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大谷翔平
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2016年3月15日:パート2 今朝の「自民党排他的経済水域(EEZ)に関する法整備推進WG」の会議で、外務省の役人の説明を遮った。 「出来ると言えばいいじゃないか!」 なぜ、怒ったのかは改めて解説する。 午前中、党本部で元宿仁(もとじゅく・ひとし)・自民党本部事務総長に会った。 久々の情報交換だった。 叩き上げの迫力は健在。 相変わらず腹の据わった人物だ。 元宿氏は群馬県出身。 故郷は日本で一番綺麗な田園風景のある川場村だ。 安倍総裁が自民党の歴史を熟知した元宿氏を党の事務総長として呼び戻したのだ。 今日、その元宿事務総長が「画伯」であることを知った。 何しろ、現代人気美術家年鑑に名前が登録されている。 風景画の多くは生まれ故郷の川場村を描いたもの。 色彩も素晴らしい。 元宿さんに、こんなスゴい特技があったなんて全く知らなかった。 なるほど、自民党は、党本部のスタッフも多士済々だ、な。(
2018年9月21日:パート2 15時過ぎ。地元に向かう新幹線の車中で、パソコンのキーボードを叩いている。 地元の秘書が、本日の主要各紙(群馬版)に掲載された総裁選関連の記事のコピーをファックスしてくれた。それによると、群馬の党員票で石破元幹事長が安倍総裁を上回ったことに関して、「意外な結果」と受け止めたひとも多かったようだ。 そう言えば、安倍支持を明確にしていた複数の県議が、同じ言葉を口にしていた。「悪くても6対4で安倍候補の勝ちじゃないかなあ…」と。自分自身も、「圧勝は無理だとしても、何とか競り勝てるかもしれない」と思っていた。 記事の中には、「候補が2派に分かれたりすると、来年4月の地方統一選に影響か?」などと書いているものもあったが、これこそピント外れの分析(笑)だ。 自民党群馬県連会長として(念のために)言っておく。今回の総裁選の結果が、来年の群馬の地方統一選挙に影響を及ぼすこと
2018年3月19日 午前11時。新幹線で上京中。昼12時からの参院自民党・政策審議会クールジャパン戦略推進PTに飛び込む。クールジャパン基本法の骨子素案に関する2度目の平場での議論だ。 昨日、各マスコミによる安倍内閣の支持率の数字が、ほぼ出揃った。常に体感に近い日本テレビの調査では支持率30.3%、朝日新聞が31%、毎日新聞が33%。不支持率は5�割近く。日テレの調査では不支持が53%に達している。日テレと並び、最も実相を反映していると思われるNHKの最新データも、恐らく30%そこそこになるのではないか。 すなわち、「支持率30%ちょっと。不支持率約5割」というのが今の実態だろう。昨日の「新報道2001」でも指摘したように、安倍総理からこの問題の全容解明に向けた「よほど強い国民へのメッセージと具体的な行動」がない限り、支持率低下にはなかなか歯止めがかからないと思う。 この「森友決裁改ざん
2018年3月18日 午前9時過ぎ。新幹線で地元に向かっている。午前10時30分にスタートする重要な行事に遅れて飛び込む。その後も群馬日程が続く。 一昨日の3月16日は亡父の命日だった。終日、親父のことを考えていたが、ブログには書かなかった。今日は群馬県議会議長だった義兄の命日。姉の住む伊勢崎の実家でお線香を上げさせてもらう。 朝のフジTV「新報道2001」に生出演した。番組の最後に、同席した立憲民主党の福山哲郎・幹事長と共産党の小池晃・書記局長から、「自民党は、明日にも佐川前国税庁長官の証人喚問の議決に応じて欲しい!」と言われた。「それは自分の決めることではない!」と答えた。 そのとおりだとしても、与党の議員としてこんな他人事のような言い方をするべきではなかった。(ガクッ)せめて、「それは与野党のしかるべき人たちが協議して決めることだ!」と言うべきだった。(反省) 昨年、参院予算委員長と
