サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
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大谷翔平
ameblo.jp/tarogroove
algoriddim社の人気DJアプリの「djay」がVersion UPし djay2が登場した。 今回はアップデーツではなく有料となるので 買う前の皆さんに新機能を中心にレビューします。 iPhoneとiPad版hがリリースされていますが 画面のサイズ上のレイアウトの差意外はほとんどありません。 iPad版の便利な機能としてはLandscape(縦)表示に対応したこと デバイスを縦にした時にシングルデッキ表示になったのはiPhone用だけでした djay2ではiPad版も対応になったのでiPadを2台持っている人なら ミキサーに繋いでぞれぞれシングルモードで使用すればCDJのように プレイヤーとして使うのもありかもしれない また驚いたことにレコードの溝の質感も実に良く出来ています。 波形ときちんと連動しているので実際のレコードの彫り具合も 表現しています。Retinaディスプレイならで
昨年5年ぶりに新シリーズが出たMPC サンプラー+シーケンサーなリズムマシンが 今度はPCと連動するコントローラーベースになったMPC RENAISSANCEとStudioが 既に発売になっていて後はiPadとドッキング出来るコントローラーMPC Flyを待つのみ 本来だと昨年末には出ているはず?だったと思うのですが iPad のDock コネクターがLightningになったことで待ったがかかったのかと… まだどちら??とも言えないんですけどLightning対応だと僕のiPad合わない(汗) などと悩むのですがシビれを切らしてかアプリだけ既にリリースされました。 iMPCです。質感自体は一番売れたMPC2000XLっぽいので 僕的にもなじみ深い感じです。 しかし内容はアプリナイズされてます。 まず美味しいのは充実したライブラリー 1200以上のサンプルデータがジャンルやパターンに合わせ
映像のリアルミックスは一昔前までMACのVIDEO SCRATCH LIVEでないと 厳しいって時代でした。なのでiPadで出来るようになったのには驚きましたけど
いやー2年ぐらい待ちました! 今度OSがアップデートされたら、、、ってずっと期待をかけて そして終にDJアプリの『djay』がiOS6に対応したver.16をリリース マルチステレオアウトに対応しました! 簡単にいうとこれまでステレオ1系統だったため ヘッドホンでモニタリングしながらDJするには モノラルスプリット方式を使用しなくてはならなかったのですが 通常のミニステレオジャックとDOCKアウトからの接続でそれぞれ ステレオアウトが可能になったのでヘッドホンでモニタリングしながら スピーカーなどのPA機材にそれぞれステレオで出力出来るようになったのです。 家とか友達とのPARTYとかならいいけど 「現場でモノラルだとちょっとな~」と思っていた皆さん! これでもうそんな気後れをすることもないです! 実際のやり方は2種類あります。 HDMI audio方式とUSB audio方式 ミニステジ
初代iPad、iPad2、そして今日ゲットした『新しいiPad』 3世代のiPadを使って『iPad3兄弟mixx』と題してDJやってみました。 まあ本当はアプリ1個でDJ出来るんですけど それじゃつまんないからねww Twitterでも「機材やアプリのリストを!!」ってことだったので ここでご紹介します。 ① 新しいiPad (64GBのWi-Fiモデル) ② iPad 2 ③ iRig Mix (IK Mutimedia) iOSデバイスを使用すると更に楽しいコンパクトなミキサーです。 同じくIK MultimediaのリリースしたDJアプリ DJRIGを使うと デバイス1台でクロスフェーダーでミックス出来たりします。 またiRigのようにギターやマイクの接続も出来る楽しいミキサーです。 まだ発売されてないんですけど間もなくのはずです。 ④ djay(DJアプリ) まあこのアプリ1台で
2週間の急な休みでいろいろとご迷惑をお掛けしました。 今日からMUSIC PLUSに復活です。 あまり詳しいことを皆さんにお伝えしていなかったのですが 今回の症状と治療についてお話します。 原因は4月の中頃にとあるハプニングで ヘッドホンで大きな音を聞いてしまったことが理由です。 音響外傷による内耳症と診断されました。 症状としては耳閉感(耳が詰まったような状態)のため小さい音が聞こえず 常に耳に違和感が耳にあります。 もうひとつは反響と呼ばれる「音の響き」です。 生活にあるちょっとした音、人の笑い声や、咳、ドアの閉まる音 自転車のベル、イヌの鳴き声。 今までは何ともなかったこんな突発的な音が耳に響いて頭が痛くなってしまいます。 いろいろな病院に通い何とか聴力は一定の回復は見せたものの 耳閉感と反響の日々が続いていて耳栓がなければ 生活が出来ない状態になってしまいました。 そんな中、横浜の
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