サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
ameblo.jp/insatsuya
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 久しぶりの更新です。 間違い(ミス)ではないのですが、 少し注意が必要なデータが入校されました。 2色印刷(特色)のデータで、 イラストレータで作成してあります。 刷り色は墨とオレンジ色です。 オレンジ色がK(スミ)で、 黒がM(マゼンタ)で作られています。 グレーの画像がオレンジ色で印刷の為に グレー画像をそのまま配置すれば、 ほかの文字やイラストをK版で作成しないと一緒の版になりません。 だから墨で印刷する版はK以外の色で作成されたのでしょう。 間違ってはいませんが、 弊社のRIPの設定は自動でスミノセにしてあります。 オレンジ色の版がK版で作成してあるため、 本来は毛抜きにならなければいけないところが ノセになってしまします。 自動ノセを解除すれば
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 最近、Outline PDF入稿が多い。 Outline PDFとは 大日本スクリーンの トゥルーフローRIPの中間ファイルです。 変換アプリケーションは DS Outline PDF Libraryになっています。 この形式で入稿があれば、 面付けして、CTP出力するだけです。 Outline PDFのデータに アミ掛けして出力する。 変換する時間も リスクもありませんので、 非常に助かります。 でも、 DS Outline PDF Libraryのバージョンの 互換性を調べていかないと…。
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 昨年、昔の本の復刻版を納めました。 著作者は既にお亡くなりになっておられ、 初版から60年経っております。 著作者のご子息に復刻版の出版に関して許諾を頂き出版しました。 それも、依頼者の自費出版で非売品です。 無料配布なのです。 250頁弱で、 全てテキスト打ち直して、 漢字も常用漢字になるたけ直し、 文章や、送りがなも現代かなづかいに変更。 再度校正もやり直し、 約一年半掛かりで出版できました。 ところが、 以前の発行元からクレームが付きました。 同じ本の復刻版を出す予定だったのに…。 発行元に許可無く出版するとは何事か! 著作権はクリアーしていましたが、 発行元の許可がいるとは知りませんでした。 法的に問題あるのかなぁ~。 道義上の問題は少しはあるけ
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 土曜日から 4年に一度の印刷機材展示会(IGAS2007)に行ってきました。 今週の木曜日まで開催してます。 東館と西館に別れて出展してあり、 東は主にプレス、ポストプレス(印刷機、加工機等) 西は主にプリプレス(製版関連) 東は流石に印刷機が並び圧巻されます。 音もうるさい! でも、これと言って目新しいものはありませんでした。 残念! 西は比較的静かで これまた目新しいものはありませんでした。 しかし、 版材メーカーが無版印刷機(オンデマンドプリンター)を出展し、 それを売ろうとしています。 版材メーカーが版無しのプリンターを売る。 版無しプリンタが主流になれば、 自社の版が売れなくなるのに…。 と言うことは 版はもうすぐ入らなくなると見込んでいると言
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 先週、木曜日からタイへ行って来ました。 殆ど遊びです。 暑いのにゴルフもしました。 しかし! タイの印刷工場見学と 営業担当と質疑応答でしっかり勉強もしてきました。 日本の会社(それも大阪の会社)のタイ工場でしたが、 従業員は殆どがタイ人です。 伺ったお話を、概略すると 受注先は80%がタイの日本企業。 用紙代は日本の約半分。 印刷機械は中古ばかり。 人件費は約5分の1。 納期は約10日。 品質は中国よりも良い。 と良いことばかりですが、 それは営業トークなので当たり前ですが、 話半分で聞いても、 納期のある仕事は一度お願いしてみようかな?と思います。 ビックリするくらいの価格で出来ますよ! って言われました。
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 昨日の記事のコメントにあるように、 移行するにはコストが掛かると言う意見がありました。 確かに無料では無理ですが、 一体いくら掛かるのでしょうか? では実際に計算してみましょう。 先ず、Macですが、 どの程度のスペックが必要なのでしょう? DTPバリバリでも、初めから最高級機種が必要でしょうか? Mac Proの8コアプロセッサなんて、そんなに必要ないと思います。 入門機のiMacで良いと思います。 20インチで2GHz もあれば今のマシンよりは早いはずです。 メモリを1GB増設して、約17万円弱。 ソフトはCS3。 アップグレード出来ないでしょうし、約20万円 TLPで買うともう少しお安いです。多分。 フォントはモリサワパスポート年間5万円。 合計で
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 デザイナーさんは未だに粗データでの作業が主流のようですね。 最近はカメラマンもデジカメで撮影することが増え、 現像処理、色補正までも行うカメラマンがおられます。 これは印刷屋さんにとっては有り難い?ことで 実データなので、そのまま校正刷りが出来ます。 でも、デザイナーさんからのデータは粗データが配置してあり、 ファイル名やプリントサイズが同じならば、 入れ替えるのは問題ないのですが、 ファイル名や拡張子が違えば、アラートが出て、置換しなくてはなりません。 写真点数が多いと間違いも起こりやすく、かなり手間です。 完全データ支給のはずが、 置換しないといけないとなると、作業代が発生します。 最近のマシンを使用しておれば、 粗データを使用しなくても良いはずなの