2018年3月10日 22�時30�分。高崎の自宅でパソコンを起動させた。エミー賞の歴代受賞数38という新記録を樹立した米国の大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の続きを見るのをあきらめて、本日のブログを書く。 前回のブログの追伸にこう綴った。 「佐川宣寿氏が国税庁長官を�辞任した。が、佐川氏の辞任で森友決裁文書書き換え問題が終わったわけではない。財務省は説明責任を果たさねばならない。今回の疑惑には、1人の国会議員として激しい怒りを感じている」と。 誤解のないように言っておくが、「今回の決裁文書改ざん問題を佐川国税庁長官の辞任で終わらせてはならない。政府は国民に対して説明責任を果たすべきだ!」という山本一太の考え方は、「この疑惑をテコに安倍総理の責任を追及し、安倍政権を少しでも追い詰めたい」という野党の思惑とは全く違う。何度も言うが、自分は「安倍長期安定政権こそ日本の国益だ!」と確信し
2017年12月1日 13時過ぎ。昼の参院自民党執行部会に出て、議員会館事務所に帰還。14時から大事な打ち合わせがある。それまでに本日2本目のブログを書いてしまおう。 先日の参院予算委員会(総括質疑)における山本一太の対総理質疑に関する「問題のツイート」をチェックしてみた。なるほど、このつぶやきか。総理と世耕経産大臣との短い質疑の動画が添付され、拡散されている。文章はこうだ。 「いいじゃないか!」国会 結局、若手が質問する訳でもなく、野党から奪った質問時間が余りすぎて時間つぶしの余興に励む。 一太「応援していると、言って頂けますか?」 安倍「応援してる!」 一太「世耕大臣、いいじゃないか!と言ってください』 世耕「いいじゃないか!」 はらわたが煮えくり返る方はRTね。 これは、参院自民党の政策審議会でこれから議論を始めるクールジャパン戦略推進基本法案に関して、総理と経産大臣から「応援する」
2017年11月8日 午前1時過ぎ。睡魔と闘いながら、ブログを書き始めた。 本日は朝8時の自民党海洋総合戦略小委員会(武見敬三小委員長)の会議から日程がスタートした。関係省庁から次期海洋基本計画策定に向けた検討状況を聴き、それを踏まえて議論した。 もちろん、自分も意見を述べた。EEZ(排他的経済水域)の権益確保や海域管理に関する法整備の必要性を、次の基本計画に「より明確な形で盛り込む」ことを政府に強く要請した。 16時。党本部で行われた「人生100年時代戦略本部」(本部長:岸田文雄政調会長)の初会合に自民党政調会長代理として出席。自民党が選挙で公約した「人づくり革命」に関して活発な意見交換が行われた。久々に自民党らしい風景が戻って来た感じだ。(ニッコリ)この件については、改めて書く。 19時30分から21時までは、ウェブ番組「山本一太の直滑降ストリーム」の生放送に出演。主要なテーマであるト
2017年9月17日:パート2 安倍総理が本当に「臨時国会冒頭の解散」を決断したとすれば、その理由は総理自身の言葉で語っていただくしかない。選挙に勝つためには、国民に納得してもらうための「大義名分」が必要だ。 小泉元総理の郵政解散時の演説ではないが、安倍総理が会見で何を言うかは死活的に重要だ。衆議院選挙の趨勢を大きく左右することになる。 それはそうとしても、解散の時期に関して党内から次のような見方が出て来るのは自然な流れだろう。 「国会が始まれば、森友問題や加計学園問題等が再燃する。閣僚のスキャンダルも厳しく追及されるだろう。内閣支持率が再び下がる可能性が高い。先に行けば行くほど、政権は窮地に立たされるかもしれない。」 「それなら、今、野党の選挙体制も新党結成の準備も整っていないうちに選挙に打って出たほうがいい!3分の2を維持することが難しかったとしても、議席減を抑えられる。そうじゃないと
2017年7月31日 昨日の横浜市長選挙は、自民・公明が推薦する現職の林文子氏の圧勝だった。与党が応援する候補者の連敗が止まったのは大きい。(ホッ)菅義偉官房長官も安堵していることだろう。菅長官、選対の皆さん、お疲れ様でした。自民党国会議員の1人として、心から感謝しています!! 過去のブログでも触れたが、横浜は全く心配していなかった。盤石の支援態勢に加え、林市長の実績が高く評価されていたからだ。問題は、茨城県知事選と愛媛3区補選だ。微力ながら、(要請があれば)応援に入る! 数日前、総理官邸に菅官房長官を訪ねた。佐喜真宜野湾市長も一緒だった。西普天間基地跡地の振興策に関してお願いしたいことがあった。アニキ(長官)は、多忙な日程を調整して時間を作ってくれた。(感謝) 国際的に活躍する女性の友人たちが、最近、特に安倍政権に厳しい。皆、同じことを言う。「悪いけど、安倍総理は好きになれません。一太さ
