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昨日の自民党都連の会合において、小生が蓮舫参議院議員に関して発言したことが記事になりました。 発言内容としては、巷間知事選に出るのではと言われている方はオリンピックにこれまで批判的な言動があったので、もし知事になるとオリンピックそのものへの影響や経済へのマイナスにもなりかねない旨のことを申し上げました。 またその際、ご本人に関してのネット上の記事を引用して、帰化したことが悔しくて泣いたとの内容に触れました。 内輪の会とはいえ、本人のブログ等でなく、ネット記事を引用したことは軽率だったと反省し、取材の際に訂正させていただきました。 また、帰化した人が知事になったり、立候補してはならないとの趣旨ではまったくありませんし、そのようなことを考えてもおりません。 ただ、今回のことで蓮舫議員にたいへん不快な思いをさせてしまい、この部分についてお詫びして撤回させて頂きたいと思います。申し訳ありませんでし
週刊誌報道に関して、お騒がせ致しておりますことにお詫びを申し上げます。 記事のタイトルにあるようなことは、もちろん一切言っておりませんし、考えたこともありません。 週刊誌側からの質問書が来て、3年前に「子供を産んだら無理」と発言をしたのかとの問いに対し、事実無根であり、書面にて「言うはずがありません」と答えました。 ところが、見出しは「子供産んだら女じゃない」愛人に暴言となっており、言ってないことをさらに飛躍させており、看過できません。 この他、記事の中には事実と異なることが多く、これはダブル選挙があるかもしれないと囁かれるこの時期、悪意に満ちた印象操作としか考えられません。 私は平成12年から独身であります。 その女性についても質問が来た時に、相手のプライバシーもあることなので具体的には話しませんでした。 しかし、はっきりしているのはその女性も独身でしたので、なぜ愛人という表現になるのか
今朝の駅頭の反応は今年一番であった。 消費税法案が通った後なのに。 賛成票を投じた結果、果たして、どのような反応か予測できなかったが、実にチラシの受け取りも良かった。 財政再建と次世代にツケをまわさないために一定の方向性が出たからなのか。 決められない政治から決められる政治へ、溜飲が下がったからなのか。 民主党内の分裂含み政局に辟易しているからなのか。 消費税を上げざるを得ないなかで、自動増税でなく、景気条項が盛り込めれたからなのか。 いずれにせよ、握手が多かったことは驚いた。 さて、小生のポスターのキャッチがわずかながら話題になっているようだ。 素朴な疑問や心配して下さる方もいるが、あきらかに政治的な意図をもったいやがらせも行われている(もっとも匿名の3通だが)。 なかには、よく理解もせず、しようともせず、直接こちらに議論を挑まず、ツイッターで批判している民主党の地方議員も。 その方は、
先週は予算委員会で二度質問に立つ機会をいただいた。 特に、日銀の金融緩和策についての質疑についてはかなりの反響があった。 物価上昇率を当面1%を目処とした日銀の目標は低すぎると指摘した。 はっきりと2%とインフレターゲットにすべき。 しかも、閣議決定された内閣府の経済財政の中長期試算では、2014年に消費税を3%増税して%にすると、物価上昇率は慎重シナリオで3.1%に、成長シナリオでは3.8%となって、消費税による上昇分は2.4%との答弁からすれば、それだけで日銀の目標の1%が相殺されて、日銀は何もしないことになると指摘した。 白川総裁は、この試算は政府がやったもので消費税上昇分は想定していないと驚く答弁。 これまで、総理も日銀総裁も「政府と日銀は緊密な連携のもとに円高・デフレからの脱却をはかる」と繰り返し予算委員会で答弁していながら、いざ政府の試算は想定していないとよくもぬけぬけと答えら
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