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大谷翔平
yakyutaro.jp
元中日ドラゴンズの立浪和義です。今回から『週刊野球太郎』読者の皆さんへ向けて、今のプロ野球で気になる選手やチームについて、僕なりの視点から紹介していきたいと思います。 【セ・リーグの打撃成績を見て思うこと】 両リーグの打撃10傑の名前(※取材日の5月28日現在)を見ていくと、セで注目すべきは広島のエルドレッド選手ですね。 去年まではドアスイングで、さらに力任せのアッパースイング。正直、三振かたまに当たるかという感じでしたけど、今季はバッティングが変わりましたね。体からバットが離れなくなったし、インコースにもグリップが近くを通るようになった。開幕当初は6番でしたが、エルドレッドが4番に座るようになって、打線に軸ができましたよね。 広島はもともと投手力のあるチームだし、丸佳浩選手や菊池涼介選手といった足の速い選手がいるので、軸がしっかりすれば今の順位も納得です。 その他の選手では……シーズン通
2014年春、テレビドラマで野球にまつわる作品が2本放送中であり、また映画が1本公開された。映像作品といえば、週刊少年マガジンで好評連載中の『ダイヤのA(エース)』もアニメが放送中と、偶然にも野球作品が多いクールになっている。 そこで『週刊野球太郎』では、そのような作品を、いろいろな角度から紹介。原作や書籍視点で神田神保町古書店・ビブリオ店主が作品そのものや関連する書籍を解説。映像作品視点については、現在放送中のドラマについては、原作との違いや今後の注目点など、映画は概要とみどころを紹介していく。 第1回目は『ルーズヴェルト・ゲーム』。TBS系列で日曜日の夜9時から放送中の、社会人野球を題材にした作品。原作は、ドラマ『半沢直樹』で一大ムーブメントを起こした池井戸潤氏が書いている。 まずは「原作・書籍視点」で語る動画。 続いて、「映像作品視点」はここからスタート! ドラマ版『ルーズヴェルト・
こんにちは、2カ月ぶりにラガーさんです。 今週からは、おしゃべりさせてもらったものを動画であげてもらえるみたいです。『野球太郎』編集部の菊地選手と「ラガー番」としてお世話になっているオグマナオトさんとおしゃべりしました。 「センバツから帰ってきてから何したか教えてほしい」って言われたから、一番印象に残っていることを話しました。高校野球のことじゃなくて、悪いんだけど(苦笑)。 あと、思い出すと、1つ言ったらまずかったかなぁ、ということを言ってしまったかもしれません。でも、それでみなさんが楽しんでもらえたら、それはそれで嬉しいかなと思います。この動画もぜひ楽しんでくださいね。 来週は、嬉しい事にラガーさんのシャツの色を調べてくれる人のことを話しました。また来週もよろしくね! ■ラガーさん・プロフィール 本名、善養寺隆一。左投左打。1999年から、春のセンバツ、夏の選手権大会全試合を甲子園のバッ
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