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iPhone 17
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あまり興味がなかったんですが、料金プランをよくよくチェックしたらSoftbankで発売されているNexus 6Pはかなりお買い得な契約になりそうです。 しかもお買い得な契約は通常MNPのみということも多いですが、今回は【機種変更】も安くなっていて、SoftbankでAndroidを使っている人・使おうと思っている人どちらにもお買い得にNexus 6Pを契約できるようになっています。 機種変更で実質0円は最新スマホの中で唯一 まず機種変更での契約からチェックしてみますが、Softbankの機種変更で実質0円で契約できるのは現在シャープの2年前のスマホ以外では、今回のNexus 6Pが久々にその販売価格で出てきた機種になります。 久しぶりに機種変更でも安売りされるスマホが出てきたということです。 しかも今回はフラグシップモデルなのに安いという点が凄いところです。今までの実質0円の機種変更ができ
今回はFOMAプランを想定した契約と通話だけのカケホーダイプランにしています。その理由としては、カケホーダイプランで月々サポートの適用を受けようとするとパケットプランが必須になるからです。FOMAプランの場合は月々サポートにパケットプランが必須ではないため、基本料金から割引が付けられるようになっています。 月サポ6ヶ月制限で気軽にスマホからガラケーへはしにくく こうした端末価格の安さ、そして割引が多いために維持費も抑えられるガラケーとして、ドコモケータイの中でSH-07Fは一つ頭の抜けた存在です。 そんなSH-07Fには安いだけじゃないもう一つ非常に価値のある特徴が存在します。それが月々サポートの6ヶ月規制の対象外という処です。 docomoでは新たに最新購入機種の契約から6ヶ月以内に別機種へ機種変更した場合に、月々サポートを適用させないという制限を加え入れました。これは持ち込み機種変更な
iPhoneを安く使いたい人、iPhoneを安く買いたかった人に最大のチャンスが到来しています。 今までauのiPhone、というよりもiOS8以上にアップデートされた端末では、auのLTE網への接続が出来ないということによってMVNO、いわゆる格安SIMでの利用が出来ない状態でした。これによって今市場に出てるiPhone 6はもちろん、iPhone 5sや5cにおいても最新の各種機能が使えるiOS8バージョンでは低価格運用の出来る格安SIM回線が使えず、安く使おうと思ったら何気に面倒なWi-Fi運用ぐらいしか選択がありませんでした。 格安SIMが使えるのはdocomo版とSIMフリー版ということになり、この2種類のiPhoneは格安SIMの使えないau版に比べて買い取り価格や販売価格がどちらも高いという、言わばプレミアが付いているような扱いになっています。せっかくMVNOの格安SIMで通
docomoはauから1シーズン遅れてAndroidをベースにしたガラホ端末の発表を行いました。Androidベースにしたことで、これまでのガラケーの機能や操作性そのままに、スマートフォン用サイトやAndroid向けのアプリの一部が利用出来るようになります。 ガラホはauと違ってシャープと富士通の2社が開発します。それぞれスマートフォンでシリーズ展開しているブランド名をつけた「ARROWS ケータイ F-05G」「AQUOS ケータイ SH-06G」が第1弾として発売されます。 ガラケーは撤退なんて噂も流れましたが、実際にはほぼ同じ形で残るだけでなく、スマホサイトやアプリが使えるというパワーアップを果たして戻ってくるようです。ガラケー用サイトは大打撃を受ける変革かもしれませんが、ガラケー利用者にはむしろ使い勝手が良くなる結果になるでしょう。 docomoのガラホはFOMAガラケープランで契
左側がMR04LN/MR04LZの対応LTE Bandですが、見事にdocomo,au,SoftbankのLTE対応周波数を網羅しています。 このように国内向けのモバイルWi-Fiルーターとしては完璧なまでの対応状況です。docomoのMVNOで使ってもいいですし、auのMVNOはもちろんSoftbankが今後MVNOやMNPキャッシュバック付きででフラット回線をばら撒いた時などにも使えます。3キャリア全てのLTE回線を自在に使えるのは本当に神がかったルーターです。 ※Band 28は発表前の技適情報では採用されていたスペックなのですが、発表された製品版ではこのBandがスペック上から消されており、使えなくなっています。元々展開自体がまだ広くされていないため、ほとんど影響はありませんが対応LTE Band自体は あとは連続通信時間やバッテリー容量の多さ、そしてスリープ機能などの安定性やBl
