもどのアプリが不要でどのアプリは消すとまずいことになるか等の情報があまりありません。 さらにAdroidのバージョンやメーカーの違いでそれらアプリの関連性が変化するのが難易度を引き上げています。 中にはアンインストールしても「docomoあんしんスキャン」のようにMacafeeのドライバが消せない・無効化出来ない状態でシステムに張り付いたままになっているものもあったりします。 プリインストールアプリを全否定するつもりはないですが、google playのお陰でインストールがより簡単にな
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