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大谷翔平
aa-zz.hatenadiary.jp
風邪を引いてさっさと寝る日々を過ごしていた私。 仕事をしていると体調崩したときや「あぁ仕事したくないなぁ」というときに限って休めない。限って、というより元々休めない。だって、それが仕事だから。それがアルバイトだろうと契約社員だろうと変わらない。だって、仕事だから。 多少の体調の悪さを抱えて仕事に行っても「仕事できそうだね、頑張ろうね」的な職場のなんと多いことか。過去に働いた職場でもそうである。鼻水垂らして咳をしても鼻紙とマスクを準備しておけばOK!薬を飲んで抑え込んでおけばOK!声がガラガラになろうとも通じればOK!熱がなければなおOK!だって!それが!仕事だから! ノロ的な胃腸炎やインフルエンザといったヤバイ系でない限り休めない仕事って楽しくない。体調崩した状態で仕事を頑張っても楽しくない。休みたい、有給がなくても休みたい、休んでも給料は欲しい、休んでも他の人がカバーをして欲しい、要望だ
何かと忙しい&だるい日々で更新できていなかった私。 一生やっていける仕事とは何だろうか、とたまに考えてしまうが「コレだ!」というのが全くない。今まではIT系の仕事をしていたが、上流工程に行くことはなく中途半端なところで流れ作業の日々を過ごしていた。 ITの世界は常に最先端を勉強しなければほんの数ヶ月サボるだけで周りとものすごい距離感ができてしまう。隣にいてもチャットで連絡を取り合う空間、連絡が取りやすいので夜中でも指示や相談がくる、休日に鳴る携帯&メール音、ITの仕事は便利な反面ものすごく不便にも感じた。 そういう日々を数年過ごしているうちに出勤途中で頭痛がする&無気力になる、など精神的なダメージが出ていたので退職を選んだ。その後も、別関連のIT系に就職したものの、やっぱりフラッシュバックのように嫌な部分が心をじわじわ占めていくようになり退職した。 ただ、ITの仕事の中にもイベントや引っ越
何をするにも面倒くさいに勝てない私。 なんかこう、色々と面倒くさい。最初の一歩がとてつもなく面倒くさいのだ。この壁さえなければ、この一歩さえ踏み出せれば、私は面倒くさいに打ち勝つことができて前に前に、ずっと前に進むことができるのだ。 だが、その一歩が果てしなく面倒くさい。 あぁもう面倒くさい。 そして、また明日も仕事である。 頑張るその気持ちすら面倒くさい。 でも頑張ろう。 「めんどくさい」がなくなる本posted with ヨメレバ鶴田豊和 フォレスト出版 2015年03月 楽天ブックスで探すAmazonで探すKindleで探す
些細な失敗でもズルズルと引きずって心のストレスになる私。 小さな失敗を繰り返すのはいつものことだが、その失敗を引きずらなくてもいいのにずっと引きずってしまうメンタルの弱さ。数年前のわずかな失敗も時々思い出しては「あぁあぁあああぁあぁ〜〜〜〜!!!」と変な声を出しながら体をクネクネさせてしまう。 失敗は失敗、その場でまたはその日の夜のうちに受け流してしまうメンタルを持っている人が羨ましい。さっさと忘れるか、受け流すかしないと先には進めないのは分かるがそれがいつまで経っても足枷になるのだ。もうはずしたくてもはずせない足枷。 あぁ、強いメンタルを作り上げたい。 こんなストレスになる失敗と悪い思い出はさっさと忘れたい。 明日、頑張ればまた週末がやってくる。 適度に頑張ろう。 神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通りposted with ヨメレバ星 渉 KADOKAWA 2018年07月06日
