ラーメンに慣れていない私がつけ麺の名店「つじ田」で「二代目つけめん」を食べた - 言いたいことやまやまです

※2016年6月17日に文章手直し。ちなみに前回記事はこちらです yamama48.hatenablog.com ラーメン店に伺う機会が滅多にない私が、緊張とともに人気ラーメン店「めん徳二代目つじ田」御茶ノ水店を訪れ、「二代目つけめん」をオーダーしたときの話です。 「二代目つけめん」待機中 券売機から吐き出された食券を店員さんに渡し、カウンター席に着席。きれいで、狭苦しくなくて、ちょうどいいスペース。 目の前には「つじ田 つけめん流儀」と題された虎の巻が貼られていた。 まずはそのまま食べて ３分の１くらい食べたら麺にすだちを絞って ３分の２くらい食べたら、麺に黒七味をかける すだち！黒七味！心ときめく脇役キャスティング、期待に胸がふくらむ。 黒七味はお店のウリのようで、前述の「流儀」の隣には紹介文が記載されていた。とりあえずすごいということ、歴史の重みみたいなものを背負った調味料だというこ

[yamama48]

つけめん以上にごはんバリエーションが気になりました