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大谷翔平
zuihitsu20.hatenablog.com
12月1日にリニューアルしたばかりのプラネタリウム、池袋サンシャインシティの『満天』に行ってきました。 www.planetarium.konicaminolta.jp つい数年前にリニューアルしたばかりの気がしてたけど、今回のリニューアルは目に見えて変わった点がありましたね。 ひとつめは座席が指定席になったこと。 これはけっこう大きな変化ですね~。いままでもネット予約はできましたが座席は自由席だったため、いい席を確保しようと思ったら開場時間より早めに行く必要があったんです。 それがこれからは並ばなくて済む! これは嬉しい変化ですね。 そしてもうひとつの変化は雲シートと芝シートの新設です。 雲シートは名前の通り雲を想起させる大きめのクッション席で、カップルにはもってこいの密着促進シート(笑) 芝シートは完全に横になって天球を見上げることができるという、プラネタリウムファン垂涎のエリアです。
破壊屋さんのブログで『スター・ウオーズ フォースの覚醒』前のCMについてみっちり書かれている。 hakaiya.hateblo.jp 簡単にまとめると「TOHOシネマズは本編始まるまでがなげーよ!」ということだ。 これはある程度映画館通いをしている人々にとっては既知の事実だけど、改めて他の劇場との比較を見るとその長さが際立つ。 スケジュールに書かれている上映時間から10分位経って入る、とか普段の上映ならこちらも対策を打つけれど、スター・ウオーズを観に来た人からしたら、万が一それでオープニングロールを見逃したら! なんて不安もあるだろうしそうはいかないもんね。 で、この記事を見て思い出したことがあるのでボクも一筆。 タイトル通り「映画館で見せられた予告編でいちばんいたたまれなかったヤツ」について。 この前、渋谷に『ストレイト・アウタ・コンプトン』を見に行ったときのこと。 12/19(土)公開
僕が新宿でメシを食うとなると、もう最近はここ以外にないのだけれど、今日は”うどん”ではなく”そば”を求めて降り立ちました。 向かったのは「いわもとQ」というお店。 タマフルでのプッシュがあまりに強烈で。 ちなみに放送の中で議題になったいわもとQに関する謎は以下の3つ。 ・店名はなぜいわもとQなのか?そしてこの「Q」とは一体何なのか。 ・既存の立ち食いそば屋に比べて圧倒的な旨さを実現しているが、その秘訣は? そして最後にして最大の謎は ・店のキャッチフレーズである「ありえない店を目指す店」とは一体どんな意味がこもっているのか? そしてこの謎が当のいわもとQの社長さんによって次々に明らかになっていくのだけれど、それが本当に衝撃的でした。というかその衝撃が僕の今日の行動に繋がったのです。 まず「いわもとQ」という店名は、初めただの「いわもと」だったのに、看板に書かれた店名の横にあった人の顔がお箸
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