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大谷翔平
yamadakameimemo.hatenablog.com
「これ、毎回同じことしてるよね……」というルーチンワークはその性質上時間をかけても成果が上がるわけではないので効率化のよい対象ですが、数が多いとどこから手をつければいいか迷うことがあります。 そういう時は、この図解のように「頻度」と「手間」の2つの観点から整理し、手を付ける順番を決めるといいでしょう(頻度と時間の線引きは便宜上のものなので、ご自身の仕事に合わせて変えてください)。 ちなみに、「頻度高、手間大」なものが最優先なのはもちろんですが、次に「頻度高、手間小」のものを選んでいるのは、日々の業務の中ですぐに効果を実感でき効率化のモチベーションアップにつながりやすいからです(場合によっては頻度低、手間大を優先するのももちろん妥当でしょう)。 なお、この「頻度×影響」という切り口は汎用性が高いので覚えておくといろいろと便利です。 ルーチンワークはできる限り効率化し、その分より自分が貢献でき
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