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猫
yonotown.hatenablog.com
著名エンジニアであるあんちぽさん @kentaro がWebエンジニアとしていかに成長するかについてスライドにしていて、心に響いたのでまとめます。 あんちぽさんは、レンタルサーバーのロリポップ や ECサイトの カラーミーショップなどを運営する「GMOペパボ」のCTO(最高技術責任者、エンジニアのトップ役職)を務めています。 (↓画面の右半分をクリックで次ページへ移動) 驚いたこと 現在CTOなのに、職業エンジニアになったのは32歳。【何かを始めるために遅すぎることはない】に説得力がある 最終ページのまとめ抜粋 なんでもいいから、なにかを継続すること。アウトプットすること。仲間を見つけること。 出来事をチャンスに変えること。できるかわからなくても、飛び込んでみること。 一般的な知見としての技術により、組織固有の問題解決をすること。選り好みせずになんでもやってみること。 何かひとつでも強みを
2015年6月からベトナム・ホーチミン市にて、オフショア開発(web)のPMとして働いています。 ベトナム人開発者に仕様を伝え、開発を管理し進める仕事です。 コミュニケーション手段は redmineなど文章は全て英語で記載する 対面も、英語で話して伝える 複雑な内容のみ、ベトナム人通訳スタッフ(日本語<->ベトナム語)に伝えてもらう というスタイルで、可能な限り英語で仕事を進めています。 今回は、Web開発で使う英語を知りたいという人向けに記事を書きます。 毎日の業務でよく使っている表現を、思いつく限りまとめてみました。 これらの表現できちんと通じて仕事が進んでいるので、一応実戦的なオフショア開発の英語になると思います。 開発シーンでの実際の英語のやりとりを書きおこしてみました。 参考になれば幸いです! 1. 開発でよく使う英語表現 specification 仕様。specとも略される。
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