2017年5月19日 間もなく21��時。高崎から東京に向かう新幹線の車中でパソコンの電源を入れた。 午前10時から党の政調審議会で平成28年度版クールジャパン特命委員会の提言(案)が議論に付された。最初のプレゼンでは、こちらの説明不足もあり、了解が得られなかった。(反省)が、2度目の審議で何とか承認をもらった。 政調審議会メンバーの皆さん、ありがとうございました。山下さん(山下貴�司事務局長)、平さん(平将明幹事長)、特命委員長の私が準備不足だったために、迷惑をかけてごめんなさい! この件については、改めて書く。いろいろ言いたいことがあるからだ。 同じ時刻に始まっていた参院外交防衛委員会にかなり遅れて飛び込んだ。委員会質疑は昼12時まで続いた。 15時。地元某市長とのミーティング。続けて浦添市長の訪問を受けた。秘書と日程等の打ち合わせをやり、東京駅へ。夕方の新幹線で地元に向かった。 17
2024年6月27日 22時過ぎ。高崎の自宅で、パソコンを起動させた。 本日は、午前9時過ぎに自宅を出発。午前10時から、前橋行政県税事務所を訪問。税務職員との意見交換を行った。 令和5年度の県税収入は2525億円。自分の記憶が正しければ、2年連続で過去最高を更新している!! 県税収入の確保は、県の事業を運営するために不可欠な作業だ。この数字が安定しているからこそ、財政再建と未来への投資との両立が可能となる!! にもかかわらず、課税と収納は、「誰からも感謝されない」仕事だ!! そうした中、知事として、常々、この難しい分野で日々頑張ってくれている職員の人たちを激励したいと考えていた。同時に、現場が抱える問題や課題、本庁への要望等を直接、聞いてみたいと思っていた!! 年度当初に業務が集中する問題、限度を超えたクレームの電話や職員への暴言、中堅の職員配置が手薄になっている点などについて、率直な意
2017年3月30日 午前8時。 「自民党クールジャパン戦略推進特命委員会」(MANGAナショナル・センター構想PT)を開催。ゲストスピーカーは、「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督と吉村和真・京都国際マンガミュージアム・マンガ研究センター長。「マンガ・アニメ・特撮」をアーカイブ化する意義を改めて熱く語ってもらった。 超多忙な庵野監督のクールジャパン特命委員会登場は2度目。多弁ではないが、1つ1つの言葉に説得力がある。いいなあ、庵野監督のこのアーティスト的な雰囲気!(笑) 国立国会図書館には、「MANGAナショナルセンター構想」をもっと前向きに捉えて欲しい。今後の展開によっては、この問題をシリーズ化する。 午前10時から約2時間の外交防衛委員会。最後に在外公館に関する法改正案が可決された。 その後は外務省、経産省、厚労省のレクが続いた。
2016年9月19日 23時過ぎ。 熱い紅茶を一杯飲んだ。 腹筋と背筋をやる前に、今日のブログを更新する。 朝から終日、東京日程。 幾つかのミーティングをこなした後、東京ドームへ。 18時から行われた「BABYMETAL」(ベビーメタル)の東京公演を「目撃」した。 衝撃のライブだった。 まだ興奮が収まらない。 世界に通用する「クールジャパン」のコンテンツを発掘し、研究し、応援することは、自民党クールジャパン戦略特命委員長である政治家・山本一太の重要な使命だ。 海外で大ブレイクを続けるメタル・ダンスユニット「BABYMETAL」には、ずっと熱い眼差しを注いで来た。 事実、自民党クールジャパン特命委員会や、自分がキャスターを務めるウェブ番組「直滑降ストリーム」でも何度か「BABYMETAL」の活動を紹介した。 「どこかで一度、ライブに行きたい、いや、行かねばならない!」と思っていた。 その意味
2016年8月14日 21時過ぎ。 高崎の自宅でパソコンの電源を入れた。 腹筋&背筋を含む運動メニューを終え、熱いシャワーを浴びた。 ああ、気持ちいい! 今日も新盆のお宅を回った。 昨年、前日まで元気だった製造業の若手社長が、急逝した。 お母さんが、「今でも信じられない。2人の娘を残して親より先に逝ってしまった。まだやりたいことも色々あったはず。無念だったと思います。」と話していた。 人生は一度しかない。 そして、いつ、何があるかも分からない。 だからこそ、自分の信じたとおり、真っ直ぐに生きないと! 政治家だから、常に「最悪の状況」を想定する。 何があっても、心が折れないように準備をする。 周りを落胆させないように、注意深く言葉を選ぶ。 気がついたら、いつも「難しいとは思うけど…」とか、「どうなるかは分からないが…」とか、そんなつまらない枕詞を付ける癖が付いている。 後ろ向きの言葉(負の言
