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オクラ、トマト、キュウリ、ゴーヤなどの夏野菜 オクラ 原産地:アフリカ北東部 アオイ科 トロロアオイ属 オクラはエジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたとか。 日本へは、幕末に伝来し、1960年ごろから一般に普及したということです。 ネバネバ食品のオクラは、花もとてもきれいで栄養的にもすぐれています。 オクラの種類 色別 ・グリーン系 ・紫紅色系(下に「ベニー」栽培記リンク有) ・白系 莢の形別 ・丸莢種 エメラルド、ホワイトベルベット 、島の唄、島の恋 レディーフィンガー(エメラルドグリーン)、沖縄島オクラ(2015年栽培) まるみちゃん、みどり丸ノ助、八丈オクラ ・5角種 東京5角、翠星、アーリーファイブ、グリーンスター、ピークファイブ ブルースカイ、ダビデの星、グリーンジュエリー、スターエンゼル、ペンタゴン グリーンエチュード、グリーンソード、ルースカイZ、フィンガー5 グリーンロ
バックヤードとは玄関のある表側に対して、建物の裏側のスペースのことをいいます。 すなわち裏庭のことですが、イギリス郊外などの家庭ではここで花や野菜を作ることが多いです。 アメリカでもデッキや花壇だけではなく、芝刈り機やガーデニング用品が収納できる小屋(シェッド)を設けたりして、裏庭をうまく生活に取り入れています。 日本ではどうでしょう? 外国みたいに広いスペースを裏庭にとれないのが現状です。 道路が南側にある場合は、多くの家が北側いっぱいに敷地のスペースをとり、裏側の敷地はほとんど通路ぐらいしか設けないで、南側を庭にしています。 また北側に道路がある場合は車を置くスペースにしてあります。ほとんど庭にはしていません。 地面がなくてもコンテナを置くスペースがあれば趣味と実益を兼ねたハーブや野菜などに挑戦してみて下さい。 裏側の目立たないちょとしたスペースがあれば、そこに日陰に向くミョウガ、フキ
とても柔らかいニラの収穫 10/18 ニラ(韮) ユリ科ネギ属 多年草 原 産 : 中国西部 関連記事 ネギ属 栽培記録 ニラは畑の隅や裏庭、プランターなどどこでも植えることができ、日当たり~半日陰~やや日陰まで適応できる便利な野菜であり、誰でも栽培することができるすぐれものです。 ニラは一度植えておけば何年でも同じ株から葉が伸び、年に何回も刈り取りできる(主に春と秋)ので、家庭菜園に取り入れておけば、大変重宝する野菜です。 この際、たくさんニラを植えておき、毎日のようにニラを料理に取り入れたらいかがですか? ニラはむずかしい育て方ではなくこぼれ種でもたくましく育っているので、是非挑戦してみてください。 ニラは春は2~3回収穫でき、秋は花芽が付いたら地際から刈り取ると、冬に枯れるまでに3回ほど収穫できます。秋のニラもとても柔らかでおいしいです。数え切れないほどこぼれ種で畑や庭に生えてい
ショウガ科 2008年は上出来の我家のショウガ。これで2つの種ショウガです。 ショウガは殺菌作用や薬効、料理の香りづけや魚類のにおい消しなど、古来より広く食生活に取り入れられてきました。 これを若いうちに収穫する葉ショウガはみそをつけてビールのつまみに最適です。 場所もあまりとらず密植できるので、家庭菜園におすすめの夏野菜です。 ショウガ作りは狭い畑や庭先、プランター作りにも向いています。 種ショウガの選び方 ショウガにも、いくつかの品種があります。 塊茎の大きさにより大ショウガ・中ショウガ・小ショウガの3種がありますが、家庭菜園には小ショウガが生育期間も短いのでおすすめです。 谷中(やなか)、金時、三州などが代表的な品種です。 大ショウガは主に漬物用に用いられるもので、葉ショウガや筆ショウガには不向きです。 よく充実してふくらみがあって病斑、カビがなく、分割した時に水浸状(ジクジクしてい
ベランダ菜園,栽培,プランター,ミニトマト,育て方,ワクチン接種苗,病害虫,アイコ,トマトベリー・ガーデン, トマト栽培が初めての方には丈がおよそ30cm~40cm程度で支柱が要らない「レジナ」や「チビ助」「ちびっこトマト」「テラストマト」などの小型品種がおすすめです。 場所をとらないので育てやすいミニトマトだと思います。 ミニトマトは収穫初めは梅雨で雨が多く裂果しやすいので、プランター植えなら少し移動すれば雨よけできます。 ミニトマトはたくさんの品種があります。 ミニトマト(プチトマト) 品種 ミニトマト栽培 「ルビーノ」の鉢植え ・我が家のミニトマトプランター栽培 2008年 ↓2009年のミニトマト栽培は省略ですが、 「リトル・サマーキッス」、「トゥインクル」、「アイコ」、「トマトベリー・ガーデン」を育てました。 ・珍しいミニトマトのプランター栽培記 2010年 ・ミニトマトのプラン
