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楽にそれなりの図が描きたくて作図ソフトを探してると、OmniGraffleが評判良くて2週間の体験版もあるということで試してみた。 使い方がわからなかったので、最初に公式サイトのチュートリアルを見た。次に公式で紹介されてたLynda.comという学習サイトのOmniGraffle基礎を見た。動画は英語で何を言ってるかわからないが画面を映しながらの解説なので操作は分かった。 Lynda.comも1週間無料で動画を見られ、次にサイトマップとワイヤーフレーム作成の動画を見てる途中で無料期間が終了した。続きが気になったので退会せずに継続(課金)をした。OmniGraffleも試用期間終了後に購入した。 OmniGraffle Pro カテゴリ: ビジネス 価格: ¥17,000 実践ということで自分もワイヤーフレームを描いてみた。最初は手描きで次にOmniGraffleで。 HTMLで出力したサイ
シェルスクリプト本が自分でも読めそうだったので購入して読んでる。forの例として表記の処理が解説されていた。 メモ $数字はコマンドライン引数 変数($xxx)を”"で囲むと展開される filename=$1 # 第1引数 for line in `cat "$filename"` # lineには1行分のデータ do # line使った処理 done
前回の続き。アップロードフォームで画像を選択すると、横に選択画像を表示するようにした。 成果物:upload.html (画像ファイルの選択でプレビューを表示) メモ ファイル選択ボタン(input type=”file”)のchangeイベントがトリガー ファイルオブジェクトはdocument.getElementById(“image”).files[0]で取得できるが、jQueryなら$(‘#image’).prop(‘files’)[0]と書ける $('#image').change(function() { var file = $(this).prop('files')[0]; var fr = new FileReader(); fr.onload = function() { $('#preview').attr('src', fr.result); // 読み込んだ画像デ
ナビゲーションバーにドロップダウンメニューを入れたくてお試し。 確認ページ:bootstrap_dropdowns.html メモ li要素にclass=”dropdown”を付ける <li class="dropdown"><a href="#" class="dropdown-toggle" data-toggle="dropdown">Dropdown<b class="caret"></b></a> <ul class="dropdown-menu"> <li><a href="#">menu1</a></li> <li><a href="#">menu2</a></li> <li><a href="#">menu3</a></li> </ul> </li> bootstrap-dropdown.jsが必要&dropdown()をコール <script src="bootstrap
iOS Provisioning Portalで開発者証明書(Development Certificates)を作り直す OSをクリーンインストールする前に、開発者証明書を保存し忘れたので、iOS Provisioning Portalで作り直した。登録してる開発者証明を無効にする(Revoke)のは怖かったけど大丈夫だった。 やったこと Keychain AccessのCertificatesタブで、すでに登録してある証明書を削除 Keychain AccessのメニューKeychain Access->Certificate Assistant->Request a Certificate From a Certificate Authority..と選んで証明書要求を作成(Saved to diskとLet me specify key pair informationにチェックを
フォームに入力した検索ワードでamazon商品の一覧を表示するページ:amazon_product_advertising_api.php 参考サイト Amazon アソシエイト・プログラム(アフィリエイト) 公式ブログ: [重要]Amazon Product Advertising APIの仕様変更について Amazon Web サービス入門(Product Advertising API) <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Ty
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