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壱岐にて - 日毎に敵と懶惰に戦う
客船ターミナルにて一人2400円也の二等旅客切符を購入して暫し待つと、思いのほか大きな船。ニューつし... 客船ターミナルにて一人2400円也の二等旅客切符を購入して暫し待つと、思いのほか大きな船。ニューつしまは、およそ2000トン、1000人近くが乗れるフェリー。 乗り込んだ人数は100人いるかいないか…くらいであったけれど、連休を利用して壱岐に帰省しようか、という人が多かったろうか。 雑魚寝の二等船室に潜り込んで、引き続き、司馬遼太郎の『街道をゆく』中の記述について一頻り盛り上がっていたり、地図を拡げてこれからの旅程を練ったりしていたのだけれど(船内、もう少し、壱岐や対馬の観光ガイドを常備しておいてくれると便利だなあ、と思った)、右に志賀島を見て、次第に船が広い海に出て行くにつれ、相応の揺れ。寝るに限ると、ゴロゴロ横になると、心地よい揺れに睡魔は刺激されて夢の中。水行10日…はかからず、気が付いたころには、すっかり船は壱岐、芦辺の港へ入っていた。 壱岐は丸に近い形をした島で、先日合併されて壱
2008/02/16 リンク