302HWを10月にやっていたPHSからの機種変更0円キャンペーンでタダでいただいてきたので、ちょっと実証実験をしてみたいと思います。 STREAM S 302HWはY!mobileから発売されているスマートフォンです。定価が2万円ちょっとなんである意味格安スマホと呼べるような扱いになると思います。Y!mobileのプランが料金高めなため、金額で比較してしまうと中途半端な格安スマホですが、他社キャリアスマホの金額と比較するとまあまあ安い料金になっています。 これが10月にはPHSからの機種変更0円キャンペーンというものの対象スマホになっていたので、一台興味本位で契約したままほとんど使わずにいたものがありました。それを使って今回はMVNOのSIMが使えるかどうかを実験してみたいと思います。 SIMフリーだけどLTE周波数は1つ、FOMAプラスエリアにも非対応 この302HWはおすすめSIMフ
定額無制限プランは、税込2980円(税抜)で使えるdocomo回線網のMVNOです。普通のMVNOと比べると高いですが、データ量に上限の無い「無制限」プランです。どんなに使っても他のMVNOのように200kbpsなどの超低速回線になるというような対応はしていません。 ただし、超低速回線にはならない代わりに、平時での回線速度は他のMVNOのように最高150Mbpsという高速な上限にはなっていません。普段の速度上限は低速でも高速でもない「中速」と定義すればいいでしょうか、3Mbpsに上限が決められています。3Mbpsといってもこの速度、そんなに遅い速度ではありません。 2月以降は音声通話に対応しました。速度は中速だけれども、データ量・通信量が無制限で使える音声回線を使えるようになりました。今までは音声回線を別途持つ2台持ち向けのプランしかなかったのですが、音声通話オプションが出来たことで、1台
今回はSoftBankの特殊な契約について、有効活用というか節約というか、とにかく契約する人にとっては安くなるようなやり方を解説してみたいと思います。 今回の方法は、SoftBankの特殊な契約方法でうまく料金を節約する方法です。その特殊な契約というのはiPhone 5sの契約になります。iPhone 5sの契約に何か特殊なことがあるのかと思われるかもしれませんが、今iPhone 5sはMNPの契約をする時に、「スマ放題」の「データパック」の契約する容量によって月月割が変わる、という特殊な形になっています。 これは今のところiPhone 5sでしか行われていない契約の仕方です。一応新規でも容量によって月月割が違うのですが、MNPと割引の変動が少ないため新規ならあまり気にする必要はありません。 この月月割が変化するというやり方は、まだiPhone 5sだけなので心配いりませんが、これから別の
音声通話付きや格安スマホ付きのプランもありますので、詳細は以下の公式から確認してください。 しかもIIJの品質、速度、機能を継承 まず最安のMVNOとして出てきた事でインパクトを残したDMMモバイルですが、その品質や速度も状態が良い、というか一級品のMVNO回線になっているため、隙がありません。 DMMモバイルは元々IIJのMVNO回線を使っているMVNOです。そのため、速度や回線品質というのはIIJに準じているクオリティで使えます。IIJはご存知かどうかはわかりませんが、MVNO業界では速度の出やすさやパケ詰まりや通信途切れが少ない高品質な通信が出来るMVNOですから、これとほぼ同じクオリティを出せるDMMモバイルは安さだけでなく品質の高さも備えているということになります。 例えば夜9時台の速度がここまで出ます。普通のMVNOだと1〜2Mbpsぐらい出れば御の字という混雑する時間帯ですが