2016年6月11日 22時過ぎ。 東京の自宅。 今日は夕方から長い散歩に出た。 友人とお茶を飲み、食事をし、幾つかの打ち合わせもした。 たまには、こうして「声」を休める日を作らないと。 さて、政治資金の公私混同問題で追求されている舛添要一東京都知事が、知事職にとどまる強い意欲を表明した。 定例の記者会見で「(これで辞職するようなことがあれば)死んでも死にきれない。何としても仕事を続けたい」と訴えたのだ。 舛添都知事は、かつて参院自民党の同僚だった。 マイナーリーグのように扱われている(=国民からも衆院の一段下にあると見なされている)参院にあって、政策の知識でも、発信力という点でも、ずば抜けていた。 事実、山本一太政審会長による「政審改革」の前だったにもかかわらず、舛添政審会長は(このポストに就いた参院議員として初めて)存在感を発揮していた。 メディアの露出も多かった。 「売り言葉に買い言
2015年9月13日 午前9時。 フジテレビ「新報道2001」が終わった。 控え室でメーキャップを落とし、関係者と10分ほど懇談した後で東京駅に移動。 新幹線をキャッチした。 車内販売で買った温かいコーヒーを飲みながら、本日のブログをしたためている。 平和・安全法制を今国会で成立させるという安倍総理の決意は微塵も揺らいでいない。 番組の中でも、「総理も私たちもこの法律が日本の平和と安全、国民の生命を守るために不可欠だと確信している。最後まで国民の皆さんに対する説明努力を尽くした上で、今国会中に成立させるということだ」と発言した。 具体的な審議日程に関しては、一切、コメントしなかった。 党幹部でもないのに、そんなこと言えるわけがない。 この法案を廃案に追い込もうとしている野党の側だって真剣だ。 今後も、様々な手段を駆使して、法案にストップをかけようとするに違いない。 ただし、古臭い国会戦術の
2015年7月12日 昼12時30分。 都内の結婚披露宴に出席。 新郎側の来賓として、お祝いのスピーをした。 新郎は某大学病院で研修中の若い医師。 真面目で高い志を持った好青年だ。 新婦も清楚で可愛らしい女性(ひと)だった。 新郎にとってはど真ん中のストライク(ほとんど一目惚れ)だったらしい。(ニッコリ) 今から約50年前のこの日。 伝説のロックバンド、ローリングストーンズがロンドンのクラブで初めて演奏した。 7月12日は、ローリングストーンズ誕生の日と言ってもいい。 そのことに言及しつつ、「71歳のミックジャガーは今でも現役。ローリングストーンズがスゴいのは、主要メンバーが半世紀以上、全く変わっていないこと。お2人もミックジャガーとキースリチャーズのようにずっと離れず、幸せになってください!」と話した。 え? 結婚式のスピーチで「解散していない」というフレーズ(「解散」という言葉)は使え
総裁ネット戦略アドバイザーによる「首相アカウント乗っ取り(?)事件」の真相:その3 | 山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」 2015年5月4日:パート3 安倍総理がホワイトハウス(オーバルオフィス)でオバマ大統領との日米首脳会談に臨んでいる頃、同じホワイトハウスのイーストウィングで、オバマ大統領のネット発信を担当するチームの責任者、ルービン・ナサニール氏に会った。 予想していたとおり、山本一太よりずっと若かった。 オバマ大統領の最初の選挙キャンペーンからネット戦略に関わっているこの人物から、大統領を支えるネット発信チームの構成や活動の中身について生の話を聞いた。 スゴく面白かった。 詳しい会話の内容は書かない。 が、TwitterやFacebook、Instagram等を駆使して、米国大統領の人間的側面や政策を伝えようと日々奮闘しているチームの実態がよく分かった。
2015年4月25日 夜。 先代から続く前橋の企業後援会の総会に出席。 国政報告の後、恒例の懇親会。 全てのテーブルを回り、出席者全員と言葉を交わした。 明日からの米国出張がなければ、もう少しゆっくり出来たのに!(残念) 14時から桐生市長選挙の応援。 現職候補の女性決起大会で激励の挨拶を炸裂させた。 予断を許さない激戦。 が、他の候補者の個人的な批判は一切、やらなかった。 何としても現職候補に勝ってもらいたい! 明日の飛行機で米国へ。 総理よりひと足早い便でボストンに入る。 総理の一挙一動を記憶に焼き付ける。 ずっと応援して来た安倍首相の歴史的な米国公式訪問に(こんな形で)同行出来るなんて、政治家として本当に幸せだ。(ニッコリX100) 追伸:地元日程の合間も、ずっと米国出張の準備をしていた。 事前に整理しておくべきことがいろいろある。 最も重要なのは、米国滞在中の総理自身の発言や活動そ
