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大谷翔平
yuzukonbu.hatenablog.com
ある日、「忍たま乱太郎」を観ていて「馬飼野先生ってやっぱ天才じゃね?」改めて認識しました。私は職業作家と呼ばれる作詞家や作曲家編曲家の人たちがもともと非常に好きなのですが、ジャニにはまってみると、いいなって思う曲の多くが馬飼野先生によるものだと分かり、どうしても馬飼野先生の偉業を称えたくなり記事にします。それでは私が選ぶ、馬飼野康二先生によるジャニーズ名曲10選をご紹介します。 <馬飼野康二(まかいのこうじ):作曲家・編曲家。1948年生まれの68歳。1972年、西城秀樹「チャンスは一度」の編曲を皮切りに、40年以上にわたって歌謡曲・演歌・アニソン・CMソングと幅広く活躍中。Mark Davis、Jimmy Johnson、Michael Korgenという英名のペンネームも持つ。(wikipediaより)> 1.「勇気100%」(1993年)作詞:松井五郎/作曲・編曲:馬飼野康二 歌:光
こんにちは! ジャニーズの皆さんがどういうきっかけでジャニーズ事務所に入所したのかネットで調べてたら、人数が多すぎて、途中で「これ、誰かにバイト代出してやってもらうやつじゃん!」と気付きました。ジャニーズの海が広すぎて一人では泳げない。睡眠時間が足りない。 なんで調べてたかっていうと、入所理由の変化がジャニーズ、芸能界、ひいては日本社会の変遷と通じるところがあるんではないか?と思ったからなんですけど。話が大きすぎたー ひとまず今日は、私が「Youのきっかけ、イイね!」と親指を立てたくなった案件についていくつかご紹介させてください。 ケース1. 代々木公園にあった、ゴーカート乗り場で遊んでいた時に、川崎麻世らを連れて歩いていたジャニーさんの目に留まり英語でスカウトされたことがきっかけ(野村義男/1964年東京都中野区出身/1977年入所) 最初から古い案件で失礼します!どうですか、「代々木公
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