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「スバルくんが…スバルくんが…!」 「お姉ちゃんっ!」 レムが姉さまではなくお姉ちゃんと呼んだことはアニメの通り、里にいた頃振りだったのかもしれません。 しかも、立ち止まらせるべく、日頃のラムに対する絶対的な尊敬より強い意志を向けたこととなると、…ラムの驚きは、それほどまでに事件後とのレムとの日々が、お姉ちゃんとしては、あるいは唯一の肉親として寂しいものだったとも言えるのでしょうね。(ドヤ顔で「当然よ。お姉ちゃんだもの」と言われそう(笑)。) ▲ 最初別アニメ(うたわれあたり)かと思った スバルが鬼族の二人よりも鬼がかった瞬間 「とりあえずバカかお前は。いや、バカだお前は」 「バルス。割れた額がまた割れて再出血してるわよ」 「俺もバカだよ知ってるよ!でもお前の妹はもっとバカな!」 「ひとりで考えるんじゃなく、色々と周りを頼れって話だ!」 ラムのそうした配慮と10話の森の中で特に得たスバルへ
鬼の正体が判明しいよいよ物語が加速し始めた感のあるクロムクロ。 前回のコラムでは監督の岡村天斎が描くスタイリッシュなアクションやストーリーにスポットを当てて考察しましたが、今回は制作スタジオサイドである『P.A.WORKS』の方向性や舞台となる『富山』をフィーチャーしてみました。 P.A.WORKSがこだわる美術。最大の武器は綿密で緻密な背景描写 P.A.WORKSは堀川社長が1990年代、当時のアニメ制作の現場体制では良い物がなかなか生み出せない、このままではアニメ界の未来は無いという思い、そして昔結婚した時に「子供が成長する頃には富山に戻る」と約束していたことが切っ掛けとなり、2000年富山に会社を設立したことから始まります。 最初は社員2人、下請けやグロス請けから始まったこの会社も2008年には初の元請け作品となる『true tears』を制作。 丁度時期的にも新海誠作品や京都アニメ
ばくおんコラム第2回。前回はツーリングで使われたトランシーバーの話をしましたが、今回はばくおん最大の謎の1つである来夢先輩の正体に迫ってみたいと思います。 とっても頼れる部活の先輩! だけどとっても普通の女の子? 来夢先輩は羽音たち新入生組にとってバイク部の仲間であり、ライダーとしてはお手本でもあるとっても頼れる先輩です。 ① とてもバイクの運転が上手い。 ② とてもバイクに詳しい。 ③ バイクのメンテナンス・改造も出来る。 ④ とても部員に親切。(部員じゃない凜にもそれなりに気を使ってくれる) ⑤ 女の子同士なので気軽に打ち解け易い。 ⑥ バイクレースは百発百中の的中率。 ⑦ いざという時にとても頼りになる。 くわえてこの通りナイスバディでお肌もツルツル。 外見的な特徴はご存知の通り白色のフルフェイスヘルメット『SIMPSON SUPERBANDIT 13』に丘乃上女子校の制服。ヘルメッ
2015年はオバロファンにとって、やはり革命の年になったでしょうか。 あっさり200万部を突破した原作を出版していたカドカワにとってもそれは同じで、4~6月期の2億円の赤字から黒字に転換するほど。全てがオバロ要因ではないにしても、角川が「ログホライズン」や冬季にも放映する「この素晴らしい世界に祝福を!」をはじめとする次なるネット出作家の輩出を狙って二次創作もOKな小説投稿サイト「カクヨム」を開設したりと、方々での影響力もさすがなアインズ様でございました。 放映を終えたあとも、BD/DVDの売り上げも依然好調なオバロの生みの親、丸山くがねさんはどうしているかと言うと、やっぱり執筆方面で多忙らしいです。(DVDに限定特典小説もつけているしね。)それにしても、オバロファンの期待はなかなか濃いのかもしれません。 くがねさんがツイートをすると、もちろんファンからの返信がくるのですが、5件に1件くらい
2014年にアパレルブランドGAPが打ち出した新プロジェクト「BLUE BOX PRESENTS.」。 そのプロジェクト第1弾のトータルプロデュースを任されたのはファッションリーダーとしても注目されている野村訓市さん。 2夜連続で行われたイベントでは、白シャツやカーキパンツなど、GAPのアイコンアイテムを用いた写真展とトークショーが行われました。 トークショーのテーマはアパレルブランド永遠の命題でもある“個性とはなにか”。 「シンプルなものを着た時にこそ、その人の個性がでる」 このテーマについてそう考える野村さんは、ゲストのVERYのモデル、クリスウェブ佳子さん、写真家の小浪次郎さんという若い二人とトーク。二人の個性のルーツと撮影の感想などについてインタビュー。 世界各国の著名人80人のインタビューを20代の頃にほとんど一人で行った生粋のインタビュアーでもある野村さんですから、二人は緊張も
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