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社会崩壊を企む恐ろしき「フランクフルト学派」:田中英道論文要約 15.7.17/8.15/10.21 ソ連崩壊で共産主義の脅威は去ったと安心していたらトンでもない、雑誌正論8月号の田中英道氏の論文 「日本のメディアを支配する”隠れマルクス主義”フランクフルト学派とは」は実にショッキングな内容だった。 以下に要約を。平凡社「大百科辞典」も参考にした。 西欧では1917年10月のロシア革命以後ドイツではミュンヘン、ベルリンで革命が試みられたがドイツ軍にまたたく間に鎮圧され、ハンガリー・ブダペストでは1919年一旦革命政権が成立するが数ヶ月で崩壊し、その後どこにも革命騒ぎは起きなかった。 ハンガリー革命に参加したルカーチはソ連に亡命し、革命が成功しない原因を分析した。 結論は人民の伝統文化即ちキリスト教的思考が染み付き真の階級利益に気付かないのだ、従って革命を起こすには伝統文化を根底から
以下は正論00年5月号で紹介された「リンドバーグの衝撃証言」の抜粋です。 チャールズ・リンドバーグ(1902〜74)はニューヨーク・パリ単独飛行や息子の誘拐・殺害事件で有名なあの彼です。 日米開戦後、彼は軍の技術顧問として南太平洋で戦闘任務についた。 この間の日記の邦訳版が昭和49年新潮社から新庄哲夫氏の訳で出版されたが現在絶版になっているものを訳者の了解を得て正論に抜粋を載せたものです。 ・・・・・・・・・・・・・リンドバーグ日記の抜粋・・・・・・・・・・ *各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。 *あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦
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