これから中学生・高校生の入学シーズンに合わせてお子さんにスマートフォンを購入するご家庭もいらっしゃると思います。 この記事ではそんな子供にスマホを買い与えようというご家庭向けに、どのようなスマートフォンを中高生に与えたら良いのかということを考えてみたいと思います。 考える中高生向けのスマホは、予算を抑え目にしたものと満足度の高いものの2つで考えてみました。ご家庭の状況によって参考にしていただければと思います。ただし普通に安いスマホや満足度の高いスマホを選んでいるわけではありません。中学生や高校生の中で通じている「スマホカースト」を前提に考えてみます。 それでは中高生向けのスマートフォンをスマホカースト前提で考えてみましょう。 人気の機種は2機種 この話題について考えようと思ったのは年末年始に親戚の中学生や高校生と昨今のスマートフォン事情について話を聞いたからです。 そこで聞いた話では中学生
使いやすさのレビュー Huaweiはクアルコムのチップセットを使っていないため、単純な比較は出来ませんが、とりあえずコア数外サ海外サイトで比較されているベンチマークなどを見れば、圧倒的にAscend P7のほうが上の動作を見せています。 もはや性能比、スペック比ではZenFone 5に「圧勝」しているのがAscend P7なわけですが、その価格差が3000円しかないということで、高性能「格安スマホ」として今現在どんな格安スマホよりも圧倒的です。 一応ホットモックを触ってみての感想ですが、全体的にサクサク使えて本当にストレスなどを感じないスマートフォンです。 ただHuwei端末全体に感じることですが、デフォルトで利用されているホーム画面、ホームアプリは若干重い感覚を受けます。カクカクするというわけではないのですが、スクロールする時やホーム画面に一度戻った時の動作が、全体的にモッサリしていると
今まで知らなかったのですが、一部の方には凄い便利なアプリが存在しました。 201HW買わなくて済んだ!やった!ありがとう! 勝手に興奮してて申し訳ないんですが、それぐらい個人的には役に立つアプリを見つけてしまいました。 その名はsbmapngetter。SoftbankのAndroidスマホ、特に4GスマホのAPNを解析してくれる神アプリです。 Android4GのSIMはAPNが特殊 何でこれが神アプリなのかというと、SoftbankのAndroid4GのSIMの特殊性にあります。 SoftbankのAndroid4GのSIMは、APN設定が共通のパスワードではありません。なんかSIMごとに違うネームIDとパスワードになっていて、一つ一つに個別の設定があります。 これだけでも結構面倒な仕様なのですが、更に面倒なのはこのSIMのAPN設定が普通の方法だと知る術が無いのです。設定画面を開いて
今Y!mobileがちょっと大変なことになっています。 大変すぎて巨大掲示板ではワイモバイルの関連トピックスがこの話題で一時期伸び続けていたぐらいです。 何が大変かというのを端的にまとめてしまえば、「主回線が0円で毎月維持できて、そこに副回線をつけることができてしまう。 しかも副回線は解約金がかからないからすぐに解約したりMNPができてしまう(自己責任で)」というようなことができてしまいます。 これが果たしてどのようなメリットなのかということを、これから伝わるかどうかわかりませんが解説してみたいと思いますので、お付き合い下さい。 セットで基本料3年間無料キャンペーンというものを利用する 今Y!mobileは、セットで基本料3年間無料キャンペーンというキャンペーンをしていて、これを効かせることで、今回解説する予定の主回線0円を持ち込み新規で使える、という方法がとれます。 セットで基本料3年間
総務省がモバイルキャリアから発売されるスマートフォンのSIMロック解除化の義務付けを進めています。まだ正式に決まったわけではありませんが、来年度を目処にSIMロック解除の義務化をスタートさせる予定のようです。 この動きに触発されたのでしょうか。あるいは格安スマホの登場も重なったことによる影響でしょうか、現在「SIMフリー」と呼ばれるタイプのスマートフォンへの注目度が高くなってきています。 総務省のSIMロック解除が義務化される前から、すでに日本でもSIMフリースマートフォンはEXPANSYSなどの海外スマホ販売店などから多様な種類から選んで購入することが出来ます。Xperiaのミドルレンジモデルや、HTCやGalaxyの小型版など、日本では販売していない海外向けのスマートフォンを購入することができます。 しかし、こうしたSIMフリースマートフォンを購入していざ使おうとした場合、Wi-Fi運
