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本日は、望月夜様の寄稿コラムです! なななななななんと!!無茶苦茶面白いコラムを頂いております。 「国家の衰退」「経済の停滞」と並行して「国民(庶民)のこの時代の所持する思想」に言及し、その因果関係を解き明かそうという試みは素晴らしく、そして説得力のあるものであると思います。 私(ヤン)からみて望月夜様は学者肌の方と感じますが、学者肌の方がこの分野を語るとこうまで説得力が出るとは・・・脱帽!です。 ええ、「このコラム、すげー・・・」ですよ! 現在進撃の庶民では寄稿コラム執筆者を募集しております。執筆いただける方はアメーバメッセージでご連絡ください。 ※アメーバアカウントが必要です ⇒ブログランキングクリックで進撃の庶民を応援! 「国家衰退」と「経済停滞」の必然的並行~望月夜様 noteにて、「経済学・経済論」執筆中! また、「望月夜の経済学・経済論 第一巻」、「望月夜の経済学・経済論 第二
本日は、望月夜様の寄稿コラムです! これまた面白いコラムを頂いておりまして、非常に私(ヤン)は唸りながら読ませていただきました。 理解するためのポイントはいくつかあるのですが、大変重要なのは「政府には”実物を徴収(徴税)する能力もある”」ということ。 思考実験としては仮に「政府が通貨(政府から見て負債)を発行して、企業をM&A(国営化)した」とすると、通貨(政府の負債)と企業価値(株式=政府側の資産)は等しくなるはずで、プラマイゼロ。M&Aした(国営になった)企業がこれから生み出す利益が通貨発行益と呼ばれるものになる・・・という理解であっているような。 ※もし間違っておりましたら、望月様、ぜひご一報くださいませm(__)m じっくりお読みいただき、「通貨」なるものの構造を考えていただけるコラムかと思います! 現在進撃の庶民では寄稿コラム執筆者を募集しております。執筆いただける方はアメーバメ
4月から、望月夜様の寄稿コラムを毎週火曜日にお届できるようになりました!!! 管理人的には、 有閑爺い様や田中リンクス様との遣り取りまで含めて2度も3度も楽しめる「俺得」な感じでございます。 人気ブログランキングへ 「財政再建は終わりました」をMMT系財政出動派として批判する ネットリフレ界隈で紋所のように出回っているのがアフロ氏の「財政再建は終わりました」というスライドである。 こちらのtogetterから見ることが出来る。 https://togetter.com/li/997209 はっきりいってこのスライドは、内容の不正確さや不誠実さから、財政再建主義批判の足を引っ張るものになっており、今回は逐一批判しつつ、代替説明・代替論理を提示することで、財政再建主義批判の”復権”を図ろうと思う。 >日本銀行は貨幣を発行して国債を買っているため、償還されなくても困りません >日本銀行が持ってい
木曜日は、ソウルメイト様と隔週で望月夜様の寄稿コラムをお届けいたします! 重厚な経済論を、どうぞお楽しみください! 人気ブログランキングへ 「マンデル=フレミング・モデルは財政無効を証明するか」 リフレ派の多く(私の知る限りでは、原田泰、浜田宏一、高橋洋一、田中秀臣)は、財政無効の論拠としてよくマンデルフレミングモデルを引用している。 マンデルフレミングの論理構造は以下のようなものだ。 ①投資は、(投資収益率に対して、相対的に)金利が下がれば増え、金利が上がれば減る。(もちろん、投資収益率に変動がある場合はその限りではない) 政府支出など、金利に関係ない支出の変動によって、「ある金利における総支出額」は変化する。 ②通貨が増えると金利は下がり、通貨が減ると金利は上がるが、金利は基本的には0%までしか下がらない。(金利は、通貨を手放すことに対する報酬なので、所持通貨が増えるほど低い金利でも手
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