無職になった途端、税金たちの支払いにきっつい思いをした私。 今は少ない給料ながらもなんとか働いているが、無職になったときにいつもきついのが税金の支払いだ。住民税、健康保険料、年金保険など支払うものは結構ある。そして、合計すると「えっ、私の税金高すぎ…?」と昔流行ったバナーばりの顔つきをしてしまう。 収入がある頃は税金を気にしながらも生活はできていたが、無職になっても支払う税金はあるのだ。「これ支払ってね」の紙が届いたときは「はいはーい、支払いますよー」と気楽なものだったが、金額を見たら「うっわ、やべぇ…」の気持ちになる。ちなみに年収は人並みだった。 ある程度の貯蓄はあったので今すぐ生活には困らない。 でも、無職を続けるとあっという間に困ることになる。 仕事を辞めたあとに毎月支払う税金の合計なんてわざわざ計算する人は少ないだろう。そこまで計画的に考えられる人なら転職もすぐできそうだ。私はまぁ
休日でも疲労感や倦怠感が抜けない私。 いくら無職期間が数ヶ月あってなまっているとはいえ、ここま疲労感と倦怠感が続くのはいつ以来だろうか。私の場合、休日にくる疲労からの体へのダメージは頭痛だ。その大半は偏頭痛になる。 この場合はバファリン飲んで横になり、1〜2時間すれば大抵は元気に戻る。バファリンを飲まずに自然に治るを待つと1日中痛みが続くので、次の日まで影響でやすい。そのため、バファリンはいつも常備している。 ただ、今回のは偏頭痛というより地味な風邪のような気もする。ほんのちょっとの風邪が「どうもー」ってお邪魔して玄関でベラベラしゃべって、いつまでたっても帰ってくれない。こっちはうんざりしてるのに帰ってくれない、そんなイメージだ。お前のせいでノドも痛い。 そのため、今夜は初期症状に効く風邪薬に頼って就寝しよう。 インフルエンザにだけはなりたくない。 皆さまもインフルエンザ感染をしないように
昨夜、処方してもらった強めの咳止めを飲んでも朝方まで咳き込んでまともに眠れず、強い咳をし続けたせいでひどい頭痛にもなり昼頃まで寝込んでいた私。 夕方にはなんとか咳も頭痛も回復したので、ポストを見に行くと一通の封書が入っていた。先日受けた面接のお返事である。あぁ、もう来たのか、早い。早くても遅くても採用なのか不採用なのか分からないのが転職活動だ。封書を開けるまでドキドキである。 そして、入っていたのは採用通知だ。 おぉ、採用。あのちょっとキョドってしまった面接でも採用。えっ、採用なの、私。あの低い給与面などの募集事項を見れば競争相手がほぼいなかったのはなんとなく察していたが、私以外面接まで残った人はいなかったんじゃないか。そんな気もしてくるが採用は採用である。 あとは働く意思を示す書類を送付するだけで完了だ。 さて、正直ここだけの給料では生活は苦しい。他にも何かしら収入を得ないと赤字生活にな
仕事は楽しいばかりではない。面倒なことも辛いこともしたくないこともするのが仕事である。朝起きたら憂鬱になり会社に行きたくないのはみんな同じである。 そんなときに目にする記事や本がポジティブ思考だの、前向きになる方法だの、楽しく生きれば仕事も楽しい!的な内容である。嫌なことをいかに楽しい感情に変えるのか、上手に隠して見えないようにするのか、そんなハンデ乗り越えて達成感を得るのだ、とか正論ではあるがそんなもん私にとってはクソである。 嫌なことを楽しくするのは今まで生きてきた人生の経験と、それを乗り越える強い精神力、そして時間が必要なのだ。 仕事をする上で大事なことは「楽しくできた」ときの感情ではなく、「結果を残せた、達成できた」ときの感情である。楽しく達成できた、は「楽しい」と「達成できた」を分けて考えるべきである。純粋に達成できたときの感情はどうだったか?を自分に問うのだ。 笑顔に喜びを感じ
自分に向けられた悪口を耳にしてしまうとなんとも気分が悪いものである。それが事実であり自分に起因するものであればしっかりと受け止め、寝る前に枕をびしょびしょに濡らしながら眠りにつくことだろう。 だが間接的に微妙なところで関係しているときに自分の悪口が聞こえてくるとなんともいえない気持ちになる。まぁ言われてもしょうがないけどそこまで言う?でも原因がないわけでもないし…でもそこまで言う?的な感じでモヤモヤしながら聞き流すのである。 年を重ねるにつれてこうした悪いことは聞き流せるようになってるものの、ふとしたことで思い出してまたモヤモヤすることがある。大事なことはすぐ忘れて思い出さない頭のくせに、こうした悪いことはいつまで経っても記憶にあるのだ。 人の名前を忘れる前に悪い記憶を忘れてほしいものである。融通の利かない脳みそで困るばかりである。 あと何十年かしたら聞き流す力がより研磨されて記憶から一瞬
