子育て中の時間の作り方 #childadvent - 山ｐの楽しいお勉強生活

お約束？ 「子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー Advent Calendar 2015」の6日目の記事です。 昨日は渡邊タツアキさんの「まだ手作業で消耗してるの？時短家電で家事をKAIZENしよう：子育てエンジニアアドベントカレンダー」でした。 前置き 自分に子どもが生まれる前、子どもが生まれたばかりのあるエンジニアから聞きました。 （子どもが生まれて）自分はエンジニアとして死んだ。 詳細を聞いたところ、子どもが生まれる前までは普通に行っていた、情報収集や、勉強、が全くできないとの事。 当時は「へ～」って感じでしたが、今年の1月に娘が産まれてその言葉が事実であることを知りました。 特に私の場合、妻が体が弱いこともあり家にいる間の子どもの世話、家事は100%私が行っていた事もあり、エンジニア的な勉強どころか自分の時間すら一切取ることができませんでした。（完全ミルクです。）

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blog書いた！

[hands_rec]

"コードを書く時間と考える時間は分ける。"って分かるなぁ。コードが書ける時間の方が圧倒的に少ないから。

[tittea]

「（子どもが生まれて）自分はエンジニアとして死んだ。」というのに同意。これまで土日や帰宅後などのInput/Outputでギリギリ維持できていたのが破綻した、という感じ。

[amaitamagoyaki]

ひたすら、子どものお昼寝の瞬間が待ち遠しい、と思っていました。

[masaru_b_cl]

ストレスとかの怖いのは、自覚するのが相当やばくなってからってことなんだよなぁ

[patorash]

時間は確かに取りにくくなるけれど、まだそこまで強烈なストレスはない。ご飯は作り置きできるものを作るのがいいよね。