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『見捨てられる命、不平等がテロをうむ-後藤健二さんらシリア人質事件を受けて私たちに何ができるのか?』
見捨てられる命、不平等がテロをうむ-後藤健二さんらシリア人質事件を受けて私たちに何ができるのか? |... 見捨てられる命、不平等がテロをうむ-後藤健二さんらシリア人質事件を受けて私たちに何ができるのか? | すくらむ 2月6日、「後藤健二さんらのシリア人質事件を受けて今考える~私たちは中東の平和にどう貢献できるのか~」をテーマに緊急集会が開催されました。 緊急集会で戦場ジャーナリストらが共通して強調されていたことなどを私の受け止め含め最初にまとめておくと次のようになります。 「テロには屈しない」などとしてアメリカなどが行っているイラク戦争や空爆などの犠牲になっているのは圧倒的に罪のない子どもら一般市民であるということ。じつはこの事実に対して、日本に住んでいる多くの人々が無関心であったり、対テロ戦争やテロに対する空爆などの報復はテロをなくすためにはしょうがないのではないかなどという感じの無関心や現状追認に流されてしまっていることがそもそも大きな問題であること。 テロの見方についても、突如うまれた
2015/02/13 リンク