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大谷翔平
ameblo.jp/booksharing
一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ暮らしに寄り添い、まちづくりに役立ち、心やすらぐような読書環境の整備を進めています。 ◆公式HPはhttp://booksharing.wixsite.com/bookshare さて、昨日のエントリの本論です。 有志200人の参加によって博物館・美術館(M)、図書館(L)、文書館(A)、公民館(K)(M+L+A+K=MLAK)の被災・救援情報サイトを運営しているsaveMLAKという団体があります。 この団体の有志が2012年1月に「本を送りません宣言」を発表し、賛同者を募っています。 支援の気持ちに浴びせかける冷や水なのか、状況改善を旨とする冷静な至言なのか。 まずは前文です。 以下引用――― 本を送りません宣言前文 災害等の非常時に、支援物資として被災地に「本」を送る活動が広く行われています。2011年3月11日に発生した東日本大震災におい
「読書バリアフリーフォーラム 北海道」を開催 このほど、公益財団法人伊藤忠記念財団様との共催で「読書バリアフリーフォーラム 北海道」を開催する運びとなりました。 北海道の地域や学校における現状と課題、ICT 技術を用いた支援などについて学び、多様な特性のある子どもたちの読書支援を考え、誰もが読書を楽しめる環境づくりを目指そうと、様々な視点での講演や討論を行います。 参加は無料で、ぜひ多くの方々に来場またはオンライン視聴参加をしていただきたいと考えております。 何卒宜しくお願い致します。 ■ 日時:2024 年7 月14 日(日) 午前10 時00 分~午後3 時40 分 (開場:9 時30 分) ■ 会場:かでる2・7 道民活動センター 大会議室 定員120 名(先着順) ■ オンライン:Zoom によるオンライン参加 定員200 名(先着順) ■ 申し込みに関するホームページ https
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