最近、目にする話題が残業代を気にすると「モンスター社員」になる、というものだ。4月29日に放送されたバラエティ「内村とザワつく夜」(TBS)の中で新人が「企画書を作る時間って、残業代出ますか?あと僕、土日出勤NGなんですけど大丈夫ですか?」という質問をして番組はこれを「モンスター新人」としたそうだ。これがネットやTwitterなどで拡散されて話題になっている。 記事:悪いのは会社か、新人か? 残業代を気にすると「モンスター社員」呼ばわり http://yukan-news.ameba.jp/20140430-167/ 残業代の有無についてはTPOをわきまえて上司に聞けば良いだけだが、悪いのは出すか出さないかを言わない会社であり、有無についての質問を受け付けない雰囲気にしてる環境にある。出せないなら出せないでいいじゃないか。それをしっかり社員に説明して納得してもらえばいい。んで、早く帰らせれ
もう出所は忘れたが昔からある名言である。今も輝くビルたちの中ではせっせと働いて泣いたり笑ったりしている。私はいつも早く帰りたくて心の中で号泣である。帰りたい帰りたい帰りたい。 そんな中でも周りでは明るく元気に働く人もいるから夜景は綺麗に輝くのだろう。終電間近になると消えていく灯りもあれば、朝日が昇るまで消えることのない灯りもある。朝日が昇ればまたみんなせっせと働く。 夜景も残業で輝くビルの灯りではなく、街頭やイルミネーションで輝けばこうした皮肉な名言もでないのだろうか。そうした夜景は永遠と来ないのだろうが、仕事が終わって眺める夜景はいつも美しい。 そしてふと思う。 この夜景を作る側は美しさを感じることができない。いつも眺める側が美しさを感じるのだ。そういう思いもあるせいか、私は早く帰りたい。 最新版 日本夜景遺産 作者: 丸々もとお,丸田あつし 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日:
とあるタクシー会社に予約すると運転手が出迎えてくれて、乗るときは「頭にお気をつけ下さい」とエスコートしてくれて、出発すると行き先までの丁寧な案内はもちろん車内の温度にまで気を使ってくれる。このタクシーは特別なものではなく、普通のタクシー会社でこうした丁寧なサービスを売りにしているので一度利用するとまた利用したくなるのだ。 だが、こうした予約は常にできるものではないので流れのタクシーに乗ることもよくある。そのときに丁寧なサービスがないタクシーに乗ると早く降りたくなって、ひどいときは目的地から離れた場所で降りて別のタクシーで向かうこともある。 流れのタクシーでわざわざ降りてエスコートしてくれるのは上のような丁寧なサービスを売りにしてるところくらいだが、私がひどいと思うのは急ぎでもないのに急加速をして前の車を強引に追い越そうとしたり、ムリヤリな割り込みをしたり、交差点で歩行者を邪魔者扱いするよう
街中にあるサービス、サイト、システム、機材などの使い方や不具合の対応で苦労するのがサポートの方々だ。理解ある利用者であれば問題ないのだが、たまにずっと受け身の人を見ることがある。 エラーが出て使い方が分からずにずっと質問し続ける利用者と、それを一つ一つ丁寧に解決しようとするサポートの方のやり取りを見ると「そこは質問しなくても分かるだろ」っていう場面がある。(もちろん利用者に悪意は全くなく、純粋に分からない) 「次はどうすればいいの?」 「どこにあるの?」 「どこを押せばいいの?」 「どうやってやるの?」 「どうすれば分かるの?」 「何もしてないのにどうして?」 「急にこうなったのはなぜ?」 「何かヤバいこと書いてるよ?」 といった感じで考えて行動するよりも質問が先にきてサポートの方は都度丁寧に対応して解決へと導くのだが、少し目を動かせば、手を動かせば、考えれば、といった自分からの行動がない
