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大谷翔平
xsiabc.blog95.fc2.com
先ほどアマゾンから正式に連絡をもらいまして、画像の直接リンクは駄目だそうです。 とりあえず、先日の記事は削除致しました。 右肩の広告は直リンク方式からウィジェットに変更しました。 再度別の方法で、クリック率を高める方法を検証して再レポート致します。 榊正宗 直リンクを行っているサイトは結構みかけるのですが、全部規約違反だったのですね…。 kkさんのご指摘されていたツール等でつけてるのでしょうか?
検証:3Dアニメはなぜ動きが硬いのか?[まとめて読む方はこちらから] 第3回目は、遠近感の誇張について検証してみたいと思います。 作画アニメには、嘘パース(オーバーパース)と呼ばれる遠近感の誇張テクニックがあります。しかし、それがどうして「嘘」なのでしょうか。パースで嘘をつくとはどういう事なのでしょうか。 ■3Dにおける嘘パースの誤解 以前私は、嘘パースとは極端に画角のついた構図だと思っていました。画角を変更するだけなら、3Dでも簡単に実現できそうです。しかし、実際にカメラのパラメーターを操作して嘘パースの構図を作ろうとするとある問題が発生します。 ↑画面全体が歪んでしまった構図 迫力はありますが、こんなに顔や背景が歪んでしまっては困ります。XSI男とだとそれほど気になりませんが、かわいい女の子キャラだったりすると、かなり顔の歪みが気になります。あと背景を作ってない所まで映ってしまう問題も
検証:3Dアニメに輪郭線は必要か?[まとめて読む方はこちらから] 大変更新に間が開いてしまって申し訳ありません。今回は兼ねてより予告してましたとおり、実践編として3Dモデルに対して線を引いてみたいと思います! 「実践編ってSoftimageかよ?でも、Softimage持ってないし~」というあなた!今回の手法は、どんな3Dソフトでも関係ありません! 必要なもの ・頂点カラーがレンダリングできる3Dソフト ・AfterEffectsもしくは輪郭検出機能があるコンポジットか2Dソフト 条件はこれだけです。一応SoftimageとAfterEffectsを前提に話を進めますが、理論的には上記の機能があれば実現できるものです。 かつて、私もいろいろなトゥーンレンダリングの手法を試してきました(といっても主にXSIのトゥーンインクですが)。しかし、どうしても納得のいく線が引けなかったのです。 かなり
3Dに輪郭線は必要か?このテーマでしばらくブログの更新をしてみたいと思います。 なお、「検証:3Dアニメはなぜ動きが硬いのか?」のシリーズも続編を執筆中です。こちらは最終章に向けて実際のデモを作ってますので、しばらくお待ち下さい。 この問題に取り組む前に、そもそも輪郭線とは何なのかを検証というか、いろいろ調べてまとめてみましたのでご覧下さい。 まあ、勉強不足の面もございますが、ちゃんとまとめてみると、自分でもそういう事なのかな~という発見がありました。 ----引用 まず,輪郭線というのは,3次元空間には存在しない。これは絵を描くという行為における発明であって,実在する線ではないのだ。こういった発明を,人間は長い時間をかけて蓄積してきた。 一方,CGは「グラデーションでしか表現できない」。だから,「3DCGで,影なしで作画できるならやってみろ,と僕はいう」。輪郭線にしても,デジタルな計算結
検証:3Dアニメに輪郭線は必要か?[まとめて読む方はこちらから] 今回予告では、実際に3D上に線を引く予定でしたが、その前に輝度とコントラストについて認識を整理しておきたいと思います。今回書いてる問題は、かなり以前から暖めていた秘蔵の内容です。ちょっと自信があるというか、3Dアニメを作るうえでとても重要な事なので頑張って書きました。このブログを訪れたのも何かご縁です。長いですが、ぜひご一読下さい。 ※なお、話がややこしくなるので「3Dアニメはなぜ動きが硬いのか?」に出てくる変形の話とは分けています。 下の二つの図をご覧下さい。どちらも有名な錯視です。画像は「北岡明佳の錯視のページ」から拝借させて頂きました。 ↑動画ではありません。静止画ですが動いて見えますよね。 ↑中心の+印をじっと見てください。しばらくするとまわりの色が消えます。 これは、以前からぼんやりと感じていた事をすべて解決してく
検証:3Dアニメはなぜ動きが硬いのか?[まとめて読む方はこちらから] 3Dアニメは動きが硬いって思ったことはありませんか?もしくは、作ってる3Dアニメを人にみせたら、「なんか動きが硬い…」みたいなコメントをもらったことはありませんか? http://www.style.fm/as/05_column/itagaki94.shtml ↑一般的には、3Dアニメは動きが硬いという説があるようです。 動きが硬いという意見をリアル系の3Dではあまり聞いたことがありません。主にトゥーン系の3Dアニメに対して言われている事のようです。そして、それは作画アニメと比較して動きが硬いという事のようです。 3Dをやってる側からの意見を聞くと、「そんなの好みの問題じゃないか?」とおっしゃる方も多いですね。「硬いのが3Dの良さなんだよ!正確で作画崩壊しないから良いだろう?」という意見もあります。 「動きに硬いとか柔
電車の中のAERAの広告が怖かった。 そういえば、ブログを更新するのひさしぶりなので ツイッターのくせで短い文書しかかけないやwww ブログも復活しないとなーと思ってたんだけど、 なかなか時間が取れませんでした。 慣れてきたら長文書きます。
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