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大谷翔平
ameblo.jp/stanbox7
BOXING MASTER first 2006-2023輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。 リンクが自動増殖オートリンクの登録はこちら byオートリンクネット [PR]Luxury Mail ネットでポチポチ¥ アクセスアップ裏技大全 新王者・亀田興毅選手、かなりコテンパンに叩かれていますね。(~~)ボクシングの採点。機械式ではないので人間の主観、感覚によってポイントの振り分けが行われる。採点基準は世界で統一されています。 この感覚。正直言って日本国内での試合しか見られていない方と、海外観戦やWOWOW等で海外の試合を見られている方とでは、この”感覚”が違う。元世界王者、評論家の方々でも意味合いやコメントが違ってくる。-Yahooニュース参照-こちら 昨日
WBC世界ライト級挑戦者決定12回戦。WBA2位、WBC5位、IBF6位、WBO7位フランク・マーティン(米)=17戦全勝(12KO)=vsWBC8位アルテム・ハルチュニァン(独)=12戦全勝(7KO)=。7月15日(日本時間16日)、米・ラスベガス、ザ・コスモポリタン。 アルメニア出身のハルチュニァンは、2016年リオ五輪ライト・ウェルター級の銅メダリスト。 試合はスピーディーな攻防戦が繰り広げられた。 ハルチュニァンの右ボディ打ちは効果的で、序盤戦を制した。 終盤、マーティンは攻勢を強め、徐々にハルチュニァンの左目下が腫れあがって来た。 最終ラウンド、左目の腫れが気になったといハルチュニァンは自らキャンバスへ膝を付きカウントを聞いた。 勝者はマーティン。 公式スコアはティム・チータム(米)115-112、マックス・デルーカ(米)115-112、スティーブ・ワイスフェルド(米)114-1
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