こんなタイトルに引っかからずにさっさと行動すること。 人生を変える行動科学セルフマネジメント~自分を変化させるたったひとつの方法 作者: 石田淳 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2013/07/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る
通勤中にふと嫌いな曜日っていつだろう、って思ったけど曜日ではなく働いてる日が嫌いかな、と思った。んでなんで嫌いなのか、を考えるとやっぱり仕事のことになる。 会社に着いて席に座って書類なりパソコンなり今日やるべきことを確認してると「あぁ帰りたい」となる。曜日に関係なくこの状況になると帰りたくなる。仕事嫌いってなる。 んじゃ仕事の何かが嫌いなのか、を考えると結構出てくる。書類作成やチェック、メール、電話、情報収集、情報共有、確認、報告などなど、やってることほぼ全部じゃねぇか。ダメじゃん、私。 そして、ふと周りを見てテキパキ笑顔で働いてる人を見ると何をするにしても楽しそう。たぶん、目の前にある仕事があらゆることに繋がってることを実感してそれに携われることに誇りを持っているのだろう。だから何をするにしても楽しく、辛いことがあっても立ち向かえるんじゃないか。 でもそうして携わった仕事でも急に寂しく感
日々仕事をしていればムダだと思うものはたくさん出てくる。時間のムダ、備品のムダ、工数のムダ、経費のムダ、人材のムダ、技術のムダ、などなど言い出したらキリがないくらいだ。しかもそのムダは人によって感覚値は変わってくる。 最近のとあるTwitterでは資料の改善を指示され、完成したあとに戻しの指示がきたがそれをバックアップを適応させて提出したら「なんで手を抜いてるの?」と言われたやつが話題になっている。これも色んなムダが溢れているが、この上司にしたら手間暇かけたものはムダではないということだ。どう考えてもムダだけど。 ムダと分かっていてもやり続けることもあるのが仕事だ。ムダをなくすために人や機材の導入、開発を提案してもどのくらいムダがなくなるのか、元はいつ取れるのか、変わらなかったらどうするんだ、○○○○円以内ならいいぞ(安すぎる予算)、とかゴールがとても遠くに感じるやりとりが発生する。 この
お昼ご飯食べながらだらだら書いてみる。 仕事をしていれば人に頼むより自分でやったほうが数倍早く終わるし、この程度のことであの人の時間を使うのは申し訳ない。こういうことはよくあるんじゃなかろうか。 「この程度」の仕事内容にもよるけど中にはそれをするには専用のアプリケーションや機材が必要だったりする。このときに私が代わりにしたほうが…となると色々もったいない。そして納期が間近、トラブルで急な対応のときほどこのケースに直面しやすい。 データを確認するだけなのにアプリケーションがないから開けない、というのはよくある。また誤字を直す程度のことなら自分でも…となるとその専用のアプリケーションが欲しくなる。でもそれが高価なものだと申請しても買ってくれるわけもない。 こういう場合のために社内でトラブルにならないためにもフローを作成したり、誰でも触ることができる共有用の機材を入れたりすればよいが、データを移
ここ最近、食べ物を粗末に扱うスタッフ(または客)がいて炎上しているお店がある。ローソン、バーガーキング、ミニストップ、そしてほっともっとだ。食べ物を粗末に扱うお店にはとても厳しい反応を示すのが日本。 「コンビニのアイスケースに入ってみた」写真炎上でローソンが謝罪 問題の男性は解雇、当該店もFC契約解約へ(ねとらぼ) 「コンビニのアイスケース入ってみた」画像炎上で今度はミニストップが謝罪 アイス類撤去→ケース入れ替えへ(ねとらぼ) 【炎上】バーガーキングの従業員が床に置いたパンの上に寝そべって遊んでいる写真をアップ → 公式がお詫び文掲載(ロケットニュース24) 【Twitter】 「ほっともっと」店員が冷蔵庫の中で寝る写真を公開し炎上(痛いニュース) 中にはお客が仲間と連携してアイスケースに入ってTwitterで写真付きでアップするというアホの極みといえる行動をネット上にアップした。様々な
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