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円安とは
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紅葉は綺麗ですが、撮影方法を知っていないと変な色に写ってしまうことがあります。 設定や撮影テクニック、作例を見て勉強しましょう。 第一弾は紅葉の綺麗な色を撮るための設定についてです。 紅葉をきれいに撮るには? 秋を彩る赤やオレンジ、それに黄色の紅葉は絶好の被写体で、思わず撮影する人も多いようです。 しかし、紅葉本来の色が出ておらず、写真を見てガッカリということも少なくないようです。 しっかり設定して撮影することで、紅葉をこんなにきれいに撮ることもできます。 では、紅葉の色をキレイに再現するには、どうしたら良いのでしょうか? 答えはホワイトバランスと露出補正の設定です。 ホワイトバランスの設定が最重要 ホワイトバランスってなに?という人はこちらの記事を確認してみてください 「ホワイトバランスとは?」(近日追加予定) 紅葉の綺麗な紅黄色を出すためにはホワイトバランスの設定が大事です。 オートホ
基本的に、ご自分が撮影したデジカメ画像は自由に使えます(公序良俗に反する画像や肖像権を侵害する画像などを除く)。ただし、以下の場合は、ちょっと気をつけて下さい。とくに、ここではデジカメ初心者がよくやってしまいがちなミスなどを書きたいと思います。 続きを読む → ブログランキング いつもクリックありがとうございます。
デジイチなどで写真のことを勉強するとき、絞りと同じくらい重要になってくるのが「シャッタースピード」についてです。躍動感ある写真を撮影したり一瞬を捉えたりと、自分の思い通りの写真を撮影するためにシャッタースピードについて勉強しましょう。 シャッタースピードとはその名の通りシャッターが切れる速さのことです。 必ずファインダーや液晶画面に「1/400」といった感じで表示されています。この場合は1/400秒でシャッターが切れます。 シャッタースピードを変えるとどうなる? シャッタースピードを変えるとどうなるかは写真を見てもらうのが一番わかりやすいです。 ↓ 1/400秒の写真 このように、シャッタースピードを変えることで動いている物の一瞬を捉えたり、動きの動線を見せる写真にしたりすることができます。 シャッタースピードを使いこなすには? 動きを出したいとき →シャッタースピードを遅くする 一瞬を捉
デジイチなどで写真のことを勉強するときにまず出会うのが「絞り」についてです。シャッタースピードと同じくらい重要で、自分の思い通りの写真を撮影するために絞りと被写体深度について勉強しましょう。 絞りとは・・・写真のぼかし具合のこと カメラはレンズ内の羽を広げたり狭めたりして光量を調整しています。 この羽を広げたり狭めたり調整するのが「絞り」です。 絞りを変化させることで被写界深度(ピントの合う深さ、つまりボケ具合)も変化します。 絞りは通常「F値」や「絞り値」などと表現し、「F5.6」というように表します。 試しにF値を変えて撮影した写真を見てみます。ピントは前の方に立っているダンボー(ダンボールのフィギュア)にあわせてあります。ダンボール型で可愛いです笑 くっきり写っている部分と、ぼけている部分に注目してみてください。 ↓F5.6で撮影。
うさぎ島と言われる島が、広島県にあります。 大久野島というところです。 ここには野生のうさぎがたくさんいてもふもふ戯れ放題です。 うさぎ島・毒ガスの島・地図から消された島 wikipediaより 大久野島(おおくのしま)は、瀬戸内海に位置する島で、芸予諸島の1つ。広島県竹原市忠海町から沖合い3キロメートルに位置し、周囲は4.3キロメートル。1934年(昭和9年)に瀬戸内海国立公園に指定されている。 地図から消された島や毒ガス島などと呼ばれ、太平洋戦争下の化学兵器製造の実態を今に伝えている。また近年では多数のウサギが生息することでも知られ、ウサギ島とも呼ばれる。 うさぎ島としての大久野島
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