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緒方林太郎『国会での質問時間』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 国会での質問時間について、色々と議論があります。「5対5」なのか、「2対8」なのか、「1対2」なのかという比率の議論だけが目立ちます。ただ、私は先の文部科学委員会の配分を見ていると、「比率ばかり見ていると間違えるんだよな。」と思います。 まず、与党提案は「3時間」で「5対5」でした。つまり、与党90分、野党90分です。まあ、これが通ると思ってやっていたわけではないでしょう。野党は「2対8」でした。与党36分、野党144分です。そして、最終的に落ち着いたのは、質疑時間「4時間」で「1対2」でした。与党80分、野党160分です。 つまり、これは何かと言うと、与党側からすると「2対8のルールを押し返した。」という事になります。野党からすると、
2017/11/18 リンク