紫蘇(シソ) シソ科 シソ属 日本のハーブ 紫蘇(シソ)の種類 (ウィキペディア参照) ・チリメンジソ( 縮緬紫蘇) 葉は両面とも赤色でやや縮れる。基本品種 ・アカジソ(赤紫蘇) 単にシソとも呼ばれることがあり、葉の両面とも赤色で縮れない。 ・アオジソ (青紫蘇) 葉の両面とも緑色で縮れない。 ・チリメンアオジソ(縮緬青紫蘇) 栽培品種で葉の両面とも緑色で縮れる。 ・カタメンジソ(片面紫蘇) 栽培品種で葉の表面は緑色、裏面は赤色。 ・マダラジソ (斑紫蘇) 葉の表面は緑色、裏面は赤色で縮れない。 スーパーなどでは青紫蘇(アオジソ)は「オオバ(大葉)」で売られています。 我が家では数本ですが、チリメンアオジソ(縮緬青紫蘇)と赤いチリメンジソを栽培。 紫蘇(シソ)は「ツマモノ」や薬味として葉や花穂、実などが利用でき、てんぷらにしてもおいしいです。 青ジソはビタミンAやカルシウム、鉄分を豊富に
私はカラフルファイブを栽培しましたが、お好みのラディッシュでどうぞ・・・ プランター栽培の関連記事 ハツカダイコン(ラディッシュ)のプランター栽培記 黄色いラディッシュ「ズラータ」栽培記 ハツカダイコン (アブラナ科) ハツカダイコン(ラディッシュ)はダイコンの一変種で明治初年ヨーロッパから渡来しました。 四季随時に種蒔きができ、生育が早く夏は20~30日、春秋なら30~40日、初冬でも50~80日で収穫することができます。真夏と真冬以外はいつでも栽培が可能です。 ハツカダイコン(ラディッシュ)は初心者用の野菜といっていいくらい簡単に作ることができます。 根が丸く赤色のものが普通で、赤丸二十日大根(ラディッシュ)といいます。 早く収穫が出来るので面白いと思います。 菜園で栽培するのはもちろんのことですが、手間がかからず場所もとらないので、特にベランダ栽培に最適です。 丸くて赤やピンク、紫の
2007-5 3 パンジーの学名はビオラ・トリカラーといいます。 別名三色スミレともいい、下向きに咲く様子から、フランス語の"考える/思い"を意味する「Pensee(パンセ)」が語源となっているそうです。 パンジーの花言葉は「私を思ってください」でバレンタインの花でもあるのです。 キリスト教では恋人たちの神・聖ヴァレンティヌスの花とされ、ギリシャ神話では愛の神エロスに気に入られてなど、パンジーというのは愛とか恋と深い間柄にある花のようです。 近年バレンタインにチョコにパンジーを添えてプレゼントするひとも増えてきました。 パンジー・ビオラは春花壇をはじめ、プランター、鉢植え、ハンギング、寄せ植えなど用途もかなり多く、花の少ない冬から春にかけて活躍してくれます。暑さには比較的弱く、本来は宿根草なのですが、日本では秋から春の花として楽しまれています。 ビオラは、パンジーよりも原種のスミレに近く、
我家のイチゴの収穫 5-25 アシタバや山ウドとともに ↓最近のイチゴのプランター栽培です。(2010年秋~2011年) イチゴのプランター栽培 イチゴの露地栽培 最近はハウス栽培や輸入のイチゴが出回っているので、年中ありますがイチゴの旬は4~6月です。 緑の葉っぱ、白い花、まっ赤に熟した実など鑑賞用としても楽しめます。 私は毎年イチゴを育てていますが、最初は甘くなく酸っぱかったです。 でもこの方法で甘くなります。野菜とともにイチゴも育てると楽しみ倍増です。 イチゴは北アメリカが出身地で寒さに強く、気温15~25℃でよく育ちます。 イチゴの品種 宝交早生(ほうこうわせ)・・・ ビギナーの方には宝交早生(ほうこうわせ)がおすすめです。多果性で甘く、うどんこ病にも強くつくりやすい品種です。 その他はダナーなども。 最近よく売られている苗は女峰(にょほう)、豊の香(とよのか)、章姫、幸の香(
ハナミズキの花 2008-4-21 ハナミズキ ミズキ科ヤマボウシ属の落葉高木。北アメリカ原産。 別 名: アメリカヤマボウシ 花言葉: 私の想いを受けてください ハナミズキの英名はdogwoodです。 これはハナミズキの皮の煮汁で犬のノミ退治を行ったことによります。 また樹皮や根皮を用い、整腸や強壮に効果があるようです。 1915(大正4)年に東京市長であった尾崎行雄がアメリカ合衆国に桜の苗木を贈り、その返礼として1915年に同国から東京市に贈られ、日米親善の木として有名になりました。 近年では一青 窈の「ハナミズキ」の歌で若い人にも知られてきたのではないかと思います。 ハナミズキの花は、中心の目立たない小さな花で、花弁に見えるのは総苞(そうほう)で、ヤマボウシなどもそうです。 ハナミズキの花(苞)が大分開いてきました。 2008年4月15日 ほんとうのハナミズキの花・・・小さくて気はつ
季節の花々や野菜を庭や畑で育てています。植物に応じて画像を交えて説明します。時々は庭や畑の色々な変化や失敗談なども。 草花・野菜を育てることが大好きで、1975年以来いろいろな植物を育ててきました。 花好きは病気のようなもので、かなりの数を育てたと思います。 子供の頃からカメラで撮ってきましたが、2007年からは息子や娘のデジカメを借り、ほぼ毎日のように植物の様子を撮っていました。 でも2台も壊してしまったので、もう貸してもらえず、やっと自分専用のデジカメを購入しました。が、すぐに中心のレンズを傷つけてしまい、画像は一部が白くなっている時期があります。 m(_ _)m 2009年の画像はつまずいてパソコンにお茶をこぼしてしまい、ほとんど消滅してしまいました。日記代わりに撮っていたので相当落ち込み、しばらく(半年間)お休みしていました。 2年後にパソコンが一時的に復活したので、早速その画像の
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