本日このような記事が流れてきました。 [browser-shot width=”200″ url=”http://jetstream.bz/archives/14542″] 【docomoの改悪?FOMA契約SIM(非LTE)で電波を掴まない事象が多発中。】 FOMA契約のSIMカードだとXi・LTEに対応している端末だと使えないというものです。 こちらの記事ではdocomoが何か規制を行っているのではないかとのことですが、これはかなり昔からこの対応をされているため、別に規制とかではないです。 docomoの契約回線だけでなく、MVNOの格安SIMでも3Gのみの通信契約SIMでは、Xi・LTE対応端末での通信は基本的にできません。 完全にできないというわけではありませんが、デフォルトの状態だと通信接続ができないのが一般的です。 今回はjetstreamさんでもハマってしまったFOMA契約S
MVNOが提供する格安SIMを利用したスマートフォンの格安運用が注目を浴びています。 現在使っているスマートフォンのパケット通信プランを一番低いものにして、キャリア回線によるネット通信をせず、MVNO経由でデータ通信をすることで、毎月の携帯電話料金を安くしようというやり方です。 昔は電話をするためにキャリア回線を使ったケータイと、MVNOのデータ回線を使ったスマートフォンの2台持ちが主流でしたが、最近では050電話やLINE電話といったIP電話サービスや、MVNO自体が090や080といったキャリアと同じように電話もできる格安SIMを提供しています。そのおかげで、MVNOのSIMサービスを使ったスマートフォンの運用方法は多岐に渡って存在するようになりました。 こうしたMVNOの格安SIMを使うためには、2つのものが必要です。それは格安SIMの契約と格安SIMを使うためのスマートフォンです。
携帯電話がスマートフォンにその主流が移ってからというのも、携帯電話の利用料金は大きく跳ね上がりました。 毎月5000円から8000円という高額な携帯料金は、家計の大きな負担になっていることかとおもいます。 一人暮らしならまだしも、家族複数人でスマートフォンを利用すると、数万円という出費にもなりかねません。 今回は、こうした高額に膨れるスマートフォンの利用料金の節約方法について考えてみたいとおもいます。 高止まりするスマートフォンの利用料金を、節約する方法として今回提唱したいのは、「2台持ち」と呼ばれる方法です。 「2台持ち」とはその名の通り、複数の携帯端末を持ち、それぞれ役割を限定する料金プランを組むことで、通常の1台持ちよりも携帯料金を節約する方法です。 具体的には電話とメールだけのプランと、インターネット通信のみができるプランを分けて持つのです。こうすると、それぞれの限定的なプランであ
Introductory Humanities Courses Transforming Student Engagement May 8, 2025 Introductory humanities courses play a vital role in shaping the minds of first-year students as they embark on their academic journeys.At institutions like Harvard, these foundational classes are being reimagined to captivate and engage newcomers with the richness of arts and humanities education.
LGL22というスマートフォンは、auから発売されていますがSIMフリーにすることができます。 しかもauも使えるSIMフリースマートフォンという、これまでに無い異質なスマートフォンになっています。 auの回線が利用可能でありながら、docomoやSoftBank・もちろん格安SIMと日本におけるほぼ全ての回線が使えるのはかなり面白いと思います。 このLGL22について、SIMロックの解除方法及び、格安SIMを使ったテザリングが出来るかどうかというのを見てみましょう。 白ロム3万円に200円のSIMロック解除コードで進化 通常、auのスマートフォンの中古価格というのは、一度MNP一括0円などの投げ売り価格に落ちると、一気に暴落してしまうものなのですが、LGL22は中古価格も新品白ロム価格も高額なベースを維持しています。 その理由こそがSIMロック解除を利用したauスマホなのにSIMフリー化
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