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iPhone 17
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TL;DL; retainInstance = true なFragmentにキャッシュされているので、Activity/Fragmentが本当に殺されるまで生き残ることができる。 Google I/O 2017で、 Architecture Components という新しいライブラリ群が発表されました。 LiveData , ViewModel , LifecycleObserver , LifecycleOwner , Room といったこれらのライブラリは、開発者がより強固で、テスタブルで、かつメンテナンス性が高いアプリケーションを作るための手助けとなるべく作られています。 今回はその中でも ViewModel について少し調べてみました。 What is ViewModel? 詳しい説明は ViewModel のリファレンス に譲りますが、簡単に言うと「Activity/Frag
RxJavaの CompositeSubscription は一度 unsubscribe() してしまうと使い回すことができないので毎回インスタンス化しなきゃいけないと思っていたら、clear() というメソッドがあることを知った。 clear() は追加済みの Subscription の unsubscribe は行うが、 CompositeSubscription 自体の状態は変更しないメソッドだ。 これをメインで使うようにしたらちょっと面倒が減りそうな気がする。 すでに unsubscribe() してしまった CompositeSubscription に効果はないので注意が必要だけれども。 @Override public void unsubscribe() { if (!unsubscribed) { Collection<Subscription> unsubs
掲題のとおり、Androidアプリを作った。 最初はまったく別の事情のために作り始めたのだけれども、途中でその用事がなかったことになったのでそのまま「夏休みの課題」として仕上げることにした。 名前は「画像検索してファボるやつ」 まずはデモ動画をどうぞ。 見ての通り、設定したキーワードでTwitter検索して、結果をタブ形式で表示するだけのアプリです。アプリからできるアクションはお気に入りだけ。 アプリを作るにあたって設定した要件は下記の通り 画像投稿サービスのAPIを使ったアプリであること 二日間くらいで仕上げること というわけで、 TwitterのAPIを利用して画像を検索、 検索結果をタブで表示し、スワイプで移動でき ひたすらファボれる アプリを作ることにした。 最初はInstagramで作ろうとしたんだけど( #ilovecat をひたすら見るだけのアプリを作りたかった)、ちょっと
Bitmapを扱っているとたまに下記のようなエラーにぶち当たることがあります。 W/OpenGLRenderer: Bitmap too large to be uploaded into a texture(4000x4000, max=2048x2048) 読んで字の通り、Bitmapが大きすぎて、OpenGLRendererで取り扱えない。 限界は縦横2048pxまでのようです。 解決方法は2つあります。 画像を2048x2048まで縮小する ハードウェアアクセラレーションを無効にする。 サムネイルとかフルサイズで表示する必要がない時は縮小するのが良さそう。 ただ、フルスクリーンで画像を表示してピンチズームとかしたい時は2つ目の方法でいきたい。 OS 4.0以降だと各Viewで個別にハードウェアアクセラレーションをOFFにしましょう。 mImageView.setLayerT
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