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 先日の自己啓発セミナーで、 水からの伝言と言う写真集を紹介され、 水には意識や見えない世界のエネルギーをうつし込む性質があるようです。 音楽を聴かせ、言葉を見せた後の水の結晶は美しく変化して、 そうでない水の結晶は形が汚いらしい。 要は水でも影響を受けるので、 人間ならもっと影響する、と言うことです。 それが事実で、信じる信じないは自由ですが、 実際反論している科学者も沢山おられます。 事実で無いのならこれを信じさせて洗脳し 商売をするのは問題かな? と思ったりもします。 しかし、科学的にどうこうは専門家に任せて、 精神的な事を言いたいとするならば、 人も自分も思い込みで必ず変わります。 プロジェクトXのテーマ 思いは叶うのです。 子育ての環境を考えたと
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 印刷物のネットからの通販を行っている会社が 業績を伸ばしています。 ネットで受注するのは、 もはや当たり前の時代が来ているように思います。 初めて通販を行った会社は何処なのかは知りませんが、 京都も数社メジャーになっています。 多分皆さん知っておられると思いますが、 グラフィックさん プリントパックさん ファインワークスさん があります。 いずれも元は製版屋さんと出力センターさんです。 両方とも未来は真っ暗だと判断されのかわかりませんが、 生き残りの為(?)に印刷に参入された会社です。 印刷屋さんが今まで考えつかなかった盲点(?)をカバーして 成功されています。 盲点とは解りにくい価格だったのでは無いでしょうか? 価格を明瞭にして、パッケージ化して通販と
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 北海道印刷工業組合が、 「有益な印刷製品・サービス供給のためご理解下さい」 のタイトルで日本経済新聞に広告を出したらしいです。 こちらのブログを参照して下さい。トラバが出来ないので…。 少し読みにくいのですが、 長引く不況の影響を受け、需要が減って行く中で 企業努力により、経営を続けていますが、限界です。 用紙、PS版、溶剤等の値上げ。 特に用紙は二度も値上げがあり、転嫁せざるを得ない状況です。 これは紛れもない事実ですが、 今更お客様に適正価格を主張するのは少し変です。 見積もり時に安く出しているのは、印刷屋さん自身であって、 お客さんから値切られている訳ではありません。 赤字でも引き受ける印刷屋さんが一件でもあれば、 比較されて、値切られますし、価格
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 OS9の環境時には良く言われたものですが、 OSXでOTFになってからは文字化けが解消されたように思っていました。 ところが、大きな落とし穴があったのです。 それが、実際に起こってしまい、大急ぎで刷り直しです。 お得意先には、大変ご迷惑をお掛けしてしまい、 この場をお借りして、お詫びを申し上げます。(m_m) 文字化けした原因は、検証結果ですでに判明しましたが、 納得できません。 またまた、アドビさんが原因です。 アプリケーションに付随してくるフォント(小塚書体)が原因でした。 各バージョンにより、付随しているフォントもバージョンが違ったのです。 イラストレータの10から11(CS)に上がったとき、フォント一緒に上がりました。 ところが、CSなのに、11
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 インデザインでバグを発見しました。 でもバグと言うより、重大な欠陥と言った方が良いと思います。 これは気を付けないと偉い目に遭います。 インデザインのCS2ですが、マイナーバージョンによって スペースの詰めが変わります。 これは非常に恐ろしいことで、検版時に見付けました。 印刷していたら、当然刷り直しです。(..;) 具体的にはインデザインCS2は 2005年9月にリリースされたバージョン 4.0.1、 2005年12月にリリースされた4.0.2アップデート、 2006年6月にリリースされた4.0.3アップデート、 2006年8月にリリースされた4.0.4アップデート。 すべてのマイナーバージョンは検証していませんが、 4.0で作成したファイルを4.0.
なぜにWEB屋? 印刷もやってますよ! 辞めてましぇんよー! ず~~~~~~~~~と 以前からホームページの制作には関わっております。はい 知っている人からはお仕事頂いたりしていましたが、 本格的に始めた。 といえば、いい加減に仕事してたの? と突っ込まれそうですが、 はいその通りで、片手間でしてました。(失礼) 作るだけなら片手間で出来てしまいます。 作るソフトとそのソフトの使いかたを知っていれば、 誰だって出来ます。(無理かも?) 只、 何のためのホームページなの? その目的は? 達成出来ますか? と言うことまで考えて 色々ご提案しようと思うと片手間では無理です。 なので、本格的に仕事に取り組みはじめた訳です。 やっとこさ、 印刷とWEBのクロスメディアに参入したばかりです。 今後とも宜しくです。 参考にしている本はたくさんありすぎー! シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『印刷屋からWEB屋さんに!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く