2014年12月3日:パート2 20時過ぎ。 町田から新宿に向かう小田急線の車中でパソコンを起動させた。 車中で買った冬季限定(?)のホットココア、スゴく美味しい!(ニッコリ) 19時過ぎから町田市内で開催された小倉将�信(まさのぶ)候補の決起大会で応援演説をやった。 いつものとおり、全身全霊でアピールした。 今回も山本一太の真っ直ぐなメッセージは、小倉候補の支持者の方々に届いたと思う。 何度も拍手が沸き起こっていたもの。 選挙応援に飛び回りながら、安倍総理のSNS発信のサポートも続けている。 「総裁ネット戦略アドバイザー」のボランティアーチームの代表として総裁遊説チームにぴったり同行してもらっている友人の「若き情報工学博士」も、一生懸命、頑張ってくれている。 このひとにお願いして、本当に良かった! 何しろ、改善(進化)のスピードが半端ではない!(感銘&感謝) もう一人の親友も、終日、助け
ca-school-2017さん JSA講師現役CAどん底フリーターから天下のCAへの道~一緒に空を飛びません?motosouzyamatiさん ニャーニャー同盟のブログosaka-jukuさん 大阪にある高校生の大学受験にオススメの学習塾紹介osaka-igakubuさん 大阪医学部予備校まとめ281016ksさん 281016ksのブログ
2014年12月27日 朝食のトーストと目玉焼きを食べ終わった。 食後の無糖ミルクティーを飲みながら、パソコン画面に向かっている。 他党のこととはいえ、(永田町の選挙研究家として)民主党の代表選挙の行方に注目している。 岡田克也元代表と細野豪志元幹事長の立候補は間違いなさそうだ。 他にも自薦、他薦を含めて名前の上がっているひとはいるようだ。 が、推薦人20名が集まるかどうか。 いずれにせよ、実質的には「岡田VS細野」の一騎打ちだろう。 この2人のどちらかが、民主党の次のリーダーになることは間違いない。 国会議員の数では岡田氏が有利な気もする。 比重を増したサポーター票はどう動くのだろうか? 民主党内部から様々な話が漏れ伝わって来る。 意外な議員の名前が取り沙汰されているかと思うと、有力だと思っていた議員に実は全く人望がなかったりする。 今回の代表選挙は「情報の宝庫」だ。 個々の民主党議員が
2014年11月20日:パート3 22時過ぎ。 自宅の居間でパソコン画面に向かっている。 20時30分から、親しいマスコミ関係者と久しぶりの情報交換をやった。 「シャープな切れ味」は健在。 でも、身体にはかなり負担がかかっている感じがした。 ちょっぴり心配だ。 衆院群馬1区の現職差し替え問題は、調整が続いているようだ。 昨日、自民党前橋支部の緊急役員会で、佐田玄一郎氏の公認推薦を見送ることが決定された。 午後、前橋支部の代表者が党本部で茂木敏充�・選対委員長に会い、支部からの公認推薦をしない方針を伝えた。 この流れを踏まえて、今日は群馬1区関係の県議が会議を持ったと聞いている。 群馬県選出の自民党参院議員として、19年のキャリアを積み上げて来た。 故郷群馬を愛する政治家として、1区の公認問題に関する自分の正直な気持ちを書いておきたい。 本日の地元紙(上毛新聞)の記事によると、「前橋経済界の
2014年11月19日:パート3 間もなく午前2時。 飲むヨーグルトを一杯、ゴクッと飲んだ。(ふう) 17時30分からの石破茂・地方創生担当大臣との「直滑降ストリーム」のユーザーによる評価は、「とてもよかった」と「よかった」を合わせて9割を超えた。(ホッ) 石破大臣、ありがとうございました! 20時から、来日中の米国ジョージタウン大学学長と会食した。 80年代に留学していたジョージタウンは、青春の思い出が詰まった思い出の場所だ。 1月のダボス会議でアポを取りながらも会えなかったジョージタウン大学のデジョージア学長は、とても魅力的な人物だった。 「ワシントンDCは、日々、進化している。今、若者の間で『最もカッコいい街』と言われているんだ!」と話していた。 前回、IT担当大臣として訪問した際は、街を見て歩く時間が全くなかった。 次に行く時は、ワシントンDCの変化をしっかり見て来ようと思っている
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