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大谷翔平
xvideos.hatenablog.com
Pythonプログラムを書くときに、皆さんは引数解析にどのパッケージを使っていますか? おそらく、ほとんどの人はargparseを使ってるんじゃないでしょうか。 実はGoogleが公開しているabseil(absl-py)というパッケージを使うと、argparseよりずっと簡単・便利に引数解析ができます。この記事ではabseilの使い方を紹介します。 目次 目次 インストール方法 サンプルコード サンプルコードの実行結果 簡単な説明 abseilを使う理由 細かい説明 各種フラグの型 すべての引数を取得する フラグの短縮名を設定する フラグ値を上書きする Requiredなフラグ設定 ファイルからフラグを設定 よくある間違い まとめ インストール方法 pip install absl-py サンプルコード 百聞は一見にしかず。ということでabseilのサンプルコードを載せていきます。 #
Google Cloud PlatformのML EngineがAI Platformという名前に変わってリリースされました。 ちょっと僕も触ってみようか、ということでCIFAR-10の画像分類モデル (w/ TensorFlow 2.0a, Python 3.5) をGCPのAI Platformで学習してみました。 クラウド初心者なので回りくどい説明だったり誤記もあるかもしれません。個人用メモの転載ということで容赦してください。 目次 目次 ローカル環境の準備 cloud-sdk/gsutil GCPプロジェクトの作成 Google Cloud Storage (GCS) バケットの作成 ソースコード(パッケージ)の用意 注意点1 GCSとの入出力 注意点2 勝手に追加される引数 ジョブの投入 マシンタイプの設定ファイル ジョブの投入コマンド 動作確認 まとめ 補足メモ ランタイムバー
既定では Docker のイメージやコンテナは /var/lib/docker に格納される でもそんなとこに何ギガも容量取られると困るー! と思ったのでイメージやコンテナの保管場所を移動方法をまとめました (そもそも /var/lib/docker に別ストレージをマウントしろよって話もありますが、別にそれでもいいです) 環境 手順 とりあえずdocker止める Unitファイルを編集 docker再起動 動作確認 注意点 参考URL 環境 Ubuntu 18.04 Docker 17.12.1-ce 手順 とりあえずdocker止める sudo su systemctl stop Docker Unitファイルを編集 /lib/systemd/system/docker.serviceを/etc/systemd/systemにコピペ cp /lib/systemd/system/doc
Google Chromeには『Chromeリモートデスクトップ』という外出先から自宅PCなどにリモート接続する拡張機能があります。 今回は外出先のWindowsノートPCから自宅のUbuntu PCに接続できるか試してみました。 目次 目次 環境 手順 1. Google Chromeのインストール 2. Chromeリモートデスクトップのインストール 3. グループへの追加 4. Chromeリモートデスクトップの修正 5. Chromeリモートデスクトップの有効化 6. 接続確認 うまくいかなかった場合のリセット方法 参考情報 参考 環境 Ubuntu 18.04 Chrome 67.0.3396.99 Chrome Remote Desktop 68.0.3440.11 手順 1. Google Chromeのインストール とにもかくにもUbuntu 18.04 マシンにGoogl
Dockerコンテナ内でGPUを使うためのnvidia-docker2が出ていたので、導入手順をまとめました。 Dockerのインストール 依存パッケージのインストール Docker本体のインストール 動作確認 nvidia-docker2のインストール [option] nvidia-docker 1.0のアンインストール nvidia-docker2のインストール 動作確認 [option?] nvidia runtimeの登録 Dockerのインストール Get Docker CE for Ubuntu | Docker Documentation にしたがってDockerをインストールします。 依存パッケージのインストール sudo apt-get update sudo apt-get install \ apt-transport-https \ ca-certificates
LinuxのdiffコマンドのようにWindowsでファイル比較できないかと調べていたら、compというコマンドがありました。 コマンド comp [オプション] <ファイル1> <ファイル2> 使用例 @echo off rem 内容が同じファイルの比較 echo N | comp a.txt b.txt 2>nul echo 戻り値は「%ERRORLEVEL%」です echo. rem 内容が異なるファイルの比較 echo N | comp a.txt c.txt 2>nul echo 戻り値は「%ERRORLEVEL%」です 結果 a.txt と b.txt を比較しています... ファイルに違いはありません 戻り値は「0」です a.txt と c.txt を比較しています... ファイルのサイズが違います。 戻り値は「1」です compをそのまま使うと、ほかのファイルを比較しますか
エクセルVBAで正規表現が使えることを知ったのでメモ。 前準備 まずはVBAエディタを開き(Excelを開いた状態で Alt+F11)、VBAScriptの設定をします。 ツール(T) → 参照設定(R) → Microsoft VBScript Regular Expressions 5.5 にチェック → OK これでVBAから正規表現の機能が使えるようになります。 置換例① まずは基本的な使い方から。 RegExpオブジェクト re のPatternプロパティに、置換したいパターンをセットしておきます。 その後にReplaceメソッドを呼び出すことで文字列を置換することができます。 Replaceメソッドの第一引数が置換対象の文字列(abcd567hijk)。第二引数がパターン(efg)を置き換える文字列です。 re.Replace(置換対象の文字列, 置換文字列) 下記の例では、R
Gitでnon-fast-forwardなコミットをpushする場合、以下のエラーが出てくる To /home/user/remote.git/ ! [rejected] master -> master (non-fast-forward) error: failed to push some refs to '/home/user/remote.git/' hint: Updates were rejected because the tip of your current branch is behind hint: its remote counterpart. Integrate the remote changes (e.g. hint: 'git pull ...') before pushing again. hint: See the 'Note about fast-f
【2015/3/15 追記】Google TestをLinux上のプロジェクトに組み込む方法を書きました はじめに Linux環境にGoogle Test(Google C++ Testing Framework)をビルドしてみました。 これから使う人は参考にしてみてください。 準備 ソースコードはhttps://code.google.com/p/googletest/downloads/listから取得できます。 執筆時点の最新版はgtest-1.7.0.zipでした。 zipファイルの格納先は${HOME}/tmp/gtest-1.7.0.zip、ビルド先は${GTEST_DIR}としておきます。 お使いの環境に合わせて適宜読み替えてください。 ビルドにかかる前に解凍して、展開先のディレクトリに移動しておきましょう。 cd ${HOME}/tmp unzip ./gtest-1.7.
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